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昔話の世界 の検索結果(1〜10)
浦島太郎

AUのCMなどにより、再び脚光を浴びている昔話。
その中で代表的なものの一つが『浦島太郎』ではないでしょうか!
亀を助けた浦島太郎が亀につれられ竜宮城で楽しい時を過ごし、元の世界に戻ると、時は過ぎ去っていて知っている人が誰もおらず、禁止されていた玉手箱を開けるとおじいさんになってしまうというみんなが知っている筋書きです。
しかし、ファンタジーと教訓が混ざり合ったような劇はいつ観ても楽しいですね。
えもんかけ
「えもんかけ」は広く、衣類をかけるためのハンガー全般を指しているそう。
その昔、着物が一般的に着用されていた時代では、今のハンガーとは見た目が異なっていました。
当時のえもんかけは衣服の袖部分に細くて短い棒を通し、その棒にひもを通してつるしていたんですよ。
えもんかけを知らない方でも、着物屋さんなどで見たことがあるかもしれませんね。
高齢者の方のなかには、本来の着物をつるしていたえもんかけとは異なった意味でえもんかけという言葉を使っておられる方もいらっしゃるかもしれませんが、洋服をかけるためのハンガーと解釈して良さそうです。
厠(かわや)
「厠」とは、時代劇などでよく耳にすることがあり、若い方でもご存じの方は多いのではないでしょうか?
厠は今でいうトイレを指し、平安時代の辞書によると「けがらはしきところ」と、昔から汚い場所として認識されていたようです。
川の上に建物を作り、排せつ物をそのまま川に流したり、木製のおまるを作り、排せつの都度中身を捨てに行くといった方法が取られていました。
いずれも家の中心ではなく、離れたところや、外に設置されていました。
地域によっては現在でも戸外にトイレがある家が存在するため、高齢者の方と話をする際の話のタネになりそうですね。
あきんど
「あきんど」という言葉の由来は「秋に穀物を収穫して売ること」と言われています。
秋と言えば昔から実りの季節と言われ、穀物や作物が多く実る季節ですよね。
この実りの秋に収穫された作物で商売することから「あきびと」と呼ばれるようになり「あきんど」へと変化していったようです。
そのため、若い頃に商売されていた高齢者の方から「あきんど」という言葉が出てくるかもしれませんね。
昔はどのような仕事をされていたのかなどと伺うと、昔話に花が咲きそうです。
かさじぞう

「徳を積めば必ず自分にその徳が返ってくる」という道徳心にあふれた物語で終始ほんわかとします。
いじわるなおじいさんや鬼が出てこない「悪者のいない物語」ですので、道徳の勉強を兼ねながら練習にも取り組めそうです。
登場人物が少ないので地蔵の数を増やしたり、木や岩役の人を特別に作ってもいいかもしれません。
その場合は岩や木々が会話するシーンを付け足してくださいね。
難しいセリフがないので小学生の低学年から大丈夫そうです。
二十四の瞳

「二十四の瞳」は、先生と子どもたちの絆を描いた感動作品です。
瀬戸内海の小さな島を舞台に、新任の女性教師と12人の子どもたちの交流を通して、戦前・戦中・戦後を生き抜く人々の姿を描きます。
時代の移り変わりと人生の哀しみ、子どもたちの成長や別れを見つめる中で、戦争が奪う平和や日常の尊さがしみじみと伝わります。
自然と人間の温かさ瀬戸内の美しい風景、素朴な村の人々の暮らしが丁寧に描かれ、昭和の日本の原風景が心に残ります。
桶屋

「風吹けば桶屋がもうかる」ということわざがありますよね。
事象は全てつながっているとの例え話です。
その桶屋がもうかるまでのストーリーを紹介するとこのスペースがなくなってしまいますので今回は割愛、でも楽しい物語なんです。
英語でいうところのバタフライ・エフェクト。
そんな桶屋、今でも全国にたくさんあるとは思いますが、数は減っていると思います。
木を切って板を作り、板を乾かして平たく削り、それを丸く並べて水一滴こぼれない桶にする、まさしく「職人」という言葉が似合う仕事です。

