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作:なかえよしを/絵:上野紀子 の検索結果(81〜90)
どんどこ ももんちゃんとよたかずひこ
柔らかなピンクの表紙がとってもかわいらしい『どんどこももんちゃん』は1歳の子供たちも大好きな絵本です。
「どんどこどんどこ」のリズムがある言葉を聞きながら、子供たちも一緒にマネをして言ってくれます。
ページをめくるときの、次はどんな絵が出てくるのかな?
という子供たちの集中した表情も絵本の魅力を感じますね。
ももんちゃんの一生懸命な姿に応援したくなりますよ。
小さい子供たちから年長の子供たちまで、幅広い年齢で楽しむのにもオススメです。
なにをたべてきたの?文:岸田衿子/絵: 長野博一
1978年に発売されてから、子供たちに長く愛されている絵本『なにをたべてきたの?』のご紹介です。
真っ白なぶたくんは、いそいでどこかへ向かっています。
途中にりんごを見つけて食べたぶたくんのおなかは、きれいな赤色に。
まだまだおなかがすいているぶたくんは、道中いろいろな物に出会います。
最後は一体どうなるのでしょうか。
とってもユニークなお話ですが、やさしい絵と鮮やかな色が、子供たちの好奇心を刺激する1冊になっています。
ぜひ読んでみてくださいね。
もけらもけら
ジャズピアニストや作曲家、エッセイストに作家とさまざまな顔を持つ山下洋輔さんの『もけらもけら』をご紹介しますね。
言葉のリズムが楽しい絵本。
読み手も考えすぎずに、自由にのびのびと心のままに読むのが良いようですよ。
子供の表情を見ながら楽しいリズムとお気に入りのオノマトペを探してみてください!
いつの間にか『もけらもけら』の世界に入り込み、愛着が出てきますよ。
不思議なイラストもまた、かわいらしいですよね!
どんぐり とんぽろりん
児童詩や絵本、再話や翻訳も手がけ、子供向け伝記など多数を執筆している武鹿悦子さんの『どんぐりとんぽろりん』をご紹介します。
木がどんぐりの実を落とした瞬間を表現したオノマトペが印象的な作品です。
そこからつながる物語も魅力的ですよ。
秋の自然を通して言葉のやり取りが広げられるシーンは、日常でもよく聞くシンプルな言葉たちで構成されているので耳なじみが良いですね。
歌うように読める、そんなすてきな作品ですよ!
999ひきのきょうだい文:木村研/絵:村上康成
暖かくなるとよく目にするようになる、おたまじゃくし。
この絵本『999ひきのきょうだい』は、そんなおたまじゃくしの兄弟たちのお話。
カエルの産んだ卵がどんどんおたまじゃくしに変わる中、いつまでたってもおたまじゃくしにならない卵が一つ。
やっとおたまじゃくしになったと思ったら、とても大きいおたまじゃくしに。
過ごす中で、ヘビに襲われるというハプニングも!
まだカエルじゃないので飛んで逃げられません。
さあ、どうやって助かるのでしょうか?
ぜひ読んで確かめてくださいね!
作:なかえよしを/絵:上野紀子 の検索結果(91〜100)
はるかぜのたいこ くまのがっきやさん作:安房直子/絵:葉祥明
秋の終わりに、寒がりのうさぎが野原にあるくまの楽器屋さんを訪ねるお話です。
もうすぐやってくる冬の寒さに、不安を抱えるうさぎとくまのやりとりが描かれています。
たいこの音とともにあたりの景色はまるで春の野原のように感じられ、風や花の様子がイメージできるでしょう。
春を思い描くことで気持ちが暖かくなる様子が、優しい言葉と美しい絵で表現されています。
季節の移り変わりや想像する楽しさを感じながら心にも春のぬくもりが広がっていく、やわらかな雰囲気を生み出している絵本です。
こちょこちょさん文:おーなり由子/絵:はたこうしろう
『こちょこちょさん』は、子供たちが大好きなこちょこちょの絵本。
登場するのは、お顔が描いてある手のこちょこちょさんと、赤ちゃんです。
こちょこちょさんがゆっくり近づいてきて、「きた!」の合図でこちょこちょ開始!
おなかや足、手におしりと、いろいろな場所をこちょこちょさんがくすぐってきます。
嬉しそうな赤ちゃんの顔にほっこりしますね。
最後には、こちょこちょさんの正体がお母さんだったとわかって、親子のふれあいタイムにもつながりますよ。
ぞうくんのさんぽ文・絵:なかのひろたか/レタリング:なかのまさたか
散歩に出かけたぞうくん。
かばに会うと、かばくんはぞうくんの背中に乗っかりました。
また歩いていくと、今度はわにくんに出会い……。
散歩の途中で出会った動物たちは、次々にぞうくんの背中に乗ります。
動物たちが重なって歩く姿はなんともユーモラス。
じゃれつきながら遊んでいる子供たちの姿に重なる部分がありますね。
最後は池に落っこちてしまいます。
シンプルな絵本に見えますが、なんとも愛らしいお話です。
子供たちが絵本をじっと見つける姿が想像できるでしょう。
おなかのなかにおにがいる作:小沢孝子/絵:西村達馬
『おなかのなかにおにがいる』は3歳児にぴったりの絵本です。
節分の豆まきを通して、子供たち自身の感情や行動を表す「おなかのなかの鬼」と向き合わせ、自己理解をうながします。
小沢孝子さんの文と西村達馬さんのイラストが織りなす、鬼のキャラクターたちは愛らしく、子供たちの心に響きます。
鬼についての理解を深めることで、節分の行事をより楽しむための物語は、家庭でも保育園でも、心温まる読み聞かせたの時にオススメです。
ゆきふふふひがしなおこ・作/きうちたつろう・絵
雪が降る様子や、子供たちが雪遊びをしている姿を描いた絵本『ゆきふふふ』。
絵本の最初の方に登場する、空から降る雪を真剣に眺める子供たちの姿がとても印象的です。
聞いている子供たちも、空に舞う雪を見つめるときは、同じような顔をするのかもしれないですね。
雪でボールを作ったり、雪だるまを作ったりと、定番の遊びを絵本の中で楽しめますよ。
地域によって差がありますが、2月はまだまだたくさん雪を楽しめる時期。
この絵本を読んで、ぜひみんなで雪遊びを楽しんでみてはいかがでしょうか。
「和」の行事えほん<1>高野紀子
こちらは絵本なのですが、図鑑とも言えるかもしれません。
それくらい中身がぎゅっと詰まっているんですよ。
『「和」の行事えほん』は、秋と冬バージョンもあるのですが、こちらで紹介するのは春と夏バージョン。
お花見、ひな祭りなど、春の行事の説明だけでなく、行事に使う道具ことも書いてあります。
読み聞かせるというよりは、どんなものがあるのか、子供自身で見て楽しむ方が良いかもしれません。
春の行事を知りたいときは、オススメの1冊です。
おひさまわらったきくちちき
子供たちにこんな時間を過ごしてほしい、と思える1冊『おひさまわらった』です。
こちらは絵が独特だとお気づきの方もおられるでしょう。
実は、木版画で描かれているんですね。
ちょうちょ、カエル、お花、森の動物たちが出てくるこの作品には、みんなが風とお友達になって笑い合い、おひさまの光を浴びる。
そんなステキな時間が詰まっています。
ぜひ暖かな日差しがふりそそぐ春に読み聞かせてあげてはいかがでしょうか。
ねないこ だれだせなけいこ
「いやだいやだの絵本」シリーズの一冊『ねないこ だれだ』は、50年以上前から子供に大人気!
夜の9時……まだ起きている子供のところにやって来るのは誰でしょう?
そう、おばけです。
おばけは寝ない子を自分たちの世界に連れて行ってしまいます。
そんな怖いストーリーなのですが、不思議と子供には魅力的に映り、いつの間にか大好きになっているんですよね。
だけどやっぱり読むときは、隣に保護者の方にいてもらいたいでしょう。
親子で楽しみたい時にピッタリの絵本ですよ。
どうぶついろいろかくれんぼいしかわこうじ
いしかわこうじさんの作った型抜き絵本のシリーズの中の一つがこちらです。
型を抜いたページをめくることによって動物が現れますよ。
そんな仕掛けのついた絵本、子供たちは大好きですよね。
しかもこちらの動物の名前には英語のつづりもついています。
インターナショナルな世の中ですから、ついでに英語名も覚えてほしい、という保護者の願いにこたえる1冊です。
シンプルでかわいらしい絵も子供たちの心をつかんで離さないでしょう。
どんなにきみがすきだかあててごらん文:サム マクブラットニィ/絵:アニタ ジェラーム
2匹のうさぎが「どれだけ相手のことを好きか」を競い合う姿が描かれた一冊『どんなにきみがすきだかあててごらん』。
両手を大きく広げたり、背伸びしたり、逆立ちしたり、いろいろな方法で好きな気持ちを表現する2人がかわいくて、読んでいるだけで幸せになる絵本です。
親子なのか、兄弟なのかはわかりませんが、相手が好きな気持ちがストレートに伝わってきますよ。
別れの季節である3月には、子供たちにもこうして好きな気持ちを真っすぐに表現してほしいですね。

