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賛美歌 の検索結果(71〜80)
讃美歌142番~さかえの主イエスの~Isaac Watts

「さかえの主イエスの」はイギリスの四大賛美歌のうちの一つです。
1707年の「賛美歌と霊的歌」(Hymns and Spiritual Songs)に「キリストの十字架によってこの世に対して磔刑になること」と題して発表されました。
それ以来あらゆる歌集に採用され、各国語に訳されて全世界に普及しました。
いざ、ともに神をたたえよJ.S.Bach

音楽の父バッハが作曲した荘厳なコラール。
1685年にドイツで生まれたバッハの作品は、深い精神性に満ちています。
この楽曲は、皆でともに神を賛美するという、力強くも温かい祈りの光景が目に浮かぶようです。
四声体が織りなす豊かなハーモニーは、教会に響き渡るオルガンの音色を思わせ、心を清らかな気持ちで満たしてくれます。
本作は、吹奏楽のための教育用楽譜集にも取り入れられており、合奏の基礎を学ぶ多くの人々に演奏されてきました。
静かな空間でじっくりと音楽に浸りたい時や、仲間と一体感を感じながら演奏を楽しみたい場面にぴったり!
美しい旋律が織りなす音楽の至宝に、耳を傾けてみてくださいね。
讃美歌103番「牧人ひつじを」William Sandys

この曲は、クリスマスに歌われるイギリスのキャロルです。
キャロルとは元来、踊りのための民謡でしたが、宗教的な礼拝のなかで歌われるようになり、現在では賛美歌の一種となったものです。
この曲の旋律は、イングランド西部地方に17世紀以前から伝わっている旋律です。
このクリスマス・キャロルで歌われているのは新約聖書の一節で、羊飼い達が羊の群れの番をしていたその夜に、空から神の使いが現れるシーンが描かれています。
He Who Would Valiant BeThe Choir Of Christ’s College

「He Who Would Valiant Be」は、イギリスの文学者であるジョン・バニヤンが手がけたとされる賛美歌で、「To Be a Pilgrim」というタイトルでも知られています。
「Variant」は「勇気」や「気高い雄々しさ」を意味し、また「Pilgrim」とは巡礼者のことです。
生前の功績をたたえる意味合いから、葬儀で歌われることもある賛美歌です。
Morning Has BrokenNeil Diamond

日本では「雨にぬれた朝」というタイトルで知られている、こちらの賛美歌は、なつかしい郷土の音を感じますよね。
古いゲール語民謡(スコットランド)をベースとした讃美歌だからなんです。
安定感のある歌声で歌うのはニューヨーク市ブルックリン出身のニール・ダイアモンド。
エルトン・ジョンとバーブラ・ストライサンドに並ぶミュージシャンで、2011年にはロックの殿堂入りもしています。
主よ深きふちの底よりJ.S.Bach

深い苦悩の底から響く、魂の切実な叫びを音楽にしたような荘厳な作品です。
音楽の父として知られるヨハン・ゼバスティアン・バッハによる教会カンタータで、1724年10月にライプツィヒで公開されました。
この楽曲は、マルティン・ルターの賛美歌をもとに、罪の告白と赦しへの希望という深いテーマを描いています。
4本のトロンボーンが合唱に重なることで生まれる重厚な音色は、おごそかな雰囲気を演出し、聴く人の心に深く迫ります。
本作は、心が沈みがちなときや、静かに自分自身と向き合いたい夜に聴くのがオススメです。
苦悩の先に確かな光を見いだすような力強い展開が、明日へ踏み出す勇気を与えてくれます。
The Lord’s My Shepherd – Tune: CrimondJohn Siderius

日本では「主はわたしの羊飼い」というタイトルで知られている賛美歌。
もしくは「主はわが牧者」。
どういう意味なのか気になれますよね。
実は神と人々との関係が聖書の中で羊飼いと羊で比喩として表現されているようです。
つまり神が羊飼いで、私たち人間は羊です。
神が私たちを導き世話をしてくれるという意味なんですよ。
JerusalemThe Oxford Trinity Choir

イギリス愛国歌「エルサレム」は、1916年にイギリスのチャールズ・パリーが作曲したオルガン伴奏による合唱曲です。
イギリスの方にとって愛国心や危機などから脱するためにはげましあうような今日だそうです。
イエス・キリストが古代イングランドに来たという伝説をふまえつつ、困難に打ち勝って神々の作った輝く世界を目指そうというようなパワーを感じる曲です。
わがたましいをCharles Wesley
イングランド国教会における信仰覚醒運動であるメソジスト運動の指導者であったチャールズ・ウェスリーを代表する作品です。
彼は生涯にわたって多くの讃美歌を作りましたが、この讃美歌は英国の中で最も有名な讃美歌の一つです。
チャールズ・ウェスレーの回心後まもなく作られ、1740年に「試練の時に」と題して発表されました。
メソジスト運動に対する迫害に危険の中で作られたという説があり、神に身を守ることを求める讃美歌です。
讃美歌第二編一番「こころを高くあげよう」ヘンリー・モンテギュー・バトラー

イギリスの学者であり聖職者であるヘンリー・モンテギュー・バトラーが1881年に作詞した作品です。
賛美歌にふさわしく神への信頼と献身を表現しており、心を高く上げて神に向かうことの大切さを歌っています。
曲は1916年にウォルター・グレートレックスが作曲した「ウッドランド」に乗せて歌われることが多いそうです。
学校の歌としても広く採用されており、若い世代にも親しまれています。
バトラーはハロー校の校長やケンブリッジ大学トリニティ・カレッジのマスターを務めた方で、教育者としての経験が歌詞にも反映されているのかもしれませんね。
心が疲れたときに聴くと、勇気をもらえそうな一曲です。
賛美歌 の検索結果(81〜90)
讃美歌 第430番 いもせをちぎるJohn Hugh McNaughton

アメリカ合衆国出身のジョン・ヒュー・マクノートンが1860年に作詞作曲したこの曲は、日本の讃美歌集で第430番として知られています。
家庭における愛と平和の大切さを歌った穏やかなメロディーが特徴で、結婚式でよく歌われる人気の賛美歌です。
日本語版の歌詞は、夫婦が神の導きのもとで助け合い、真心を尽くして主に仕えることを歌っています。
新郎新婦や参列者が一緒に歌うことで、新たな門出を祝福し、神の守りを願う場面でよく使用されます。
キリスト教の教会で広く親しまれているこの曲は、心温まるメロディーと深い意味を持つ歌詞で、結婚式に参列する方々の心に響く1曲となっています。
讃美歌373番「ナルドの壷」Edwin Pond Parker

イエスがベタニアで重い皮膚病の人シモンの家にいて、食事をしようとしていた時に、ひとりの女が非常に高価で純粋なナルドの香油が入れてあるつぼを持ってきて壊し、香油をイエスの頭に注ぎかけた、という『マルコによる福音書』に記載されている一節が基となっています。
彼女は、主イエスへの感謝と愛とを表すためには、その他のどんな物よりも大切なナルド油を与えるのがふさわしいと思い、このような行動をしました。
自分にとって大切なものを人のためにささげる奉仕の業を意味しています。
いつくしみ深きJoseph M. Scriven, Charles Crozat Converse

日本ではなじみの深い『いつくしみ深き』。
聞き慣れた曲ということで、葬儀や結婚式、入学式でも歌われることがあります。
作曲家のチャールズ・コンヴァースが当時、作者不詳であったこの詞に感銘して作曲をし、完成したと言われています。
作詞者ジョセフ・スクライヴンの婚約者が結婚直前に亡くなり、深く悲しみ失望していた彼が、その苦しみの中でイエス・キリストに祈り、全ての苦しみをイエスにゆだねた時に生まれた詞といわれています。
「悲しみや困難が訪れたとき、イエス・キリストはいつでも見守っている」という思いが込められている賛美歌です。
神は愛なり作詞:三谷種吉/作曲:不詳

「神は愛なり」は日本で最初の音楽伝道者である三谷種吉の代表的な作品です。
1900年の福音唱歌では8分の9拍子ですが、1909年のリバイバル唱歌と1967年の讃美歌第二編では4分の6拍子になっています。
1958年の聖歌では4節が中田羽後のものになっており、歌詞も改変されています。
おお、汝、父なる神J.S.Bach

音楽の父、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ。
バッハがヴァイマル時代の1713年頃に残したオルガン曲集『Orgelbüchlein』には、多くの名曲が収められています。
その中の1曲である本作は、「主の祈り」を基にしたコラールを編曲したものです。
穏やかながらも気高い旋律と、それを繊細に彩る内声の動きは、深い祈りの心そのものを表しているかのようです。
もともと教会の礼拝で、会衆が歌う聖歌の導入として演奏されていました。
心を静めたい夜や、清らかな気持ちで一日を始めたい朝に、教会に響く音色を想像し、1音1音を味わいながら聴いてみてくださいね。


