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文:ルース エインズワース/絵:山内 ふじ江 の検索結果(11〜20)
はるとあき文:斉藤倫・うきまる/絵:吉田尚令
切ない関係性に胸を打たれる『はるとあき』を紹介します。
こちらはストーリーを斉藤倫さんと、うきまるさんが、イラストを吉田尚令さんが担当した絵本。
春夏秋冬のそれぞれを擬人化した内容に仕上がっていますよ。
ある時「はる」は、会ったことのない「あき」の存在が気になります。
そして手紙のやりとりを始めるという展開です。
このお互いにひかれつつも、決して出会えない関係性が悲しくも美しくもありますね。
どんな結末を迎えるかにも注目してみてください。
サウスポー文:ジュディス・ヴィオースト/絵:はたこうしろう
お互いが気になっているのに素直になれない少年と少女のお話を描いた『サウスポー』は思春期を迎える小学生にぜひ読んでもらいたい一冊ですね。
男の子と女の子のいじっぱりな関係がかわいらしく見えます。
ひねくれた会話になってしまうけれどお互いが気にかけている姿が印象に残りますよ。
小学生はもちろん、大人でも共感できる本のはずです。
鉛筆で描いたようなイラストもかわいいですよね。
心温まるお話をぜひ読んでみてくださいね!
おおきな きが ほしい文:佐藤さとる/絵:村山勉
1971年に発売されて以来多くの人に愛されている『おおきな きが ほしい』。
こちらはストーリーを佐藤さとるさん、イラストを村山勉さんが手掛けた作品です。
本作の内容は、主人公のかおるがお母さんに「大きな木があったらこうだろうな」と空想を話すというもの。
物語のほとんどは主人公の空想なのですが、その奇想天外な内容に引き込まれてしまいます。
またリアルでありつつかわいらしくもあるイラストも、見どころといえるでしょう。
おべんとうなあに?文:山脇恭/絵:末崎茂樹
遠足やピクニックに行ってお弁当箱を開ける時って、ワクワクしませんか?
あの感覚を味あわせてくれるのが、『おべんとうなあに?』です。
本作はストーリーを山脇恭さん、イラストを末崎茂樹さんが手掛けた仕掛け絵本。
ピクニックへと出かけた動物の子どもたちが、お弁当箱を開ける様子を描いていきますよ。
次から次へと違うお弁当が登場するので、ページをめくるたびにおどろきがあります。
お弁当に親しむきっかけにもなりえそうですね。
ゆきふふふ作:ひがしなおこ/絵:きうちたつろう
文章を東直子さん、絵を木内達郎さんが担当した、「きせつのおでかけえほん」シリーズの雪バージョンがこちらです。
東さんは第7回歌壇賞を受賞していたり、木内さんはボローニャ国際絵本原画展に入選していたり、実力派のお二人の絵本は大人でも見ごたえがあり、楽しめます。
小さい時から良質のものに触れさせることはこれからの人生を豊かにすると思うので、ぜひ読んであげてくださいね。
プレゼントなどにもオススメかもしれません。
うさぎのおうち文:マーガレット・ハウズ・ブラウン/絵:ガース・ウィリアムス
春が来て、こうさぎは自分の家を探しに出かけます。
でも、気に入る家がなかなか見つかりません。
こうさぎはやっとのことで、もう1匹のうさぎがいる家へ。
2匹が寄り添う姿はなんとも愛らしいです。
ストーリーが進むなかで、春の自然や動物たちが登場し、温かな気持ちになるでしょう。
家を探すこうさぎの気持ちに自分を重ねる子供もいるかもしれません。
動物や草花は、精緻な絵で描かれています。
自然の姿を絵本を通して学ぶのにもオススメな1冊です。
文:ルース エインズワース/絵:山内 ふじ江 の検索結果(21〜30)
てぶくろ作:ウクライナ民話/絵:エウゲーニー・M・ラチョフ
ウクライナの民話を元にした絵本『てぶくろ』を紹介します。
こちらはエウゲーニー・M・ラチョフさんがイラストを、日本語訳を内田莉莎子さんが手掛けた作品。
おじいさんが落とした手袋を見つけたネズミが中に入り暖を取っていると、さまざまな生き物が集まってくるというストーリーです。
先の読めない展開に、ドキドキワクワクできますよ。
また、手袋の縫い目がほつれるなど、細かな描写にも注目です。
まるで目の前にあるかのように、質感が伝わってくるでしょう。

