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文:エレン・ブライアン オベッド/絵:バーバラ マクリントック の検索結果(51〜60)
めくってばあ!いりやまさとし
いろいろな仕掛けをめくりながら読む絵本がこちらです。
めくるフェルトの手触りや厚み、触感も楽しめます。
いないいないばあを喜ぶ感覚で、めくって見つけたものに喜びを感じそうな絵本です。
そしてこの絵本で遊んでいるうちに、ここをめくるとこんなものがいるんだな、という知識も増えていきそうです。
この絵本のほか、ぴよちゃんシリーズは本に触感のあるものが張り付けてあるので、五感に訴える絵本としてとてもオススメです。
まめまめくん文:デヴィット・カリ/絵:セバスチャン・ムーラン
まめつぶみたいなとっても小さな主人公、まめまめくんが大人になるまでのお話。
まめまめくんの生活は、体が小さいことで不自由さや困難がたくさんあるけれど、自分だからこそできることや、大好きなことを見つけてまめまめくんは強くたくましく成長していきます。
小学校への期待や不安に揺れ動く5歳の子供たちに勇気をくれる1冊です。
おしゃれで世界観あふれる絵の中にまめまめくんの魅力がたっぷりと表現されています。
自信に満ちたまめまめくんのように、子供たちも個性を活かしながら自分らしい道を見つけて歩んでいってほしいですね。
ともだち文:くすのきしげのり/絵:よしむらめぐ
はじめて出会った相手と友達になるのはとても勇気がいりますよね。
『ともだち』では、主人公の女の子が引っ越しをして、隣の家の男の子と出会うストーリー。
あいさつをしても返事をしない、それに不思議なしぐさをしている……変な子なの?と感じる主人公ですが、男の子は耳が聞こえないのでした。
男の子がやっていたしぐさが手話だと気づき、女の子は手話を通して男の子と仲良くなっていきます。
友達との関わり方や相手を尊重する姿勢を見つめ直したくなる1冊です。
うんめぇ めぇし: のはらのごはんヤスダ屋:監修/おくはらゆめ:著
2匹のヤギが登場する絵本『うんめぇ めぇし: のはらのごはん』。
ヤギさんたちがのはらに出かけ、おいしいものを探しています。
緑の葉っぱや、花の蜜、キレイな川の水など、自分たちで探すものもあれば、ミツバチやカメなど、他の生き物がオススメしてくれるものもあったりします。
みみずさんにオススメされた土は、さすがに食べられなかったようですね。
集めたおいしいものを持ち帰り、二人はコックさんに変身!
春らしさいっぱいのステキなディナーを作ってくれますよ。
ヤギさんたちと同じように、のはらで食材を見つけてお料理ごっこがしたくなりますね!
ひなまつりにおひなさまをかざるわけ文:瀬尾七重/絵:岡本順
日本の伝統行事であるひなまつりには、人形が身代わりとなり女の子を守ってくれるという言い伝えから、おひなさまを飾る風習がありますよね。
こちらの絵本には、そんなひなまつりの由来が子供たちにも分かりやすいストーリーで描かれています。
日本らしさあふれる昔の風景が落ち着いた色合いで繊細に表現されていて、温かい兄弟愛にも触れられる一冊です。
感受性豊かで心がぐんと成長する時期である5歳児の子供たちはどんな反応をするでしょうか。
ぜひ一緒に読んで伝統行事への関心を深めていけるといいですね。
文:エレン・ブライアン オベッド/絵:バーバラ マクリントック の検索結果(61〜70)
てのひら文:瀧村有子/絵:藤田ひおこ
親子の絆や愛情にほっこりできる『てのひら』。
こちらは瀧村有子さんと藤田ひおこさんが手掛けた絵本で、実体験を元にしています。
この物語の主人公は、引っ込み思案の少女ゆみちゃん。
元気がない様子のゆみちゃんを見た母親は、手のひらにとあるマークを描いてあげることに。
それをきっかけにゆみちゃんが、幼稚園での生活になじんでいく様子が描かれていますよ。
感動的でもありますし、勇気をもらえる内容でもありますね。
どんなマークが描かれているのかにも注目してみましょう。
いやいやえん文:中川李枝子/絵:大村百合子
お話が7つ入っている絵本『いやいやえん』。
絵より文字がメインの本なので、少しずつひらがなを読めるようになってきた5歳児さんにもピッタリの内容ですね。
掲載されているお話も、保育園という舞台がありつつファンタジー要素が入っていて、子供が自分と重ねながらドキドキワクワクできる内容です。
タイトルになっているのは、なんでも「イヤ」という男の子が「いやいやえん」に入れられてしまうというお話。
絵本の最後に入っているので、ぜひ読んでみてくださいね。
ほわほわさくらひがしなおこ・作/きうちたつろう・絵
絵本『ほわほわさくら』をご紹介します。
ふわふわした桜の絵のタッチがかわいらしく、どのページを見ても春らしいので、春の読み聞かせにぴったりの1冊ですよ。
桜の花びらを追いかけていく子供の姿が愛らしく、また桜の動きや特徴をさまざまな擬音語や短い言葉で表現しているので、子供たちも楽しめると思います。
桜の花びらをよく見ると、実は顔が描いてあるんです。
子供たちは気づくでしょうか?
言葉の響きを楽しんだり、顔の描いてある桜を追いかけたり、ぜひいろいろな楽しみ方をしてみてください。
野ばらの村のひみつのへや
もし自宅に、まだ入ったことがない秘密のお部屋があったら、ワクワクする子どもたちもいそうですよね。
そんな子どもたちの好奇心をかきたてるような、お話の絵本です。
さらに、気持ちが盛り上がるような、すてきな絵本の挿絵。
挿絵から絵本の世界観が読み取られ、この絵のために絵本を購入する方もいるそうですよ。
小さなねずみたちの、田園生活での冬を祝うお祭りが丁寧に描かれています。
好奇心と美しいねずみたちの生活を、絵本を読みながら体験してみてくださいね。
たんぽぽ文/絵:平山和子
道端やコンクリートの隙間でも、かわいい小さな花を咲かせるたんぽぽ。
温かな春の陽気のなかで、穏やかに咲いているイメージがたんぽぽにはありますよね。
身近な植物のたんぽぽの冬の終わりのロゼット状態から、白い綿毛となってタネを飛ばすまでの様子を、丁寧に描かれていますよ。
ずっと一緒にいた仲間と、3月になったら卒業するというところが、たんぽぽが綿毛を飛ばすシーンと、かさなります。
たんぽぽが綿毛に付いたタネを飛ばすように、子供たちにも、希望を持って飛びだってほしいですね。
だれかさんのかたっぽてぶくろ
寒い日は、手袋をしてお出かけする子も多いですよね。
この絵本に登場するまこちゃんも、新しく買ってもらった手袋をつけて、お姉ちゃんと犬のくんくんとお散歩に出かけます。
するといろいろなところに片っぽの手袋が落ちていて、それがうさぎさんの形だったりするのです。
子供たちの豊かな想像力が見ていて楽しい一冊。
奇跡のような偶然が起こる結末には、子供たちもホッとする事でしょう。
物を大切にする気持ちも育ちそうですね。
けんかのきもち文:柴田愛子/絵:伊藤秀男
子供たちは仲が良い時もあれば、ケンカする時もありますよね。
この絵本『けんかのきもち』では、ケンカした時の子供の気持ちを描いています。
悔しい気持ち、悲しい気持ち、謝られてもまだ仲直りする気になれない気持ち……。
ダイナミックな絵と、子供の感じる思いがストレートに表現されていて、子供たちもきっと感情移入してしまうことでしょう。
5歳児さんは、これから小学校にあがってお友達も増え、ケンカしてしまうことも増えるかもしれません。
だけどこの絵本を読めば、ケンカには終わりがあって、またすぐ仲良しになれるのだと安心できるのではないでしょうか。
トムとピッポさんぽへおでかけ
何気ない日常を描いた心が温かくなる絵本です。
トムとサルのぬいぐるみのピッポはとても仲良しです。
日常の場面で共感したくなるお話が詰まっています。
お母さんにしてもらったことをマネしてトムはピッポにもやってあげます。
トムの優しさはお母さんからもらっている優しさかもしれませんね。
短いお話しの中に、愛情がたっぷり詰まった温かい絵本になっています。
小さい子にもわかりやすい絵本になっているので、親子で読んでみてくださいね
チョコレートがおいしいわけはんだのどか
目にも鮮やかな絵本。
この本を読んだらきっとクレヨンでたくさん絵を描きたくなりますよ。
はんだのどかさんの『チョコレートがおいしいわけ』はカカオの実からチョコレートができあがるまでの工程を追った本です。
工場見学のような本ですがどこか興味を引かれるのはその色鮮やかな挿絵のせいでしょうか。
「カカオの豆って外国から来ているんだね」「チョコレートってたくさんの種類があるんだね」ときっと親子の会話も弾むことでしょう。
ぜひバレンタインのチョコを食べながら読んでくださいね!
グロスターの仕たて屋
ねずみたちが恩返しするお話『グロスターの仕たて屋』。
グロスターの町には、仕立て屋の男性がいました。
男性はクリスマスが近づいたある日、大切な仕事があるのに高熱で倒れてしまいます。
そこで登場するのが、ねずみたち。
男性に恩のあるねずみたちは、その小さな手に針と糸を持って、男性のかわりに服を仕立てるのです。
繊細に描かれた、ぬくもりさえ感じる絵と物語に、ほっと心が温まります。
誰かの役に立ちたいという思いと優しさが、とてもステキな作品ですよ。

