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文:エレン・ブライアン オベッド/絵:バーバラ マクリントック の検索結果(71〜80)
おせちのおしょうがつ
布絵本のようなぬくもりが伝わってくる絵本『おせちのおしょうがつ』をご紹介します。
タイトルの通り、お正月のごちそう「おせち」をテーマにした一冊で、なんと重箱が車になって道を走り、黒豆や昆布巻きなど出会ったお料理たちを乗せていくんです。
お料理の意味も本人たちがしっかり説明してくれていますよ。
イラストではなく、すべて手芸で作られているため、まるで布絵本を手にしているような贅沢感。
お料理たちにお顔もついていて、とてもかわいらしいですよ。
おやさいどうぞ文:きのしたけい/絵:阿部真由美
『おやさいどうぞ』の絵本は、仕掛けがあり子供たちもめくるのが楽しくなっちゃう絵本です。
出てくるおやさいのイラストが本物そっくりで魅力的です。
おやさいを包丁で切るときの音も楽しめるので、リズムをつけながら読んであげると絵本の楽しさが膨らんでいきますよ。
どんな野菜が好きか?
どんなお料理に入っているやさいか?
を、聞きながら読み進めていくことで食への興味も高まるかもしれませんね!
身近なやさいほど、ページをめくった時の子どもの反応が良いですよ!
もこ もこもこ文:谷川俊太郎/絵:元永定正
谷川俊太郎さんが文章を、元永定正さんがイラストを担当した絵本がこちらです。
とてもきれいな色合いの謎の物体がもこもこといった擬音とともに大きくなり、擬音とともに変化していく様子は、子供にとってもワクワクするものではないでしょうか。
谷川さんのシンプルでありながら詩人ならではの言葉遣いと、元永さんの美しい色彩感覚は、赤ちゃんの原体験としてよい影響を与えそうです。
何もないところから何かがうまれ、最後に爆発するさまは星の一生をもイメージさせる広大さがあります。
もりのひなまつりこいでやすこ
ひなまつりにオススメの1冊『もりのひなまつり』をご紹介します。
ひなまつりには、ひな人形を飾りますよね。
この絵本では、そのひな人形たちが森へ行き、ねずみたちのひなまつり会に参加します。
歌ったり、踊ったり、楽器を演奏したり、みんなで楽しく盛り上がりますよ。
しかし帰り道は雪が降り、人形たちはボロボロになってしまいます。
だけど大丈夫!ねずみのおばあちゃんがお化粧と着物をキレイに直してくれますよ。
ひな人形たちの見たことのない顔や姿に、きっと子供たちも夢中になるのではないでしょうか。
コトコトでんしゃ
のどかな風景の中をコトコト走る電車のお話です。
電車がいろいろな景色の中を走る中で、トンネルに入ったり、動物たちが顔を出したりします。
そこにはやさしいタッチの絵のように、心温まる時間が流れていますよ。
同じオトマペが繰り返し出てくるので、子供たちも気づけば覚えてしまうはず。
電車のおもちゃが好きな子なら、オトマペを口にしながら遊ぶのではないでしょうか。
この絵本で旅を楽しみながら、親子でほっこりした時間をお過ごしくださいね。
バスなのね文:中川ひろたか/絵:100%ORANGE
子供たちの想像力には日々驚かされますよね。
2歳児さんはとくに、周りのひととの関わりも豊かになってくる時期。
そんな2歳児さんにオススメな『バスなのね』は、椅子をバスに見立てて遊ぶ男の子のお話です。
ごっこ遊びの自由さや楽しさをこれでもか、と表現していますよ。
子供たちも絵本の展開を想像しながらワクワクドキドキ。
読み終わったあとはお部屋でバスごっこが始まるかもしれません。
読み聞かせをする先生も思わず楽しくなる、ステキな絵本です。
みんなでおひなさま文:きむらゆういち/絵:ふゆのいちこ
春のおひなさまの時期にぴったりな『みんなでおひなさま』の絵本はイラストもかわいらしく描かれており、内容もわかりやすい絵本になっています。
おひなさまのことを初めて知る1歳の子供たちも、行事を感じ楽しめる絵本になっていますよ。
仕掛け絵本になっているため、子供たちもページをめくる楽しみも感じられるようになっています。
おひなさまが出来上がっていく様子も一緒に楽しめますので、子供たちと一緒に、絵本を通して季節の行事を楽しむのにもオススメです。
Sassyのあかちゃんえほん がおー!
赤ちゃんが反応することでよく知られている「Sassy」の絵本ですね。
まず飛び込んでくるのはカラフルなイラスト。
見ているだけで明るく楽しい気持ちになります。
うま、いぬ、ライオンなど、さまざまな動物が出てきますよ。
またその動物たちと一緒にいるのが、黄色い丸いお顔です。
ページをめくる子供の表情を見てみてください。
黄色いお顔が驚くと、子供たちも同じ表情をしているのではないでしょうか。
ころころ変わる表情を楽しみながら、オトマペを通して発語もうながしてあげましょう。
あおくんときいろちゃんレオ・レオーニ
『スイミー』で有名なレオ・レオーニの絵本『あおくんときいろちゃん』。
単純な色と形で表現された一見不思議な絵本ですが、実はとっても奥が深いんです。
あおくんときいろちゃんは友達。
仲がよくてくっついたら……緑になっちゃった!
緑になったあおくんときいろちゃんに、パパとママは気づいてくれません。
2人はいったいどうするのでしょう。
子供たちもきっと、あおくんときいろちゃんの気持ちに共感しますね。
色について、家族の優しさについて気づくきっかけをくれる1冊です。
すてきな三にんぐみトミー・アンゲラー
怖そうな三人組と思いつつ、最後にはその心温まるストーリーに感動してしまうので、ぜひ『すてきな三にんぐみ』を読んでみませんか?
三人組は、夜になるとお金持ちの馬車をおそって宝物を盗みます。
そしてある日、とある女の子に出会うのです。
女の子に集めた宝物をどうするのかたずねられ、三人は考えます。
見た目は不気味な三人組ですが、この宝物をとてもステキなことに使うんですよ。
ドキドキ、ワクワクして夢中になれる絵本です。
4歳児さんなら、三人組が持っている武器にも興味津々かな?
文:エレン・ブライアン オベッド/絵:バーバラ マクリントック の検索結果(81〜90)
いまのきもちはどんないろ?えがしらみちこ
『子供の気持ちを引き出す本』として保育士や、学校教諭、スクールカウンセラーなど子供たちと接する現場の方から高く評価されているこちらの絵本。
子供たちにとって目に見えない気持ちや心の中の状態を、自分で理解したり言葉で表現したりするのは難しいことです。
そんな子供たちの心に優しく問いかけながら寄り添い、自分自身の気持ちに気づくきっかけをくれる1冊。
柔らかな水彩の色合いと優しいタッチの絵にも心が癒されます。
これからたくさんの人に出会い、たくさんの思いに触れながら成長していく子供たちと一緒にぜひ読んでみてくださいね。
おべんとうバス真珠まりこ
春の遠足前に読み聞かせてあげたい絵本がこちらの『おべんとうバス』です。
バスに乗るのは子供たちではなく、おにぎりやハンバーグ、エビフライといったお弁当の中身たち。
順番に乗っていくと、お弁当ができあがるんですね。
呼ばれると元気に「はーい」とお返事するところもかわいいので、子供たちの名前を呼んでお返事してもらうのも楽しいかもしれません。
乗り物や食べ物が好きな子など、幅広い子供たちの興味をひいてくれそうな絵本です。
さくらとゆき
「もう一度会いたい」と願う、桜と雪の精霊を描いた一冊『さくらとゆき』。
二人は出会い友達になったものの、それからはなかなか会う事がかなわず、会いたい気持ちをつのらせます。
猫さんや小鳥さんにお互いの事を聞いている姿がかわいらしく、また切なくもありますね。
繊細なタッチで描かれた美しい絵を見ているだけで、やさしくあたたかい物語が想像できるのではないでしょうか。
素晴らしい雪景色や満開の桜も楽しめる、見て聞いて楽しめる絵本です。
バムとケロのさむいあさ
バムとケロは寒い日の朝、スケートしに池に出かけます。
すると凍った池の中にいるアヒルを見つけました。
慌てて助け出しお風呂の中でゆっくりとかしてあげます。
その後は元気になったアヒルさんと一緒にお風呂に入ったり、羽を乾かしてあげたり。
お世話していると、ケロがいろいろ見てほしいものを持ってくるがかわいいですね。
またその雑貨やおもちゃの魅力的なこと!
子供なら目がくぎづけになって、同じものがほしくなるでしょう。
物語としては少し長いですが、見ているだけで楽しめる一冊ですよ。
おしいれのぼうけんふるた たるひ /たばた せいいち
おもちゃの取り合いでケンカしたさとしとあきらは、先生に叱られておしいれに入れられてしまいました。
そこに広がっていたのは夜の街……そこで二人は不気味なねずみばあさんと出会います。
手をしっかりと握り合い冒険の旅に飛び出す二人と一緒に、ぜひワクワクする旅をお楽しみください。
おしいれに……というのは現代で虐待と捉えられるものですが、この絵本ではしつけに悩む大人の思いも描かれています。
親子で読むからこそ、いろいろと考えさせられる作品ですね。
鉛筆で描かれた印象的な絵も一緒にお楽しみください。

