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Krisiun の検索結果(141〜150)
InoriKanashimi

日本は静岡から発信される慟哭のノイズ、それがKanashimiです。
自らを「人間不信」と名乗るO.Misanthropyさんは、元々「Samayoi」というバンドで活動しており、2007年にバンドを解散後は一人でKanashimiというソロプロジェクトを始めたのですね。
日本のブラックメタルはもちろんアンダーグラウンドなシーンではありますが、長きに渡って活動するSIGHやInfernal Necromancy、近年では明日の叙景といった個性的なバンドも登場しており、こちらのKanashimiも独自の音楽性で注目を集めているのですね。
2009年のデビュー作『Romantik Suicide』はタイトルがKanashimiの音楽そのものを表しているといっても過言ではなく、泣き叫ぶようなボーカルとブラックメタルらしいノイズギター、遠くから聴こえてくるようなアンビエントなキーボードの音色と淡々としたドラムといったデプレッシブブラックメタルの基本を鳴らしつつ、あまりにも物悲しいピアノの旋律を前面に押し出しているのがKanashimiの大きな特徴です。
元々はX JAPANに影響を受けたというルーツも相まって、どこか耽美的な音楽性は2019年に発表された名盤『Inori』でも色濃く感じられ、ノイズはシューゲイザー的な轟音へと近づき更なる音楽的な広がりを見せているのですね。
2023年に発表された、人の心の闇を描く『闇歌 – Yamiuta』も素晴らしい内容ですからぜひ聴いてみてほしいです。
Oxidised Razor – Pus ExcretorOxidised Razor

1998年にメキシコで結成されたゴアグラインドバンドです。
このバンドのジャケット写真はゴアグラインドならではで、死体と言うより、殺人現場で撮ったような物だったり、女性の焼死体や内臓が飛び出ている写真です。
音楽的にはミドルタイプの曲、ひたすらスピードだけもあります。
The UsurperCeltic Frost

スイスが生んだエクストリーム・メタルの伝説的存在、セルティック・フロスト。
いわゆるブラックメタルと呼ばれるジャンルへの多大な影響を及ぼした彼らが、1985年にリリースしたデビュー・アルバムにして代表作『TO MEGA THERION』に収録された楽曲です。
H・R・ギーガーが手掛けたアルバムのジャケットデザインも含めて、とにかく邪悪で恐ろしい雰囲気。
吐き捨てるようなボーカル、ザクザクしたギターと騒がしいドラムスが攻撃的でカッコいいです!
Certain DeathSadus

スラッシュメタルにデスメタルの攻撃性と超絶技巧を叩き込んだ、テクニカルな暴音サウンド!
アメリカ出身のセイダスは、その妥協のない音楽性でベイエリア・シーンの中でもひときわ異彩を放ってきたバンドです。
ダレン・トラヴィスさんの獰猛なシャウト、スティーヴ・ディ・ジョルジオさんが奏でる悪魔的なフレットレス・ベース、そしてジョン・アレンさんの高速で正確無比なドラムが三位一体となり、聴く者を異次元の領域へと引きずり込みます。
まるで複雑な迷宮を猛スピードで駆け抜けるような、スリリングな楽曲展開はまさに圧巻ですね!
My ApocalypseArch Enemy

アーチ・エネミーは、初期においては普通のデスメタルバンドでしたが、4stで女性のvoを入れる事を耳にしたので、普通のハードロックバンドになるの?と思っていました。
しかし蓋をあけると、アンジェラのデスヴォイスは男顔負けでした。
AtonementDisgorge

1994年に結成したゴアグラインド・ブルータルデスメタルバンドです。
ボーカルは強く低音を強調したガテラルヴォイスです。
ジャケットは死体などのグロテスクな写真などを使っており、買うのもためらいますが買いましょう。
Hammer Smashed FaceCANNNIBAL CORPSE

バンド名からして不穏な空気が漂っておりますが、アメリカの老舗デスメタル・バンドとして30年以上の長きに渡り活動を続ける伝説的な存在です。
デスメタルという言葉の響きそのもの、といった叙情的な要素を一切排した邪悪かつ冷徹なサウンドは、その音作りや常人には正視できない過激な作品のアートワークも含めて、後続のバンドたちに多大なる影響を及ぼしました。
とくに初期に在籍していたボーカリスト、クリス・バーンズさんの「非人間的」などと称されるデスボイスは、恐怖すら感じるすごみに圧倒させられます。
彼らにとっては初めてのシングル曲であり、1992年にリリースされた名盤『Tomb Of The Mutilated』のオープニングを飾るこの『Hammer Smashed Face』を聴いて、いけそうだと感じた方はぜひアルバムを入手すべくレコード屋さんへと走り出してください!
Where Dead Angels LieDissection

スウェーデンから登場したディセクションは、エクストリームメタルの世界において独特の足跡を残しています。
31歳で亡くなったジョン・ネトヴェイドさんを中心として1989年に結成され、特に『The Somberlain』と『Storm of the Light’s Bane』の2つのアルバムでブラックメタルとデスメタルの融合という新たな地平を切り開きました。
メロディックな要素とダークな雰囲気が見事に組み合わさっていて、メタルの世界観を魅力的に拡張しているんですよ。
バンドの歴史は波乱に満ちていて、数度の解散と再結成を経験しながらも、その音楽性で注目を集め続けたのですね。
エクストリームながらも美麗なシンフォニーを大々的にフィーチャーしたシンフォニックブラックメタルの先駆けでもある彼ら、過激な音楽を求める方にはぜひ聴いてみてほしいですね。
Castration RiteDiscordance Axis

アメリカのテクニカル・グラインドコアバンド、ディスコーダンス・アクシスが描く、痛烈な自己破壊の儀式をテーマにした楽曲です。
「胸を切り裂き、肺をえぐり出せ」と叫ぶ歌詞は、聴く者に強烈な衝撃を与えますよね。
これは、過去の自分や弱さと決別するための、悲痛な決意表明なのかもしれません。
どうしようもない無力感に苛まれ、すべてを壊してしまいたいと願った経験のある方は、少なくないはずです。
この曲の嵐のような音塊は、そんな内なる叫びを代弁し、魂を激しく揺さぶるかのよう。
同時に旧約聖書からの引用を取り入れるなど、破壊的だけではない知性を感じさせるのも特徴的です。
Poslední cestaTrist

チェコが生んだデプレッシブブラックメタルのカリスマ的な存在、Tristさんが自身の名前をそのまま冠したプロジェクトで彼やスウェーデンのHypothermiaこそがDSBMの象徴的存在と考える方も多いのですね。
初期のTristはプリミティブなブラックメタルを鳴らしており、デモテープ音源『Do Tmy Zalu I Nicoty』を聴くとその実態が理解できるのですが、いわゆるデプレッシブブラックメタルとしてのTristは2006年に発表されたデビューアルバム『Stíny』から始まったといっても過言ではないでしょう。
爽快な疾走感などは一切なし、ミドルテンポ中心の楽曲で荒々しいというよりチープですらある音質がまさに地下室の音楽といった趣。
シャリシャリしたノイズをまき散らすギター、時折ツーバスを踏み鳴らすドラムス、闇の底から聴こえてくる狂気のボーカル……陰鬱などという言葉が可愛らしく思えてくるかのような闇の世界に初心者であれば数分もせずに挫折してしまうはず。
とはいえじっくり聴くと悲壮感しかない中でもギターのリフにメロディを感じさせる瞬間もないわけではなく、シューゲイザーのように聴こえなくもない轟音ではあるのですが……だからこそ一層絶望と悲哀の底へと聴く人を誘うと言えるかもしれません。
Krisiun の検索結果(151〜160)
Isolated (solo)Edu Ardanuy

鋭いリフと歌うようなソロを行き来するブラジル屈指のギターヒーロー。
Edu Ardanuyさんは、ハードロック/ヘヴィメタルを軸にDr. SinやSinistraで存在感を示してきました。
1993年にDr. Sinでデビュー。
アルバム『Dr. Sin』『Bravo』、ソロのアルバム『Electric Nightmare』、2022年11月のアルバム『Sinistra』まで、フェス定番の代表曲も多数。
1998年にGuitar Playerブラジル版で国内10大ギタリスト、2012年にRolling Stone Brasilでも称賛。
Steve Vai共演やRock in Rio出演の逸話も輝きます。
速弾きと歌心を両立させたギターが好きな人にすすめます。
DESPERATENOCTURNAL BLOODLUST

2009年に東京で結成されたNOCTURNAL BLOODLUSTは、メタルコアとデスコアを基盤とするバンドです。
ビジュアル系の耽美な世界観を融合させた独自のスタイルで知られています。
2011年に二部作シングルで本格的な活動を開始し、アルバム『THE OMNIGOD』のような作品を制作。
ニューメタルやジャズの要素まで取り入れるなど、作品ごとに異なるアプローチを見せるのが魅力です。
2016年にはヨーロッパツアーを敢行し、国際的な評価も獲得。
激しいサウンドの中に光るテクニカルな演奏、美しい旋律をぜひ味わってみてください。
PhobophileCRYPTOPSY

テクニカルなヘビーメタルは好きだけど、デスメタルは……と敬遠されている方は意外に多いのですが、カナダ出身のテクニカル・デスメタル・バンドにおける代表的な存在であるクリプトプシーの音楽は、一度は「体験」しておくべきだと断言します。
デスメタルの中でもさらに過激に、エクストリームな要素を突き詰めたブルータル・デスメタルの先駆的な存在としても知られており、中心人物のフロ・モーニエさんによる正確無比のドラム・テクニックは、メタル界屈指のドラマーとして高い評価を得ています。
荘厳なピアノの音色が流れ出し、歌詞が聞き取れないほどに強烈なデスボイスを駆使する初代ボーカリスト、ロード・ワームさんによる絶叫で幕を開ける1996年に発表された『Phobophile』は、まさにデスメタルの歴史の残る名曲の1つ。
勇気を出して、こちら側の世界へ一歩踏み出しましょう!
Ivory TreesLa’cryma Christi

La’cryma Christiは、MALICE MIZER、FANATIC◇CRISIS、SHAZNAとともに「ビジュアル四天王」と呼ばれていました。
ビジュアル系の中でも技巧派と言われていたバンドで、後に、どんどんとプログレッシブロックのような複雑なアレンジをした楽曲が増えていきました。
World PeaceCro-Mags

86年発表のアルバム「The Age of Quarrel」収録。
81年に結成されたニューヨーク出身の4人組。
NYHCを代表するバンドの一つで、80年代後半に起きたクロスオーバームーブメントに乗り、ハードコアのスピードとメタルの重さを前面に押し出したサウンドで人気を博しました。
The World Is YoursArch Enemy

スウェーデン出身、北欧のメロディック・デスメタルの代表的バンドの1つです。
イギリス生まれのギタリスト、マイケル・アモットを中心に結成され、北欧メタルならではのメロディックな泣きのギターと、エクストリームなデスボイスが融合した「メロデス」サウンドを確立させました。
初期は男性ボーカリストが在籍していましたが、2000年以降は女性にして強烈なデスボイスの持ち主、アンジェラ・ゴソウが加入。
バンドに人気を世界的なものへと押し上げていきます。
アンジェラ脱退後も、後任として元ジ・アゴニストのアリッサ・ホワイト=グラズが加入、精力的に活動中です。
Rusty NailGRIP INC

スラッシュメタルBIG4の一角、SLAYERで高速ドラミングに定評のあったデイヴ・ロンバードが中心となって結成されたバンドです。
基本的な方向性はSLAYERと同一ですが、よりモダンに進化しています。
ミドルテンポの裏で細かなロールをねじ込んでくる辺りはさすがデイブです。
後半にかけて激しさを増すドラミングは必聴。
Long Short CutC.R.

アルバム「Forty Six Songs」収録。
90年代にかつどうしていたニューヨーク出身の4人組。
ニューヨークのバンドらしく激重なサウンドと超高速のハードコアをミックスさせたスラッシュスタイルが彼らの売り。
一瞬の内に解放されるパワーに圧倒されます。
A Crisis To The ExistenceCrystal Lake

よくありがちな楽曲の入り方って感じがしますが、ギターのコード進行は個人的に好みであります。
楽曲はかっこいいのですが、この作品のボーカルは非常に残念です。
何を言っているもかわかりません。
シャウトもダメですね。
Tearling AwaySADIST

シンフォニック・デスというある意味異端なジャンルのバンドとしてサディストを紹介します。
イタリア出身のこのバンド、楽曲は出だしこそデスメタルファンに拒否反応があるかもしれませんが、我慢して聴いていただければその実は質の高いテクニカル・デスであることがわかっていただけるかと思います。

