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激しいだけじゃない!奥が深いメロディックデスメタルの有名バンド

メロディックデスメタル、と聞くと、どういった音楽をイメージされますでしょうか。

一般的には北欧のメタルサウンドにデスボイスを乗せた音楽、またはデスメタルにドラマチックな展開を持たせた音楽など、さまざまな定義づけがされていますが、そのジャンルに詳しくない方には何が何だかわからないですよね。

そこで今回は、メロディックデスメタルのメッカとも言われるフィンランドのバンドを始めとしたバンドをご紹介します。

激しい音楽が苦手な方にも聴きやすいであろう楽曲もありますので、ぜひ新しい発見になっていただければ幸いです。

激しいだけじゃない!奥が深いメロディックデスメタルの有名バンド(1〜10)

SymbolicDEATH

デスは、デスメタルという音楽ジャンルをけん引したバンドです。

1983年にアメリカ・フロリダ州でチャック・シュルディナーさんを中心に結成されたこのバンドは、デスメタルを確立する上で欠かせない影響を与えました。

特に1995年に発表されたアルバム『Symbolic』は、驚くほどテクニカルでありながらメロディックなサウンドが特徴です。

彼らの音楽にはただ激しいだけではなく、心に響くメロディがちりばめられています。

シュルディナーさんが2001年に亡くなった後も、彼らの音楽は多くのファンに愛され続けていて、ヘヴィメタルに興味のある方なら聴く価値があるでしょう。

デスの音楽には、熱い情熱と細部にわたるこだわりが感じられるので、ぜひ一度体験してみてください。

NerveSOILWORK

SOILWORK – Nerve (OFFICIAL VIDEO)
NerveSOILWORK

ソイルワークは1995年に活動を開始したスウェーデンのバンドです。

その魅力は、メロディックでキャッチーなサビにあります。

3rdアルバムからは、まるでヘヴィロックのようなモダンな要素が取り入れられました。

特に記憶に残るのは、2022年にリリースされた『Övergivenheten』で、このアルバムはパンデミック下での制作中にアコースティックな要素が豊富に使用されたことで知られています。

ビョーンさんの洗練された歌唱とともに、非常に感情豊かなピースを展開しており、さらに多くの新しいオーディエンスを魅了しています。

熱くて重いリフと美しいメロディが組み合わさっているので、メロディックデスメタルの世界観を広げたい人にとってソイルワークはオススメですよ!

Drowned MaidAmorphis

メロディックデスメタルと一言で言っても、アモルフィスはその枠を越えた魅力を放っています。

1990年に結成されて以来、デスメタルだけにとどまらず、フィンランドの民族音楽やオリエンタルな要素を取り入れ、進化し続けてきました。

特に、トミ・ヨーツセンさんがボーカルに加わった2005年以降は、彼らの音楽世界がさらに広がりを見せています。

エサ・ホロパイネンさんのリードギター、トミ・コイヴサーリさんのリズムギター、オッリ=ペッカ・ライネさんのベース、サンテリ・カッリオさんのキーボード、そしてヤン・レックベルガーさんのドラムスが織りなすサウンドは、まさにオススメです!

Blinded By Fearat the gates

At The Gates – Blinded By Fear [Official Video]
Blinded By Fearat the gates

メロディを武器に、耳をひきつけるアット・ザ・ゲイツ。

彼らは、1990年にスウェーデンで結成され、世界にその名を響かせました。

スピーディーながらも、耳に残るメロディをちりばめた楽曲は、聴く人を瞬時にファンに変えてしまいます。

特に1995年のアルバム『Slaughter of the Soul』は、激しさの中に繊細さを併せ持ち、多くのファンを魅了しました。

トーマス・リンドバーグさんの力強いボーカルは、バンドのサウンドに深みを与え、エイドリアン・アーランドソンさんのドラムはリズムを刻む心臓のよう。

バンドはいまだに情熱的にシーンをけん引し、2021年にリリースされた『The Nightmare of Being』でも、進化を続ける彼らの音楽性が光っています。

さあ、アット・ザ・ゲイツの音楽を体験して、その魅力に触れてみませんか?

きっと新たな世界観があなたを待っているはずですよ!

HeartworkCarcass

Carcass – Heartwork (Official Video)
HeartworkCarcass

カーカスは、1985年に結成された英国のメタルバンドで、メロディックデスメタルジャンルのパイオニアと評されることもあります。

特に1993年リリースのアルバム『Heartwork』においては、その音楽性で高い評価を受けました。

激しいデスボイスとメロディアスなギターリフが融合した彼らのサウンドは、聴き手に深い感銘を与えます。

ジェフ・ウォーカーさんの独特のボーカルとベースプレイ、そしてビル・スティアーさんのギターの技術は、ファンから愛され続けています。

1988年の『Reek of Putrefaction』から始まり、数々の変遷をへてきた彼らの音楽は、メタルリスナーだけでなく幅広い聴衆をひきつけるものがあります。

ぜひ、その重厚でドラマチックな音楽性を、1度はご自身で体験してみてはいかがでしょうか。