これが私?本当の自分がわかる心理テストまとめ
自分でも理解している、周りにも思われているあなたの性格は、本当のあなたなのでしょうか?
自分の心の奥底に隠された本当の自分について、知りたくありませんか?
この記事では、本当の自分がわかる心理テストを紹介します。
自分の隠れた性格、本性、潜在能力など、周りはもちろん、あなた自身も気付いていない本当の自分をあぶりだす心理テストを集めました。
友達や恋人とワイワイ楽しみながらやるのもいいですが、周りに結果を知られるのが怖いという方はまずは1人でやってみてくださいね!
これが私?本当の自分がわかる心理テストまとめ(11〜20)
あなたにとっての本当の幸せが分かる心理テスト

「これがあれば幸せ!」と表向きに言っていることと本心の間には、微妙なずれがあることも!
この心理テストでは、自分にとっての本当の幸せが明らかになります。
のんびりとした時間、異性との触れ合い、こだわりを満たせるもの、仕事や学業での活躍、どれも幸せの要素んいなり得るものですが、あなたにとって一番大切なものは、果たしてどれなのでしょうか?
明確にすることで、力を注ぐ先や進むべき方向性が明らかになるかもしれませんね。
あなたの中に眠る特別な力が分かる心理テスト

才能や能力というと特別なもののように思えますが、「人よりちょっと得意」「これだけはストレスなく黙々と取り組める」といったことも、立派な才能です。
こちらの心理テストでは、そんな自分のなかに眠る能力が明らかに!
選んだ宝石によって「物事を分かりやすく伝える話術や文才がある」「頭の回転が速く駆け引きに長けている」「感性豊かで芸術的才能に恵まれている」「勘が鋭く行動力がある」など、内に秘められた能力が分かります。
あなたの才能は、まだ開花していないだけかもしれませんよ。
あなたの本性がわかっちゃう心理テスト

自分のこと、本当に理解できていますか?
人のことは気になって観察してしまうけれど、意外と自分に目を向けられていないという方も多いはず。
こちらの心理テストでは、最初に目に入った女性の後ろ姿や文字によって「困難なことにも冷静に対処できるタイプ」「社交的でコミュニケーション上手なタイプ」「人見知りで控えめなタイプ」「頭脳派で周りへの思いやりにあふれたタイプ」「根気強く自立心が強いタイプ」など、自分の性格タイプが明らかになります。
認識している性格と違ったという方、この診断が、本来のあなたに気づくきっかけになるかもしれません。
あなたの本性を丸裸にする心理テスト4選

選択肢によって本性が丸裸になってしまう心理テスト!
こちらの診断では「こだわり度」「性格タイプ」「嫌なことを忘れるときの行動」「ブラックな一面」など、さまざまな角度から自分の内面が明らかになります。
こだわり度が何パーセントか、どんな性格か、嫌なことが起こった際に無意識でどのような行動をとっているのか、はっきりと答えられる人は意外と少ないはず。
まだ気づいていない一面もあるかもしれません。
この機会に、自分がどんな人間か、のぞき見してみませんか?
ぱっと見からわかる本性診断

パッと見であなたの本性が明らかになる心理テストです。
ヨット、UFO、夕日、帽子など、さまざまな解釈ができる図形を見て、直感で回答していきましょう。
動画内では「恋愛下手度」「人たらし度」「甘え下手度」「隠れわがまま度」など、知りたいような知りたくないような自分の本性が暴かれてしまうので、覚悟して臨んでくださいね!
「自分が人たらしなんて考えてもみなかった!」「私ってわがままなんだ……」など、思うところはいろいろあると思いますが、ポジティブに捉えて、良いところはそのままに、悪いところは直せるよう努力していきましょう!
天使or悪魔!?ブラック心理テスト

あなたのなかに住んでいるのはピュアな天使でしょうか?
それともブラックな思考でいっぱいの悪魔でしょうか?
こちらの心理テストでは、友人の悪いうわさを耳にした際の行動によって、自分のブラックな一面が明らかに!
「そんな子じゃないよ!」とうわさを打ち消す、言われている本人に伝えて手助けする、うわさ話で盛り上がっているところに探りを入れる、興味がないのでスルーする。
あなたはどのタイプに当てはまりますか?
結果が何となくわかるような気もしますが……ぜひお試しください。
これが私?本当の自分がわかる心理テストまとめ(21〜30)
本当の自分がわかる性格診断

色の認識によって、性格や心理状態を分析できるのだそう。
この仕組みを利用した心理テストでは、画面に映し出された色に近いものを回答することで、本当の自分が明らかになります!
「社交的で人間関係を大切にできる人」「控えめで人と深い付き合いができる人」「心に葛藤を抱えている人」など、見え方によってこんなにも違いがあるなんて驚きですよね。
画面を長時間見つめていると迷いが出てくるので、パッと見た印象で回答しましょう。