名古屋弁をはじめとする方言には、標準語では味わえない独特の響きやリズムがありますよね。
そんな方言の特徴をいかした早口言葉は、聞き慣れない音の連続が舌をもつれさせる、少しだけ違ったおもしろさが詰まっています。
この記事では、キットカットを題材にしたものや「ときんときん」などユニークな名古屋弁を盛り込んだ早口言葉を紹介します。
思わず声に出して何度も繰り返したくなる、方言ならではの言葉の遊びをぜひ楽しんでみてください!
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名古屋弁の早口言葉が絶妙!方言で舌がもつれる楽しいまとめ集
そういやけったこわけてまったでちゃっとけったやいかなかんかったNEW!
「そういやけったこわけてまったで、ちゃっとけったやいかなかんかった」は、名古屋や三河あたりで使われる方言ですが、早口言葉としても知られています。
意味は「そういえば自転車が壊れてしまったから、急いで自転車屋に行かなければいけなかった」ということです。
「そういや」は標準語の「そういえば」という意味で、「けった」は自転車のことで、愛知県ではよく使われる言葉です。
「こわけてまった」は「壊れてしまった」、「ちゃっと」は「急いで」や「さっと」という意味ですね。
そして「いかなかんかった」の意味は「行かなければいけなかった」です。
似た音が続くので、早く言うと少しだけ言いにくく、面白い文章になっています。
えんぴつときんときん

名古屋弁ならではの表現を盛り込んだ早口言葉があります。
それが「今度ん時はときんときんのえんぴつ持ってかんとかん。
てかちゃんと削っとかんとかんって言っとかんとかん」です。
まず気になるのは「ときんときん」ですよね。
こちらはえんぴつの先がとがっている様子をあらわす言葉なんですよ。
そして早口言葉の中では、今度えんぴつを持っていかないと。
というかちゃんと削っておかないとだめでしょ」ということをいっています。
ききなれない言葉が登場する分、難易度は高めといえるかもしれませんね。
キットカット買っとかんと
キットカットの商品名をいかした早口言葉があります。
それが「キットカット買っとかんといかんかったのに、あんたが買っとかんかったので、いかんかったかんだわ」です。
何が何だか混乱してしまいますよね。
簡単に言うとキットカットを買わなきゃいけなかったのに、あなたが買っておかなかったのでダメだ」というような意味です。
「かっと」や「かった」というフレーズが何度も登場するので、そこに注意してチャレンジしてみましょう。
おわりに
名古屋弁ならではの「かんと」や「ときんときん」といった響きが絡み合う早口言葉は、声に出すほどにその奥深さを実感できます。
方言の早口言葉はふだんは使わない言い回しが混ざる分、舌がもつれやすく、つい笑ってしまうのもポイントです。
身近な題材から気軽に挑戦して、家族や友達と一緒に名古屋弁の楽しさを味わってみてくださいね。



