【爆笑】余興・出し物でウケる裸芸
忘年会や新年会、会社の飲み会などで余興や出し物を頼まれたときは、何をすればいいのかわからず困ってしまいますよね。
飲み会の場でウケを狙うとなると、最近テレビ番組などでもよくみる裸芸をしたいと考えている人も多いんじゃないでしょうか。
とはいえ、裸芸と一口にいっても芸人さんによっていろいろな種類があったりして、どれをやればいいのか悩んでしまいます。
それに、もし場の雰囲気に合っていない裸芸を選んでしまうと空気が凍る可能性もあるので、できるだけしっかりとネタを選びたいところ。
そこで、ここでは裸芸のネタをたくさん紹介したいと思います!
ぜひここに挙がっているネタで、ぴったりなものを探してみてくださいね。
【爆笑】余興・出し物でウケる裸芸(21〜40)
体つきモノマネ

筋肉もりもりな方はもちろん、ちょっとおなか周りが大きい方も挑戦できるのが、体つきモノマネです。
上の服を脱いで、自分の体つきを使って表現できる、さまざまなモノマネをします。
例えば、狩猟がうまそうな人や、おいしいごはんを作る人など、その体形からイメージできそうな人を言いながら、ポーズをとるといったような形です。
想像上で全然OK!
もしモデルになりそうな人、CMなどがあれば、そのモノマネもいいかもしれませんね。
自分の体形からどんなことができるか、研究してやってみてくださいね!
虹の黄昏

上半身裸や前を開けた状態でジャケットを着る姿で芸をおこなうコンビ芸人、虹の黄昏。
言いたい言葉や擬音、意味があるのかないのかわからないような言葉を自由にどんどん発言していく、ほかにはいない独特な雰囲気を持ったコンビです。
マネするときは、衣装は彼らにならったうえで、ネタはとにかく自由にやりたいようにやるのがいいでしょう。
自由さ加減を知りたい方は、動画サイトなどでぜひチェックしてみてくださいね。
そして、最後は2人でネタをたたえあって終わりましょう。
パチパチパンチ

吉本新喜劇の名物芸の一つだった、パチパチパンチ!
島木譲二さんが怒りながら上半身裸になり、胸の辺りを手で交互にたたくという、関西で知らない人はいないであろう伝統芸です。
パチパチパンチという名前の通り、パチパチという音をキレイに出すのがポイントですが、これが意外に難しい。
キレイな音を出せるように、しっかり練習も必要です。
怒るためのフリをする人も用意して、島木譲二さんをマネて一ネタ披露してみてくださいね。
出川哲朗

裸芸で忘れてはいけないのが出川哲朗さんですね。
彼はリアクション芸などそのキュートさでお茶の間の人気者ですが、裸芸もさすがです。
乱闘の間に服を脱がされる、あのテレビでお約束のテッパンネタ。
これはハプニング感もあり、一体感もあり、フラッシュモブ的にみんなを巻き込んでやるとかなり盛り上がると思います。
おわりに
余興や出し物で盛り上がる裸芸をたくさん紹介してきました!
たくさん種類があったので、チャレンジしたくなるようなものが見つかったのではないでしょうか。
裸芸は失敗してしまうと場の空気が凍るので、ぜひしっかりと練習をしてから披露してくださいね。