【爆笑】余興・出し物でウケる裸芸
忘年会や新年会、会社の飲み会などで余興や出し物を頼まれたときは、何をすればいいのかわからず困ってしまいますよね。
飲み会の場でウケを狙うとなると、最近テレビ番組などでもよくみる裸芸をしたいと考えている人も多いんじゃないでしょうか。
とはいえ、裸芸と一口にいっても芸人さんによっていろいろな種類があったりして、どれをやればいいのか悩んでしまいます。
それに、もし場の雰囲気に合っていない裸芸を選んでしまうと空気が凍る可能性もあるので、できるだけしっかりとネタを選びたいところ。
そこで、ここでは裸芸のネタをたくさん紹介したいと思います!
ぜひここに挙がっているネタで、ぴったりなものを探してみてくださいね。
【爆笑】余興・出し物でウケる裸芸(11〜20)
江頭2:50

裸芸界のレジェンド江頭2:50さん。
彼が残してきた数々の伝説、ミラクルは日本のバラエティの宝とも言われています。
そのハイテンションと大声、体を張ることになんら恐れのないスタンス、どれも彼にしかできない芸です。
大声とテンションと黒タイツ、その三つで笑いを取る彼の裸芸、かなり勇気が必要と思いますが、余興や出し物でやってみるのはいかがでしょうか。
たむらけんじ

たむらけんじさんのノリと勢いを真似した余興なら、場を爆笑させられるかも。
ふんどし一丁、獅子舞を持って登場するのはインパクト大です。
そしてたむらさんのようなダジャレや一言ネタを駆使して、観客を笑いの世界へ誘います。
これであなたも会場の人気者になれるかも。
ぜひチャレンジしてみてくださいね!
安田大サーカス

安田大サーカスといえば「ラッセーラー、ラッセーラー」のかけ声とともに始まる爆笑ステージですね。
団長安田さん、クロちゃんさん、ヒロさんそれぞれのキャラクター性が際立つ、明るい掛け合いで会場を沸かせます。
とくにふんどし姿になるタイミングでは「待ってました!」と言いたくなるオチとして大きな笑いを届けてくれます。
体を張ったパフォーマンスで、会場を盛り上げましょう!
小島よしお

小島よしおさんの「そんなの関係ねぇ!:_は、海パン一丁という衣装が男らしい、一大ムーブメントを巻き起こしたギャグ。
リズミカルでキャッチフレーズとダンスは、見ている人を巻き込んでしまいます。
そのままマネるのではなく、身内ネタを入れ込むのありまかもしれません。
勇気を出して挑戦してみてください!
ハリウッドザコシショウのモノマネ

裸芸の中でも、ハリウッドザコシショウさんのモノマネは盛り上がること間違いなしです。
独特な動きや表情がウケるポイントですが、それを上手く真似るのが難しいところ。
でも、思っているよりも大げさに演じることで、観客の笑いを誘えるかもしれません。
衣装や小道具にこだわって本人らしさを出すのもいいですね。
ただし、場の雰囲気を見極めて、あまり過激にならないよう気をつけましょう。