宴会で注目を集める!男性向けの隠し芸・出し物ネタ
忘年会や新年会などの宴会、結婚式の二次会で「何か芸を見せて!」と振られたとき、あなたは自信を持って応えられますか?
そんなときに披露できる何か一芸があれば、場の空気を一変させられますよ!
ダンスが苦手でも、運動神経に自信がなくても大丈夫。
実は、シンプルな動きや身近な道具だけで会場を沸かせられるネタってたくさんあるんですよ。
この記事では、練習次第で誰でも習得できる男性向けの隠し芸のアイデアを幅広く紹介します。
1人でやるもよし、仲間と息を合わせて挑戦するもよし!
次の宴席で「あの人、やるな!」と思わせる一芸を身につけてみませんか?
宴会で注目を集める!男性向けの隠し芸・出し物ネタ(1〜10)
リフティングNEW!

サーカー経験者にオススメしたいのが、リフティングです。
リフティングは、ボールのコントロール力や空間認識力を高めるための基礎練習の一つですが、宴会芸としても喜ばれますよ。
こちらでは、けり上げたボールを肩に乗せて維持するチェストストールや、ボールをけり上げたあと体を回転させるインアラヒールターンなど、10種類のリフティング技を紹介しています。
どれもできるとかっこいい華やかな技ですので、よければ練習してみてくださいね!
替え歌NEW!

歌うのが好きな方や歌が得意な方は、宴会で替え歌を披露してみてはいかがでしょうか?
人気の楽曲を使って、最近の自分の状況やみんなが知っている時事ネタなどを盛り込んで、オリジナル歌詞で歌ってみましょう。
面白いネタが浮かばない時は、人気の替え歌動画を参考にしてみてくださいね。
また歌1本で勝負するのではなく、衣装や振り付けを取り入れのもオススメですよ。
面白い格好で真面目に歌うだけで笑いが取れますし、緊張感も薄れるのではないでしょうか。
漫才NEW!

漫才はお笑い系の宴会芸の定番ですね!
披露するネタの内容を考えてしっかりと合わせる時間が必要ではありますが、どの世代からも喜ばれる宴会芸ではないでしょうか。
新年会や忘年会、送迎会や二次会など、シーンにあったテーマを設定して、みんなを笑いの渦に巻き込みましょう。
漫才は会話のキャッチボールが重要になってくるため、聞き取りやすい声量やスピードを意識しながらも、テンポが悪くならないよう気をつけて披露してくださいね。
フラッシュモブダンス

プロポーズやパーティーなどの余興に思わぬ感動を呼ぶフラッシュモブは、捨てがたい余興の一つですね。
ダンスがメインですので、そのほかの余興よりは練習期間が必要かもしれません。
ダンス経験者が何人かいれば頼もしいですね。
会社の集まりなら若手チーム、ベテランチームなどにグループわけして実施するのもいいでしょう!
ヲタ芸

アイドルのライブ会場なんかでも見かける、サイリウムを持って踊るオタ芸です。
1人でも大人数でもできますね。
アイドルソングはもちろんのこと、アニソンやJ-POPなどなどなんでもいけます。
暗闇で披露する方が派手に見えるかくし芸です。
カードブーメラン

その名の通り、カードを使ったブーメランです。
人差し指で弾き飛ばすようにするのがコツ。
トランプでなくても財布の中に入っている会員カードなんかでも可能です。
うまくやればバックハンドでもキャッチできますよ。
コントNEW!

コントとはいわゆる笑いを目的とした寸劇の事で、お笑い番組などでよく芸人さんが披露されていますよね。
コントにはストーリーがあり、普段お笑いを見ない方でも楽しめると思います。
内容も自由に演じられ参加人数の制限もないので、仲間と一緒にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ネタを考える際に笑いのツボは人によって違うから……と不安になった時は、笑いの要素を変えて短いショートコントをいくつか考えてみると良いかもしれません。







