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男性にオススメの余興・出し物で盛り上がる隠し芸【2025】

「見ている人をアッと言わせるような芸を披露したい」誰もが1度は考えたことがあるんじゃないでしょうか。

でも実際何をやろうかとなると、意外に思いつかないものもまた、事実。

ということで今回この記事では男性にぴったりな、宴席を盛り上げてくれそうな余興や出し物、隠し芸を集めました。

ここを参考にぜひ、新年会、忘年会、結婚式の披露宴など、大切な宴席を楽しい思い出にしましょう!

会場のみんなを笑顔にするためのアイデア集です!

男性にオススメの余興・出し物で盛り上がる隠し芸【2025】(1〜10)

ヒゲダンス

結婚式 余興 ヒゲダンス マジック
ヒゲダンス

宴席を一気に盛り上げる「ヒゲダンス」、試してみませんか?

複雑な振り付けは必要なく、ヒゲの動きだけで大爆笑間違いなしです。

お茶目な表情とユーモラスな動きで、みんなの心をワクワクさせちゃいましょう。

せっかくなら、参加者も巻き込んでみるのはどうでしょう?

みんなで踊れば、一体感も生まれて楽しさ倍増!

思い出に残る余興になること間違いなしです。

大切な人たちと笑顔を共有できる、そんな素敵な瞬間を演出してくれるヒゲダンス。

ぜひチャレンジしてみてくださいね!

二人羽織

二人羽織でケーキ食べたら。。。
二人羽織

二人羽織、知ってますか?

前後2人でくっつき、後ろの人が前の人の手の代わりをするという宴会芸です。

簡単そうに見えて意外と難しい。

ちょっとしたコントみたいにもなるし、お題をこなすゲーム形式にもできちゃいます。

大きめの服や布があれば準備OK。

呼吸を合わせようとしてもなかなかうまくいかない、そのじりじり感が楽しいんですよね。

シンプルな芸なのに、会場のみんなを笑顔にできる魔法のような力があります。

新年会や結婚式の余興にぴったり。

ぜひ挑戦してみてください!

空中浮遊ステップ

スリックバックの簡単なやり方
空中浮遊ステップ

まるで空中を浮遊しているようなステップを披露すれば、場をアッと言わせられるかも!?

ダンスチャレンジのブームが話題を呼ぶTikTok、完成度の高い韓国のTikTokerを筆頭に海外やK-POP界で2023年に流行しました。

スケートのように華麗に滑るようなステップで一度はやってみたいと思わせられる技です。

片足ずつ滑らす動作を素早くやることで、空中散歩のような様子に!

アニメのキャラクターのような技を再現できると思うと胸が躍りますし、反響もとても大きいことでしょう!

滑りやすい靴下など、やりやすい環境と練習を重ねてトライしてみてください。

男性にオススメの余興・出し物で盛り上がる隠し芸【2025】(11〜20)

ランニングマン

【ランニングマン解説】R.Y.U.S.E.I / 三代目 jsoul brothers
ランニングマン

「ランニングマン」という名前のダンスステップです。

三代目 J Soul Brothersの『R.Y.U.S.E.I.』という曲中に登場したことでブームになりました。

検索すると解説動画もたくさん出てきます。

これがかっこよく踊れたらモテますね!

錯覚ダンス

錯覚ダンスは、宴席を盛り上げるのにぴったりのパフォーマンスです。

白と黒のコントラストを活かした衣装で、複数人が同じ動きをすることで不思議な視覚効果を生み出します。

単純な動きなのに、グループで踊ることで躍動感が生まれ、見ている人を楽しませる仕掛けがたくさん。

忘年会や新年会、結婚式の披露宴で披露すれば、会場中が笑顔であふれること間違いなし。

観客も巻き込んで一緒に楽しめるので、仲の良い仲間と挑戦してみるのがオススメです。

錯覚ダンスで、特別な思い出を作りましょう。

マツケンサンバ

宴会芸用_マツケンサンバⅡ
マツケンサンバ

俳優の松平健さんがきらびやかな衣装で歌い踊って、一世をふうびした『マツケンサンバ』。

宴席を盛り上げてくれること間違いないので、余興や出し物に迷われている方は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

この楽曲には難しい振りが入っていないのがポイント!

ダンスが苦手な方でも十分踊れるレベルです。

宴席で披露するなら、キラキラな衣装やちょんまげのカツラ、小道具などを用意すれば、間違いなく注目の的。

1人が恥ずかしいならグループで披露してもいいですね!

4ボールジャグリング

4ボールジャグリング技集 基本技から難易度の高い応用技まで23技 簡単な解説付き
4ボールジャグリング

大道芸の花形、ジャグリングに挑戦してみませんか?

余興や出し物を考えているなら、定番のものに少し工夫を加えるだけでも、周りをアッと驚かせられること間違いなし!

ボールを4つ使う「4ボールジャグリング」をオススメします。

ジャグリングはとにかく練習あるのみ!

初めてジャグリングに挑戦する方は、まずはボールに慣れることから始めて、初級、中級、上級とレベルアップしていくとよいでしょう。

簡単な技でもいろいろな技を次々に披露することで、演技の幅も高められるのではないでしょうか。