【爆笑】余興・出し物でウケる裸芸
忘年会や新年会、会社の飲み会などで余興や出し物を頼まれたときは、何をすればいいのかわからず困ってしまいますよね。
飲み会の場でウケを狙うとなると、最近テレビ番組などでもよくみる裸芸をしたいと考えている人も多いんじゃないでしょうか。
とはいえ、裸芸と一口にいっても芸人さんによっていろいろな種類があったりして、どれをやればいいのか悩んでしまいます。
それに、もし場の雰囲気に合っていない裸芸を選んでしまうと空気が凍る可能性もあるので、できるだけしっかりとネタを選びたいところ。
そこで、ここでは裸芸のネタをたくさん紹介したいと思います!
ぜひここに挙がっているネタで、ぴったりなものを探してみてくださいね。
【爆笑】余興・出し物でウケる裸芸(1〜20)
全裸監督モノマネ

こちらの「全裸監督モノマネ」は、仲のいい集まりではとくに盛り上がります。
本作をおもしろくするための、もっとも大切な条件が演者が役に入り切ること。
演者がウケることを重視していると、この手の笑いはどうしても相手に伝わってしまい、やや白けてしまいます。
達者ではなく、完全に憑依させることで大きな笑いが生まれるタイプの作品ですね。
『ごっつええ感じ』のキャシィ塚本も同様のおもしろさを持っているので、参考にしてみてください。
でっかい昆虫と戦おう!

ハイテンションな芸風で人気を集めるお笑いコンビ、インポッシブル。
彼らのネタ、「でっかい昆虫と戦おうシリーズ」もオススメです。
こちらはひるちゃんとえいじさんが、大きなカブトムシや、カマキリなどと戦うという内容に仕上がっています。
熱い戦いが繰り広げられ、その中にバイオレンスな展開や、コミカルな展開が盛り込まれているのが見どころですね。
また、一体どっちが勝つのか目が離せなくなるのも魅力です。
演技力を活かしたい方は、ぜひチャレンジしてみてください。
なかやまきんに君

裸芸にも色々ジャンルがありますが、筋肉裸芸の第一人者といえばなかやまきんに君でしょう。
その名に恥じない筋骨隆々の肉体で演じられる芸は、誰も傷つけない最高のお笑い芸ではないでしょうか。
彼のさまざまなネタはどれも筋肉を用いたものばかりですので、筋肉に自信のある方は彼の筋肉裸芸にトライしてみてください。
はっぱ隊

葉っぱ1枚の衣装で、陽気なビートに乗せて歌うはっぱ隊。
その独特な雰囲気は、忘年会や飲み会の余興にピッタリです。
みんなで大合唱すれば、場の空気も一気に盛り上がります。
葉っぱの形に切った緑の紙を身につければ、衣装も簡単に再現できちゃいますよ。
ユーモアたっぷりの歌詞と覚えやすいメロディーが魅力の、観客を巻き込んで楽しめる裸芸です!
小島よしお

小島よしおさんの「そんなの関係ねぇ!:_は、海パン一丁という衣装が男らしい、一大ムーブメントを巻き起こしたギャグ。
リズミカルでキャッチフレーズとダンスは、見ている人を巻き込んでしまいます。
そのままマネるのではなく、身内ネタを入れ込むのありまかもしれません。
勇気を出して挑戦してみてください!