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素敵な洋楽

ナタリー・コール(Natalie Cole)の名曲・人気曲

2015年にこの世を去ったアメリカのシンガーソングライター、ナタリー・コール(Natalie Cole)の楽曲をご紹介します。

彼女セクシーで綺麗な歌声が魅力の彼女は、ジャズ・ピアニスト、シンガーとして大きな功績を残したナット・キング・コールの娘として有名ですね。

彼女は「ナット・キング・コールの娘」として見られることが嫌であえて父とは違うジャンルでの活動を続けていましたが、年齢を重ねるごとに「ナット・キング・コールの娘」であるということに誇りを持ち始めます。

そして1991年に父の楽曲のカバー集である「Unforgettable… with Love」をリリースし、オーバーダビングによって父との共演を果たし大変話題となりました。

それでは偉大なDNAを受け継ぎ、そのプレッシャーをも乗り越えたシンガー、ナタリー・コールの楽曲をお聴きください。

ナタリー・コール(Natalie Cole)の名曲・人気曲(21〜30)

Pink CaddilacNatalie Cole

(1988) Natalie Cole – Pink Cadillac HQ
Pink CaddilacNatalie Cole

1988年全米5位。

70年代の大活躍から10年近くの低迷期を乗り越えて見事復活したときのヒット曲です。

ナットキング・コールの娘というプレッシャーをはじめ色々なことで精神的にまいってしまっていたナタリーですが、B・スプリングスティーンの作品(ダンシング・イン・ザ・ダークのB面)を取り上げて成功しました。

ボスの曲がこんなにダンサブルになるとは、と驚いたものです。

Ev’ry Time We Say GoodbyeNatalie Cole

Natalie Cole – Ev’ry Time We Say Goodbye (with lyrics)
Ev'ry Time We Say GoodbyeNatalie Cole

1944年のレビュー「Seven Lively Arts」の挿入歌として作られた、邦題「いつもさよならを」で知られる楽曲です。

この曲の歌詞に合わせ、実際にメジャーからマイナーに変化するコード進行が使われています。

ナタリー・コール(Natalie Cole)の名曲・人気曲(31〜40)

This Will BeNatalie Cole

This Will Be (An Everlasting Love) (2003 Remaster)
This Will BeNatalie Cole

フランク・シナトラさんと双璧を成した、偉大なジャズ・シンガー、ナット・キング・コールさん。

多くの名曲を生み出しているため、ご存じの方も多いと思います。

こちらの『This Will Be』を歌う、ナタリー・コールさんはナット・キング・コールさんの娘で、父親と同じく非常に高い表現力を持ったボーカリストです。

この曲はナタリー・コールさんの代表的な作品の1つで、ジャズの要素がうかがえるポップなメロディーに仕上げられています。

温かいメロディーですので、寒い冬などにオススメですよ!

As Time Goes ByNatalie Cole

ナット・キング・コールの娘であるナタリー・コールも、ジャズ・シンガーとなりました。

「アズ・タイムズ・ゴーズ・バイ(時の過ぎゆくままに)」は、映画「カサブランカ」で使われ、いちやく大ヒットとなったスタンダード・ナンバーです。

Route 66Natalie Cole

名前からもわかる通り、NatalieはNat King Coleの実の娘でもあります。

この曲はお父さんも歌っており、そちらも有名です。

アメリカに実際にあるRoute 66の地名が歌の中に複数出てくるので、地図を見つつこの曲を聴いてみるのもおもしろいかもしれません。

Tell Me All About ItNatalie Cole

1975年デビューのR&Bシンガー、ナタリー・コールさん。

ジャズピアニスト、ナット・キング・コールさんの娘であることも有名です。

彼女の魅力はそのムードあふれるボーカルです。

こちらの楽曲『Tell Me All About It』は2002年リリースの彼女のキャリアでは後期にあたる段階でリリースされた楽曲です。

楽曲はシェイカーのリズムにストリングスのドラマチックな展開が乗せられた、なめらかなメロディが特徴です。

このテーマの中でも、ボーカルのあるものが聴きたい人にオススメです。

This Will Be (An Everlasting Love)Natalie Cole

アメリカの伝説的なジャズ・ピアニスト兼シンガーのナット・キング・コールさんの実の娘であり、自身も子どもの頃から歌手として活動していたというナタリー・コールさん。

1975年にプロとして本格的なデビューを果たし、ファースト・アルバム『Inseparable』はR&Bチャートで1位を獲得、洗練されたR&Bとジャズ、ソウルのテイストが見事に融合したシングル曲『This Will Be (An Everlasting Love)』はグラミー賞最優秀R&B女性ボーカル・パフォーマンス賞と最優秀新人賞の2部門に輝きました。

父親の名声に頼らない成功を収めて順風満帆なキャリアを歩み始めたナタリーさんですが、1980年代以降はヒットに恵まれずに私生活も荒れるなど苦しい時期を過ごします。

1989年には美しいR&Bバラード『Miss You Like Crazy』がヒットを記録して復活を遂げ、父親のナット・キング・コールさんの楽曲をカバーした1991年の『Unforgettable… with Love』が全米チャート1位に輝き、アメリカだけでも700万枚を売り上げる大ヒットとなったのです。

日本でもヒットを記録したこの作品は、亡くなった父親とのデュエットが実現したことでも話題を呼びました。

ジャズ・シンガーとしてのアイデンティティを呼び覚ましたかのようなこちらのアルバムは、もちろんソウル・ファンにもオススメの1枚ですよ。

残念ながらプライベートでは不幸な出来事も多かったというナタリーさんですが、そのシンガーとしての才能に一度は触れてみてほしいですね。