【保育園・幼稚園】お正月製作のアイデア特集!作った後にも楽しめる作品集
保育園や幼稚園でお正月に製作を企画したいけれど、伝統的な要素も取り入れながら子供たちが楽しめるアイデアが思い浮かばない……。
そんなときにぴったりなのが、身近な材料で作れる飾りや昔ながらの遊び道具です!
こちらでは、赤べこや鏡餅、しめ縄といった縁起物から、福笑いやけん玉、こまなど遊べる工作まで、お正月らしさあふれる製作のアイデアを紹介しています。
牛乳パックやペットボトル、紙コップといった廃材を活用できるものばかりなので、子供たちと一緒に新年の準備を楽しんでみてはいかがでしょうか。
子供たちの作ったものは作品として扱うため、文中では「制作」と表記しています。
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【保育園・幼稚園】お正月製作のアイデア特集!作った後にも楽しめる作品集(101〜110)
手形ぺったん門松の絵馬
0歳児さんから取り組める、手形をあしらった絵馬を制作してみませんか?
子供たちの手形を門松に見立てて、ポップな絵馬に仕上げてみましょう!
まず、紙に子供たちの手形を取り、周りをカットしておきます。
続いて土台を貼ったり飾りをあしらって門松部分を作りましょう。
最後に、絵馬の形にカットした画用紙に門松を貼り、余白に四角くカットした折り紙や千代紙を貼れば完成!
お子さんが門松の意味を分からなくても、お正月の華やかな飾りを見れば気分が上がるのではないでしょうか。
だるま

お正月飾りや新年を祝う置きものとして飾られることの多いだるま。
縁起のよいアイテムとして親しまれているだるまを子供たちと一緒に作ってみましょう。
だるまのシルエットに切った画用紙を用意したら、あとは子供たちに自由なイラストを描いてもらうという内容。
クレヨンで自由なイラストを描いたり、シールを貼り付けたりとさまざまなアイデアが楽しめます。
目のシールやモールなどを飾りつけることで、より華やかなアイテムを作ってみるのもオススメですよ。
マグネットふくわらい

マグネットシートとホワイトボードで遊ぼう!
マグネットふくわらいのアイデアをご紹介します。
ふくわらいとは、日本の伝統的な遊びの一つで、主に新年の祝いの時に楽しまれますよね!
目、鼻、口、耳、眉毛などの顔パーツを、目を閉じたままで正しい位置に置いていくユニークな遊びです。
今回はマグネットシートを活用してつくってみましょう。
準備するものはマグネットシート、ホワイトボード、えんぴつ、紙、画用紙、ハサミ、カッター、両面テープです。
ふくわらいで遊んでいる際に「置いたものがズレてしまった!」という問題も解消されそうですね!
糸引きコマ

勢いよくビューンと回ってカッコイイ、糸引きコマ作りに挑戦してみましょう!
お子さんの工作にもぴったりのアイデアですよ。
このコマは力が弱くても糸を引くだけで回せるのが特徴。
まず、アイロンビーズでコマの形を作り、先端を細く削った割り箸をコマの中心に差し込みます。
これだけでも十分に回りますが、ストローで糸を引く仕かけを作ることで、より強く回すことが可能になりますよ!
最初は糸を巻き付けたり、引いたりするのが少し難しく感じるかもしれませんが、ぜひチャレンジしてカッコよくコマを回してみてくださいね!
おせち料理

お正月の楽しみのひとつ、それは豪華なおせち!
お正月を前に、一足お先にみんなでおせちを作りましょう。
ダンボールと赤や黒の色画用紙で作ったお重に、折り紙などで作ったおせちの具材を詰めていきます。
最近では、おせちを食べないご家庭も増えています。
赤の画用紙とモールを使った大きな伊勢海老、茶色と黄色の紙をくるくる丸めて作る伊達巻、アルミホイルを丸めて作る黒豆などの定番の具材を一緒に作れば、日本の風習を学ぶよいきっかけにもなるのではないでしょうか?
お正月リース

新聞紙で作る、和風のお正月らしいリースです。
丸めてしわを付けた新聞紙をいったん広げ、筒状に巻いてさらにねじります。
輪っか状にしてクラフトテープで固定し、ほどよい太さにカットしたクラフト紙などを新聞紙が隠れるように巻き付ければ、土台のリースの完成です。
正方形の紙をジャバラ折りして作ったリボンや折り紙で作ったお花などを飾り付ければ、お正月飾りにふさわしい華やかなリースに。
子供たちには、新聞紙を丸めたりパーツをくっつけたりするお手伝いをしてもらいましょう。
お父さんお母さんにお年玉

子供たちから親御さんへサプライズ!
内緒でお年玉を作ってプレゼントしちゃいましょう。
ガーゼに綿や布を包んで作った、たんぽに絵の具をつけ、紙にポンポンと色付けします。
その年の干支の動物をイメージして作るとよりお正月感らしくなりますよ。
絵の具が完全に乾いてから折りたたみ耳や目などのパーツを貼れば、手作りポチ袋の完成です。
お年玉の中身は「肩たたき」「お片付け」などのお手伝いを書いたメッセージカードや、子供たちが一生懸命書いた似顔絵などがオススメですよ!
だるまのまゆ玉転がし

お正月遊びにも使えるアイテムを子供たちと一緒に手作りしてみませんか。
縁起のよい置きものとしてお正月に飾られる、だるまを手作りしてみましょう。
長方形にカットした3枚の画用紙を貼り合わせて丸めたもののなかに、ビー玉を入れて固定します。
だるまの表情を描いたシールを貼り付けたら完成です。
紙をカットする作業は大人が担当して、だるまのイラストは子供たちが自由に描くのもオススメですよ。
見た目からも癒やされる、コロコロ転がしても遊んで楽しめるアイテムを作ってみてくださいね。
ちぎり絵

紙をちぎって貼りつけるだけのちぎり絵は、クレヨンやペンをうまく使えない子供たちの工作にピッタリ!
お正月におうちの玄関などに飾れるよう、獅子舞やだるま、その年の干支の動物などのちぎり絵を作ってみてはいかがでしょうか?
獅子舞の顔を折り紙で作り胴体部分を色とりどりの折り紙をちぎって台紙に貼りつけるもよし、だるまの形を台紙に書いておきその中を埋めるようにちぎった紙を並べるもよし。
形に合わせて貼るのが難しい場合は、和柄の折り紙を自由にちぎって貼りつけるだけでもお正月らしさを出せますよ!
凧

空に凧が見えると、お正月を実感してしまう方も多いのではないでしょうか。
100円ショップに売っている材料を使って、子供たち自身がデザインするオリジナルの凧を作れますよ。
伝統的なお正月遊びである凧を、ご自身のデザインで作って上げたらとっても嬉しいでしょう。
のんびりと空高く上げる上げるのもよし、持って走ることではためく凧を作ってもよし、子供たちが遊びやすい凧を制作することで完成後もお正月らしい遊びができる製作です。
【保育園・幼稚園】お正月製作のアイデア特集!作った後にも楽しめる作品集(111〜120)
干支すごろく

お正月は、先生お手製の干支すごろくでみんなで盛り上がりましょう!
その年の干支の動物にちなんだダジャレや豆知識などをマス目に書き、サイコロは牛乳パックを立方体に組み立てて作ります。
こまは紙粘土を使って、子供たちに作ってもらいましょう。
すごろくは、数字を覚えたりひらがなを学んだりするのに最適な遊びです。
お正月らしさも取り入れながら、先生のダジャレセンスを駆使して子供たちがくすっと笑ってくれるすごろくを作ってみてくださいね。
年賀状

新年を祝うあいさつ状として贈る年賀状は、日本の伝統的な文化として親しまれていますね。
お正月にぴったりなアイデアを保育に取り入れてみませんか。
干支の動物をモチーフにしたイラストを描いたり、「あけましておめでとう」などのフレーズを手書きで書いたりとさまざまな作り方が楽しめるでしょう。
歯ブラシでこすって絵の具を飛ばすことで、模様が浮き出てくるスパッタリングを子供たちに体験してもらうのもオススメですよ。
家族や友達、先生など大切な人に思いが伝わる年賀状を制作してみてくださいね。
招き猫

右手はお金、左手は人を招き寄せると言われている招き猫。
細かい部分が多くて絵を描くのは難しいかもしれませんが、先生がパーツを用意してあげれば、貼り合わせながら楽しく招き猫の制作ができますよ!
猫の顔やひげなどのパーツを切り取り、丸めた新聞紙に金色の折り紙を貼って小判を作っておきましょう。
あとは、子供たちにお任せ!
台紙にパーツを順に貼り四角く切った千代紙をまわりに散らせば、おめでたい招き猫の完成です。
左右どちらを手招きするのかも、なんとなく意味を伝えつつ、子供たちに選んでもらいましょう!
絵馬

縁起物の絵馬づくりにチャレンジ!
ベースとなるダンボールと白い画用紙は、あらかじめ絵馬の形に切っておきましょう。
ダンボールに金色の折り紙を貼り、その上にひとまわり小さな白い画用紙を貼りつけたら、つるす用のひもを付けてあっという間に完成!
あとは、白い部分にお願いごとなどを書いていきましょう。
貼りつけてからだと書きにくい場合は、先に画用紙に書いてから貼りつけるといいかもしれません。
字や絵が苦手な子のために、デコレーションシールなども用意しておきましょう!
羽子板

魔除けとして女性にプレゼントするという習慣がある羽子板は、お正月遊びのイメージですよね。
装飾をこだわって制作するだけでももちろん楽しいですが、お友達と遊べるくらいの強度で制作すれば完成した後も長く楽しめますよ。
牛乳パックなどの廃材を使用して作れるため、材料が集めやすいのも嬉しいポイントですよね。
自由に装飾した羽子板を使って思い切り遊ぶことでお正月を満喫できるオススメの製作ですので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
赤べこ

福島生まれの郷土玩具である赤べこは、古くから厄除けのお守りや縁起物として「幸運を運ぶ牛」とされてきました。
そんなお祝い事にピッタリの赤べこを、身近な材料で手作りしてみましょう!
余分な部分を切り取った、牛乳パックとトイレットぺーパーの芯に赤い紙を貼ります。
芯に耳と目を付けたらそれぞれのパーツにキリで穴を空け、たこ糸を通してテープでとめます。
ゆらゆらする首ができあがったら、体部分に赤べこの模様を描き入れて完成です!
門松センサリーボトル

ペットボトルを再利用して、お正月にぴったりな門松センサリーボトルを作ってみましょう!
ボトルを振るとキラキラと輝くので、子供たちにも喜ばれるのではないでしょうか。
カットしたクリアファイルにペンで門松の絵を描いてペットボトルに固定。
続いて、色水とベビーオイルに食紅で色を付けたもの2種類を作り、ペットボトルに色水、オイルの順に注ぎ、お好みでグリッターなどで装飾しましょう。
仕上げにボトルの下部に麻ひもを巻き付けたら完成!
シールや扇子をあしらうなど、お好きなデコレーションを楽しんでもいいですね。
福笑い

日本の伝統的なお正月遊びとして知られる福笑いは、子供たちが自分たちで作ることでさらに楽しく遊べますよ。
画用紙に顔枠を書いて目や鼻などのパーツを作るだけですので、手軽に取り組めます。
おかめやおたふくといったスタンダードなものはもちろん、好きな顔の絵を描くことで作ったお友達の福笑いを遊ぶ楽しみもできるのではないでしょうか。
正確に顔を完成させるのも良いですが、よりおもしろい顔を作れるよう遊んでみるのもオススメな、お正月らしい制作です。
おわりに
お正月の製作は、日本の伝統文化に触れながら子供たちの創造力を育む大切な機会です。
かるたやこま、しめ縄など、手作りした作品で遊ぶことで、保育園や幼稚園でのお正月がより楽しい思い出になることでしょう。
身近な材料を使った工作で、新年を迎える準備を一層楽しんでくださいね。



