【朝ドラの曲】NHK朝の連続テレビ小説の歴代主題歌
日本の朝にかかせないNHK連続テレビ小説、通称「朝ドラ」。
老若男女を問わず幅広い世代が視聴し、毎回大きな話題を集めています。
そして、朝ドラの冒頭で流れドラマを彩ってくれる主題歌も、ストーリーとともに注目されますよね。
この記事では、これまで放送された作品の主題歌から最新作の主題歌まで、朝ドラの歴代主題歌をご紹介します。
あなたの朝のBGMになっていたあの曲もあるかもしれませんよ。
音楽とともに朝ドラの歴史を振り返ってみてくださいね!
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【朝ドラの曲】NHK朝の連続テレビ小説の歴代主題歌(31〜40)
泣いたりしないで福山雅治

悲しみにしずむ心にそっと寄り添い、温かい光をともしてくれるようなバラードです。
2004年12月に発売された福山雅治さんの19枚目のシングルで、NHK連続テレビ小説『わかば』の主題歌に起用されました。
ドラマのテーマである「再生」が表現されており、つらい出来事を経験した人に、無理に元気を出せと励ますのではなく、ただ静かにそばにいてくれるような優しさが描かれています。
編曲家が感嘆するほど完成されていたというアコースティックギターの音色が、その温かみを一層引き立てていますね。
ありのままのあなたを肯定してくれるようなメロディが、再び歩き出すための小さな勇気をくれるでしょう。
泣き笑いのエピソード秦基博

NHK連続テレビ小説『おちょやん』の主題歌として起用された、毎日の生活に寄り添うハートフルな1曲です。
秦基博さんが手がけ、2021年1月に24枚目のシングルとして発売されました。
どんな逆境も笑顔で乗り越える主人公の姿に、思わず自分を重ねてしまいますよね。
転んでもただでは起きないという不屈の精神や、お腹が鳴ったら大丈夫という日常のささやかな温かさが、秦さんのやさしくも力強い歌声でつづられています。
本作を聴くと、なんだか不思議と前向きな気持ちになれ、そんな方も多いはず。
新しい一歩を踏み出したいときや、少し心が疲れたときに、きっと背中をそっと押してくれる応援歌となるでしょう。
縁の糸竹内まりや

NHK連続テレビ小説『だんだん』の主題歌として書き下ろされた37枚目のシングル曲。
ストーリーとリンクする温かいリリックと、それを彩る優しいメロディが印象的ですよね。
人と人との不思議な巡り合わせや、見えない糸で結ばれる縁の尊さを歌ったメッセージが心に響きます。
デビュー30周年を記念して2008年11月に発売された本作は、後に名盤『TRAD』にも収録。
夫である山下達郎さんが手がけた三連符のロッカ・バラッドで、和の情緒と洋楽的な洗練が見事に融合しています。
大切な人とのつながりを改めて感じたいときに聴いてほしい、心温まるナンバーです。
あまちゃん オープニングテーマ大友良英

2013年、女優ののんさんが主人公を務めた国民的ドラマ『あまちゃん』。
主人公、天野アキが使う「じぇじぇじぇ!」という言葉がその年の流行語大賞にも選ばれましたね。
そのストーリーはというと、岩手県北三陸を舞台に、海女として、そしてアイドルとして活躍していくという成長物語です。
テレビでも『あまちゃん』の話題になると決まって流れるのがこのオープニング曲ともなった『あまちゃん オープニングテーマ』で、聴いたことがある人も多いと思います。
軽快でポップなスカ風の楽曲となっていて、聴いていると元気がもらえますね!
使用されている楽器もチャンチキという打楽器が用いられ、より楽しさを演出しています。
さかさまの空SMAP

『さかさまの空』は2012年にリリースされた、SMAPの47枚目のシングルです。
2011年に発生した東日本大震災の復興支援プロジェクトの一環として制作されたNHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』の主題歌として起用され、オリコンシングルチャートで第1位を獲得しています。
ドラマで堀北真希さんが演じた町医者として戦後の激動の時代を生きた女医のように、くじけても強く生きていく女性たちに向けた応援ソングなんですよね。
明日はどこから松たか子

松たか子さんの『明日はどこから』は、吉本興業の創業者である吉本せいさんをモデルにしたNHK連続テレビ小説『わろてんか』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
彼女の22枚目のシングルとしてリリースされ、アルバム『明日はどこから』にも収録されています。
今日という日が明日へとつながっていくことを歌った歌詞と松さんの暖かい歌声が、元気を与えてくれる応援ソングなんですよね。
ぜひ1日の始まりに聴いてほしい1曲です!
春よ、来い松任谷由実

朝ドラの中でも名高い作品『春よ、来い』。
脚本家・橋田壽賀子さんの自伝的小説を原作としたドラマで、最愛の夫の死や戦争、そして両親の死、恋人との別れという試練を乗り越えながら脚本家としての人生を歩むという物語です。
松任谷由実さんが手掛けた同名のテーマ曲もかなりの名作として愛され続けていますね。
ドラマのストーリーを落とし込んだ歌詞が多くの人の涙を誘いました。
文語を用いた繊細な表現もこの楽曲の魅力です。
ストーリーを回顧しながら聴き入ってみてください。
若い広場桑田佳祐

『若い広場』はサザンオールスターズの桑田佳祐さんが、2017年にリリースしたソロアルバム『がらくた』に収録された楽曲です。
同年のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』の主題歌として提供され、オリコンのアルバムチャートやデジタルチャートなどで第1位を獲得しています。
『若い広場』は昭和歌謡を思い起こさせる懐かしいサウンドが魅力で、1964年の東京オリンピックのころが舞台の『ひよっこ』の世界観ともマッチしているんですよね。
おわりに
NHKの朝ドラの主題歌に起用された曲をご紹介しました。
あなたの朝ドラの思い出がよみがえってくる曲に再会できましたか?
朝ドラの主題歌には有名なアーティストの曲も起用されているので「このアーティストが朝ドラの主題歌をしていたのか!」といった発見もあったかもしれませんね。
日本の朝を彩る朝ドラ主題歌とともに、今日も1日頑張りましょう!



