思わず誰かに話したくなる!11月の雑学&豆知識特集
秋も深まり、肌寒さを感じる11月。
紅葉狩りやさつまいもなどの味覚狩り、七五三や文化の日など、日本の伝統行事や旬の楽しみがたくさん詰まった季節ですよね。
そんな11月には、身近なところに驚きの豆知識がたくさん隠れているのをご存じですか?
各行事に関する歴史や、旬の味覚に関すること、紅葉の雑学まで。
この記事では、思わず誰かに話したくなる一般向けの11月にまつわる雑学&豆知識を紹介します。
知れば知るほど奥深い、11月の魅力を一緒に探っていきましょう!
思わず誰かに話したくなる!11月の雑学&豆知識特集(11〜20)
11月の誕生石はトパーズとシトリンの二種類がある
昔は、トパーズとシトリンが同じ種類のものだと考えられていた時期がありました。
そのため、どちらを11月の誕生石とするか、はっきり決まっていなかったようです。
トパーズは色のバリエーションが豊富で透明感が高い宝石で古代ギリシャでは「探す」という意味の言葉が語源になっている宝石です。
一方で、シトリンは太陽のような温かい輝きが特徴で、レモンの色に似ていることから「シトロン」という果物に由来していると言われているそうですよ。
ぜひ、11月の誕生石を見つけた時には思い出してみてくださいね。
11月に旬を迎える松茸は、生育段階で呼び名が違う
11月が旬の松茸は、その上品な香りが魅力的で人気が高く日本を代表する高級食材ですよね。
松茸は、成長するにつれて形や香りが変化するため、「コロ」「つぼみ」「開き」とそれぞれの生育段階において特徴的な呼び名があります。
松茸の形状が生育段階で大きく変化することや、香りの強さが変わること、食感も変わってくることから特徴的な呼び名で呼ばれるようになりました。
松茸を選ぶときは、軸が太く肉厚で、カサの裏の膜が切れていないものが新鮮で良いと言われておりオススメです。
秋の花と呼ばれているコスモスの原産地はメキシコ
日本で秋桜と呼ばれるコスモスは、メキシコが原産国。
メキシコでコスモスを発見したスペイン人がその花に魅了され、ヨーロッパに持ち帰ったとされています。
日本には明治時代に渡来され、秋に咲く花のことから秋桜と呼ばれるようになりました。
繊細な花びらが秋の風に揺られ、さまざざまな色のコスモスが咲きみだれ秋の風景として彩られます。
丈夫で育てやすいため初心者の方にもオススメのお花です。
コスモスのお花を見かけた際には、ぜひこの秋桜と呼ばれるコスモスを楽しんでみてくださいね。
11月22日は「いい夫婦の日」と呼ばれている
11月22日は夫婦の日と呼ばれていますが、「11」と「22」の数字が並んだ語呂合わせから、「いい夫婦の日」と名付けられました。
夫婦が日ごろから感謝の気持ちを持ち、仲良く暮らすことの大切さを広める目的で作られた夫婦の日ですが、仕事や家事に追われる現代社会において夫婦の時間を大切にしてほしいという願いも込められているそうです。
いい夫婦の日として各地で夫婦一緒に楽しめるイベントや体験、プレゼントなど魅力的な取り組みがされていますよ。
11月の酉の日に鷲神社でおこなわれる「酉の市」は、江戸時代から続く行事である
酉の市は、ただのお祭りではなく、商売繁盛や家内安全を願う人々でにぎわう歴史ある行事です。
江戸時代に農民が収穫を神に感謝し、翌年の豊作を祈願する場としておこなわれていました。
それが次第に商人の間でも広まり、現在の形になったと考えられています。
また、11月に酉の日は3回あることが多く、それぞれ「一の酉」「二の酉」「三の酉」と呼ばれ、にぎわいが異なります。
特に「一の酉」は、一年で一番にぎわう日と言われております。
酉の市は熊手を手に、一年間の無事と来年の繁栄を願う歴史や文化が深い行事ですね。



