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【洋楽でも歌える!】オリビア・ニュートン・ジョンの歌いやすい楽曲

1970年代から1980年代半ばにかけて大活躍した女性シンガー、オリビア・ニュートン・ジョンさん。

キャッチーな音楽性が魅力で、現在でも多くのアーティストによって彼女の楽曲はカバーされています。

今回はそんなオリビア・ニュートン・ジョンさんの楽曲のなかでも、特に歌いやすい作品をピックアップしました。

具体的なボーカルテクニックはもちろんのこと、発音のしやすさも考慮しているので、歌や英語が苦手な方にもオススメです。

【洋楽でも歌える!】オリビア・ニュートン・ジョンの歌いやすい楽曲(11〜20)

SamOlivia Newton-John

こちらの『Sam』のようなワルツのリズムで構成された上品なバラードも、オリビア・ニュートン=ジョンさんの抜群の歌唱力と唯一無二な美声を味わえますよね。

1976年のリリースということで、それこそ『そよ風の誘惑』と『愛のデュエット』の間に挟まれていることでやや地味な印象があるかもしれませんが、未聴の方にもぜひ聴いてほしい名バラードなのですね。

高音と伸びやかな歌唱は決して簡単なものではないのですが、メロディライン自体はひねったところもありませんし、カラオケで歌うなら音域は調整しつつ、先述したようにゆったりとしたワルツのリズムに身を任せて美しいメロディを歌い上げてみてください。

歌詞で使われている単語や文法は中学生レベルでも理解しやすいものですから、切ない心情をつづった歌詞の内容も把握することで気持ちを込めて歌えますよ。

おわりに

オリビア・ニュートン・ジョンさんは1970年代と1980年代を股に掛けて活躍したシンガーということもあり、楽曲のジャンルにも幅がありましたね。

日本人にとっては1970年代の楽曲が歌いやすいと思います。

1980年代のものに関しては抑揚が身につけば一気に聴き映えするので、今回の記事をキッカケに練習に励んでみてくださいね!

ラグミュージックでは今回の記事の他にも、さまざまな海外アーティストの歌いやすい楽曲を特集しています。

ぜひそちらもご覧ください。