RAG Musicmovie
素敵な映画音楽
search

【洋画】感動的な映画の主題歌。泣けるテーマソングまとめ

映画の感動的なシーンや物語の最後を演出するテーマソングは、作品を盛り上げる場面に欠かせないものですよね。

心温まるようなメロディーや歌声に思わず涙を流すこともあるかと思います。

そこでこの記事では、心に染みる洋画の主題歌をまとめてピックアップしました。

世界的な人気を誇る名作のテーマソングや話題を集める映画の主題歌を紹介していきます。

映画の登場人物や物語が思い浮かぶような音楽を聴くことで、作品の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。

【洋画】感動的な映画の主題歌。泣けるテーマソングまとめ(41〜50)

STAYLISA LOEB & NINE STORIES

STAY – LISA LOEB & NINE STORIES (1994)
STAYLISA LOEB & NINE STORIES

90年代に世界中の若者たちを熱狂させた映画「リアリティ・バイツ」。

イーサン・ホークやウィノ・ライダーなどが出演していました。

その主題歌として人気を博したのが、このLISA LOEB & NINE STORIESの歌う「STAY」です。

Stand By MeBen E. King

Ben E. King – Stand By Me (Official Audio)
Stand By MeBen E. King

Ben E. Kingが歌う名曲「Stand By Me」は、もしかすると世界中で最も有名な映画ミュージックかもしれません。

それぐらい今も昔も愛され続けています。

映画「スタンド・バイ・ミー」は大ヒットをし、今でも人気の映画となっています。

Girl You’ll Be A Woman SoonUrge Overkill

Urge Overkill – Girl You’ll Be A Woman Soon (BSO Pulp Fiction)
Girl You'll Be A Woman SoonUrge Overkill

Urge Overkillの「Girl You’ll Be A Woman Soon」といえば、クエンティン・タランティーノの名作「パルプ・フィクション」で使用された曲として有名です。

何とも切ないメロディと、ユマ・サーマンのダンスが忘れられません。

Hungry EyesEric Carmen

Eric Carmen – Hungry Eyes (Dirty Dancing Soundtrack)
Hungry EyesEric Carmen

Eric Carmenの、甘く切ないラブソングといえば「Hungry Eyes」です。

ご存知、世界的にヒットした映画「ダーティー・ダンシング」で使用され、その後サウンドトラックとして、こちらも世界中で大ヒットしました。

Stay GoldStevie Wonder

心に染み入るような曲が聴きたくなった時におすすめなのが、この映画の主題歌です。

スティービー・ワンダーさんが紡ぎ出す希望に満ちたメロディーと、忍耐の大切さを歌う歌詞が心を打ちます。

1983年の映画『アウトサイダー』のために書かれた本作は、若さや無垢な心を大切にしようというメッセージが込められています。

ソウルフルな歌声とハーモニカの音色が、映画のエモーショナルな場面を彩ります。

人生に迷った時や、自分らしさを見失いそうになった時に、そっと背中を押してくれる一曲です。

きっとあなたの心に寄り添い、明日への勇気をくれることでしょう。

Say you, Say meLionel Richie

Say you, Say me (1985 White Nights) Lionel Richie
Say you, Say meLionel Richie

映画「ホワイトナイツ」の主題歌として、知られているのが、この「Say you, Say me」です。

歌っているのは、Lionel Richieです。

映画は見たことがなくても、この曲は聴いたことがあるという人は多いと思います。

Part of Your WorldHalle Bailey

Halle Bailey – “Part of Your World” at Disneyland
Part of Your WorldHalle Bailey

ディズニーの名作映画を実写化した『リトル・マーメイド』。

シンガーのハリー・ベイリーさんが主役のアリエルを演じたことでも話題となりましたよね。

その作中で披露されているのが『Part of Your World』です。

こちらは元となったアニメ映画のために作曲家のアラン・メンケンさんが書き下ろした楽曲で、作中でもとくに印象的なシーンで歌われています。

アニメ版や日本語吹き替え版を耳にしにしたことがある方は多いと思いますが、今回はハリー・ベイリーさんの高い歌唱力でよりウェットな雰囲気に仕上げられています。