公衆電話からスマートフォンまで、電話が関係する心理テスト
いまや誰もが当たり前にスマートフォンを持つ時代になり、電話というアイテムとの距離感が変わってきましたよね。
電話が身近なものになったからこそ、使い方を含めた様々な接し方で人それぞれの考え方や行動パターンが見えるのではないでしょうか。
そこで今回は、現代ではあまり見かけなくなった公衆電話からスマートフォンまで、電話にまつわる心理テストを幅広くリストアップしました。
ぜひ普段自分がどうしているかや、突発的な出来事にどう反応するかをイメージしながら試してみてくださいね。
公衆電話からスマートフォンまで、電話が関係する心理テスト(1〜10)
電話の相手が誰かで人との関わり方が分かる心理テスト

落ちていた携帯電話に着信があった時、その相手が誰かで人との関わり方が分かる心理テストです。
落とした人の友達、落とした本人、落とした人の家族、落とした人の恋人、という4つの選択肢は、どれも有り得るだけに、そのわずかな違いで深層心理が見えてしまいますよ。
それぞれ答えには注意すべき点も解説されているため、当たっていると感じた方は特に気をつけてみてはいかがでしょうか。
微妙な違いで価値観の差が分かれる心理テストのため、大人数で試してみても楽しいかもしれませんよ。
電話中の行動で恋愛における重要視するポイントが分かる心理テスト

電話で悩みを相談されている最中にテレビが気になった時、どう対応するかで自分が恋愛において重要視するポイントが分かる心理テストです。
電話を切ってテレビに集中する、すかさず録画をセットする、テレビをあきらめて電話を続ける、話し半分にテレビを気にする、という選択肢の中で、自分ならどうするかをイメージしてみてくださいね。
誠実さと信頼感、外見や雰囲気、何をしても受け入れてくれる寛容さ、似た者同士、というそれぞれの診断結果には共感してしまう方も多いのではないでしょうか。
ご家族やお友達とも試してみてほしい心理テストです。
携帯電話の持ち方で性格が分かる心理テスト

スマートフォンをどんな形で操作しているかによって、性格が分かってしまう心理テストです。
片手で握り親指で操作、両手でしっかりと包むように握る、両方の指で持って操作、片手で握って人差し指や他の指を使って操作、という4つの選択肢の中で、自分が普段何気なく触っている時の形を思い出してみてくださいね。
スマートフォンの使い方は人によって違うため、自分はもちろん他の方がどうやって使っているのかをこっそり観察してみても発見があるかもしれませんよ。
公衆電話からスマートフォンまで、電話が関係する心理テスト(11〜20)
どこで電話をしているかでマジメさが分かる心理テスト

ビジネスマン風の男性が携帯電話で話している場所によって、マジメさが分かる心理テストです。
オフィスの自分のデスク、走っている車の中、街の人ごみの中、高級クラブ、という4つの選択肢は、どれもイメージしやすいシチュエーションなのではないでしょうか。
答えによって勤勉度、つまりマジメさが、それぞれ10%、50%、70%、90%、と診断されますよ。
低い数字が出てしまった方は、一度ご自身と向き合ってみるきっかけになるかもしれませんね。
どんな携帯電話を拾ったかでどれくらい恋に落ちやすいかが分かる心理テスト

拾った携帯電話がどんなものかで、どれくらい恋に落ちやすいかが分かる心理テストです。
最新機種のスマートフォン、カラフルで形が変わっているオシャレな携帯、派手なラインストーンやシールが貼られた携帯、昔の機種で古ぼけていて重い携帯、という選択肢から、深層心理が分かってしまいますよ。
携帯という普段から見慣れているものが対象だからこそイメージがしやすく、また趣向などが反映されるのかもしれませんね。
好きな人にも試してみてほしい、簡単にできる心理テストです。
女性を喜ばせた電話の内容からどんなアプローチに弱いか分かる心理テスト

家にかかってきた電話に出た女性が喜んでいる理由が何かによって、自分がどんなアプローチに弱いかが分かる心理テストです。
憧れの芸能人とラジオ番組で対話できた、面接を受けた会社から採用の連絡があった、お店から注文していた商品入荷の連絡があった、友達から結婚の報告があった、という4つの選択肢から直感で選んでくださいね。
自分でも自覚していない部分を知れるという楽しさも有りますが、気になっている相手に試すことでアプローチのヒントになるかもしれませんよ。
恋人と電話で話したい内容でハッピー度が分かる心理テスト

恋人に電話をする時、どんなことを話したいかで、現在のハッピー度が分かる心理テストです。
今日あった出来事、グチ、愛の言葉、今度のデートのこと、という選択肢から、それぞれハッピー度が30%、50%、70%、90%、と診断されますよ。
どれも恋人との電話の内容としては珍しくありませんが、ちょっとした違いが深層心理を反映してしまうのかもしれませんね。
あくまで心理テストですが、数字が低く自覚がないという方は少し日常を見返してみると良いかもしれませんよ。