【ピアノ】ピアノ伴奏パターン|伴奏付けや弾き語りに役立つアレンジをピックアップ
メロディに伴奏をつけたり、コード譜を見ながらピアノで弾き語りをする際、仕上がりを大きく左右するのが「伴奏パターン」!
初心者のうちは、ルート音+メロディ、コード+メロデイといったシンプルな弾き方で慣れていくことが大切ですが、ある程度コードをスムーズに押さえられるようになったら、ちょっと豪華に聴こえるアレンジにも挑戦してみたいですよね?
そこで本記事では、伴奏付けや弾き語りがワンランクアップする、オススメの伴奏をいくつかピックアップしました。
それほど複雑ではないものの、十分に演奏効果を得られるパターンばかりを集めましたので、ぜひピアノ伴奏の参考にしてみてください。
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【ピアノ】ピアノ伴奏パターン|伴奏付けや弾き語りに役立つアレンジをピックアップ(11〜20)
重音+アルペジオ

重音とは、2つの音を同時に鳴らすこと。
3つ以上の場合は和音と呼ばれますが、2つと3つの区別もなく和音と呼ばれることの方が多いかもしれません。
ピアノ伴奏では、和音の構成音をバラバラに弾くアルペジオの一部に重音を加えるアレンジ、いわゆる「ブンチャッチャ」のアレンジが重宝されます。
「チャッチャ」の部分は、刻まず伸ばしっぱなしにするのもOK!
コードの基本形のみを使うとなめらかにつながりにくいので、転回形も挟みながらこのアレンジを使ってみてください。
8ビート

「8ビート」とは、8分音符の刻みを基調とするリズムのこと。
拍に合わせて弾く4つ打ちより細かくなり、曲に動きが生まれやすくなります。
ただ、そのまま8分音符の刻みにするだけでは、せかせかした騒がしいイメージでおしゃれさゼロ。
そこでオススメなのが、「4分音符-8分休符-8分音符」など、特定の部分に8分の刻みを挟むアレンジ!
抜け感を出すことでノリの良い伴奏に仕上がるので、ポップスの弾き歌いなどにも最適です!
16ビート

8分音符で刻む8ビートよりさらに細かい「16ビート」は、その名のとおり16分音符を基本単位とするリズムで、きめ細かい表現を必要とする曲のドラムパートにも用いられています。
ただし、16分音符でルート音やコードを刻むだけの伴奏は音量が増しやすいため、よほど和音を強調したいフレーズでない限りオススメできません。
16ビートをピアノ伴奏で取り入れる際は、「4分音符-8分音符-16分音符-16分音符」といったように、4つ打ちや8ビートとミックスして、リズムに自然な動きが出るよう工夫してみましょう。
アルペジオ(上行形)

「アルペジオ」とは、和音の構成音を下から、あるいは上から順に弾いていく奏法のこと。
コード弾きで同時におさえていた音をばらすことで伴奏にリズムが生まれ、より生き生きとした演奏に変化します。
上行形の場合は、「ドミソドミソ」のように、構成音を下から上になぞっていきます。
右手でメロディを演奏する場合は左手で上行形のアルペジオを、弾き語りの場合は、左手でルート音をおさえ右手で上行形のアルペジオを弾くとよいでしょう。
シンコペーション+和音

「シンコペーション」とは、本来の強迫と弱拍のパターンを崩した状態のこと。
たとえば通常「強-弱-強-弱」となる拍子の場合、2拍目の弱拍と3拍目の強迫をタイで結ぶことで2拍目に重心が移り、「強-強-余韻-弱」と変化します。
シンコペーションはピアノ伴奏にもいいアクセントをプラスしてくれますし、和音と組み合わせることでよりインパクトのある伴奏に仕上がります。
コード奏や両手奏に余裕を持って取り組めるようになった方は、ぜひ挑戦してみてください。



