a flood of circleの人気曲ランキング【2025】
ブルース、ロックンロールをベースにしつつ、それをより現代的なサウンドへと昇華させ、そこにボーカル&ギターである佐々木亮介の攻撃的なボーカルが乗り、聴く者の耳を離さないa flood of circle。
常に精力的な活動を続ける彼らの楽曲を、ランキング形式で紹介します。
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a flood of circleの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
KIDSa flood of circle22位

2014年4月にリリースされたシングル「KIDS/アカネ」収録。
AFOCを特徴づけるしゃがれた歌声、ロックなサウンドがクセになるような1曲です。
ハミングの部分はみんなでシンガロングできそうでライブでの盛り上がりが想像できますね。
STARSa flood of circle23位

2014年にリリースされたフルアルバム「GOLDEN TIME」の収録曲。
暗闇の背景に赤と青のライトの対比がなんともグラマラスでカッコイイMVは、新メンバー、元RootlessのギタリストDuranを迎え入れての演奏。
「I,m a star」と繰り返し吠えるように歌うボーカルに呼応するように、ギターもギュンギュン鳴きまくりです。
熱いロック魂を感じる1曲です。
ハイテンションソングa flood of circle24位

2006年に結成された4ピースバンドa flood of circle!
そのボーカルを務めるのがギターも担当する佐々木亮介さんです。
ロックナンバーを歌う上でいい味を出すハスキーボイスがかっこいい彼の歌声ですが、もともと憧れていたのはスピッツの草野正宗さんと本人の歌声とはまったく違うボーカリスト。
そのコンプレックスをはねのけ、自分らしい歌声を確立した結果こんなにも魅力的なハスキーボイスの持ち主となりました。
フェルディナン・グリフォン・サーカスa flood of circle25位

2010年にリリースされたアルバム「ZOOMANITY」からのリードシングル曲です。
MVはレコ発ワンマンライブの様子です。
ギターのリフがカッコよく音源だけではなくライブを見に行きたくなるようなロックな曲です。
人工衛星のブルースa flood of circle26位

ブルースやロックンロールといった古き良きロックミュージックをベースにしつつ、最新の音楽要素も取り入れた新しいサウンドで支持を集めている4人組ロックバンド・a flood of circleの楽曲。
10thアルバム『2020』に収録された楽曲で、アコースティックギターのストロークとクランチサウンドのリフが心地いいですよね。
ブラックミュージックからの影響を感じるアレンジや哀愁をともなった歌声からつむがれる優しいメロディーは、ブルースをあまり聴かないリスナーの心にも響くのではないでしょうか。
ブルース好きはもちろん、ブルースというジャンルの入門としてもオススメしたいナンバーです。
博士の異常な愛情a flood of circle27位

2009年リリースのフルアルバム「PARADOX PARADE」のシングルです。
曲には落ちついた雰囲気から一気に盛り上がるなどの緩急があり、狂っている感じがうまく表現されています。
しかし本当に狂っているのはMVです!
バンドに関係ない人が卓球やってます!
音なしで見るとまさかロックバンドのMVだとは思わないでしょうが、合ってます、それが公式のMVです!
青く塗れa flood of circle28位

バンド結成10周年を記念して作られたベストアルバム、「10th Anniversary BEST ALBUM “THE BLUE” ーAFOC 2006-2015ー」のDISC2に収録された曲です。
独特な歌い方が目立つ曲でもあります。
曲名が「青く塗れ」でなければサビで何を言っているか分からないかもしれません!





