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安室奈美恵のカラオケ人気曲ランキング【2025】

社会現象にもなり、デビューから引退までずっとJ-POPシーンのトップランナーとして走り続けてきた安室奈美恵。

衰えない美貌と、高い歌唱力、実力派のダンスと、長年国民に愛されつづけました。

惜しまれながら引退した安室奈美恵のカラオケ人気曲ランキングです。

安室奈美恵のカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)

BLACK DIAMONDDOUBLE & 安室奈美恵15

DOUBLE & 安室奈美恵 / BLACK DIAMOND [MUSIC VIDEO]
BLACK DIAMONDDOUBLE & 安室奈美恵

セクシーで力強い女性の魅力が全開の、DOUBLEさんと安室奈美恵さんによるコラボ楽曲です。

「ブラックダイヤモンド」と呼ばれる特別な男性を巡る女性たちの競争を描いた歌詞は、聴く人の心に強烈な印象を残しました。

本作は2008年5月にリリースされ、音楽配信サービス「ミュゆモ」のCMソングにも起用されました。

自信に満ちあふれた女性像を表現した歌詞と、エレクトロサウンドが融合した楽曲は、カラオケで思いっきり歌って気分をあげたいときにピッタリです!

Don’t wanna cry安室奈美恵16

安室奈美恵 – Don’t wanna cry (TK PAN PACIFIC TOUR ’97 1997.05.27)
Don't wanna cry安室奈美恵

ダイドードリンコ「mistio」のCFイメージソングとして起用された5thシングル曲『Don’t wanna cry』。

2017年には情報番組『スッキリ』のテーマソングとしても起用された楽曲で、安室奈美恵さんの代表曲の一つとしても知られるミリオンヒットナンバーです。

全体をとおしてハイトーンのメロディーで構成されている上にシャッフルビートの跳ねたリズムに乗るのが難しいですが、抑揚が少なく音域も狭いためカラオケでも挑戦しやすいのではないでしょうか。

コーラスワークとの掛け合いも盛り上がる、ソウルフルなポップチューンです。

Dreaming I was dreaming安室奈美恵17

安室奈美恵の11枚目のシングルとして1997年に発売されました。

翌年1998年に産休に入る前ラストのシングルで髪をばっさりショートカットにしたことでも話題となりました。

三貴「銀座ジュエリーマキ エステートツインジュエリー」TV・CFイメージソングに起用され、妊娠中のお腹を抱えてダンスをする姿も話題となった曲です。

Fight Together安室奈美恵18

アニメ『ONE PIECE』の主題歌としても親しまれた、安室奈美恵さんが歌う『Fight Together』。

ビジュアル、歌唱技術、そしてスタイルというトリプルスレットを持つ彼女ならではの指折りの名曲です!

リズミカルなメロディラインと力強い歌詞は、初めて聴く人でも思わず口ずさんでしまうでしょう。

キーの高低差が少ないのもポイントで、子供から大人まで誰が歌っても気持ちよく歌えるのでは。

安室ちゃんに勇気をもらいたいなら、ぜひこの曲を歌って、仲間や家族とステキな時間を過ごしてみませんか?

I WILL安室奈美恵19

安室奈美恵さん自身が作詞を手がけたバラード曲『I WILL』。

ファンへのメッセージが詰まっていて、切なく美しいメロディが印象的なこの曲は、そっと心に寄り添ってくれる魔法のような名曲ですよね!

何でも分かり合える大切な人と一緒にカラオケに行く機会があるなら、この曲を選曲してみませんか?

感情を表現しやすいサビはエモーショナルに歌うと相手にも伝わるのでは。

高音パートが難しい場合は、自分の歌いやすいキーに調整してぜひチャレンジしてみましょう!

Just You and I安室奈美恵20

安室奈美恵さんの47作目のシングルとして2017年に発売されました。

日本テレビ系水曜ドラマ『母になる』の主題歌に書き下ろされた楽曲で、やさしくも芯のあるボーカルが響く多幸感あふれるミディアムナンバーです。

かけがえのない存在への深い愛情をつづった歌詞なので、おだやかな気持ちで歌ってほしい曲ですね。

安室奈美恵のカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)

Put ‘Em Up安室奈美恵21

Namie Amuro – Put ‘Em Up Live Buzz Asia (2004-07-24)
Put 'Em Up安室奈美恵

安室奈美恵の単独名義での24枚目のシングルで2003年7月リリース。

一連の小室哲哉プロデュース作品でミリオンヒットを連発していた時代から、どちらかと言えば小室メロディで多用される高音よりも中低域の声に魅力のあった彼女ですが、ダラス・オースティンのプロデュースによる本作では、楽曲自体が日本語歌詞の洋楽と行ってもいいようなサウンドメイクをされていることも手伝って、彼女の低音ボイスの魅力が存分に楽しめる作りとなっています。

この曲を歌うには、いかに洋楽的なノリで日本語歌詞を歌えるかにかかってくるでしょうね。