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安室奈美恵のカラオケ人気曲ランキング【2025】

平成を代表する歌姫として、音楽シーンに鮮烈な足跡を残した安室奈美恵さん。

デビュー以来、洗練されたダンスパフォーマンスと力強い歌声で多くの人々を魅了してきました。

『CAN YOU CELEBRATE?』や『Hero』など、世代を超えて愛され続ける名曲の数々は、いまもカラオケで高い人気を誇っています。

皆様から寄せられた声をもとに、安室奈美恵さんの珠玉の楽曲をご紹介します。

安室奈美恵のカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜20)

NEW LOOK安室奈美恵7

Namie Amuro (安室奈美恵) – New Look 4K
NEW LOOK安室奈美恵

『NEW LOOK』は2008年にリリースされた安室奈美恵さんの34作目のシングルであり、リズミカルなメロディと英語を交えた特徴的で歌いやすい楽曲です。

ヴィダルサスーンのCM曲としても記憶に新しく、安室さんの魅力を象徴する曲のひとつですよね!

また、ミュージックビデオでは、戦後のファッションスタイルを彩った60年、70年、80年代のレトロポップな雰囲気を取り入れているのも魅力。

ミドルテンポでキーの高低差も少ないのため、カラオケでも歌いやすく、オススメの1曲です!

安室ちゃんのこのオシャレなナンバーを選曲して、カラオケで目立っちゃいましょう!

Christmas Wish安室奈美恵8

愛する人への思いがぎゅっと詰まった、心温まるナンバーです。

2016年にセブン-イレブンのクリスマスキャンペーンソングとして発表された本作は、CDリリースがないにもかかわらず、USENのリクエストランキングで1位を獲得するという異例の快挙を成し遂げました。

安室奈美恵さんの透き通った歌声が、冬の夜空に輝く星のように美しく響き渡ります。

カラオケで歌えば、特別な人とのきずなをさらに深められること間違いなしですよ。

White Light安室奈美恵9

変わらぬ美しさとパワフルなダンスで日本の歌姫として君臨した安室奈美恵さん。

男性のみなさんはファンの方も多いはず。

女性からもそのスタイルは、憧れの存在ですよね。

安室さんといえばダンスがかっこいいイメージがありますが、バラードで聴ける歌声も素晴らしいです。

この『White Light』は、冬に聴きたいラブソング。

凍りついていた心も愛する人といれば、温もりに包まれる。

そんな心をいやしてくれる曲ですね。

カラオケで歌われると、いやしの効果で心を奪われてしまうかもしれません。

Sweet 19 Blues~オレには遠い~t-Ace feat.安室奈美恵10

t-Ace feat.安室奈美恵 “Sweet 19 Blues~オレには遠い~”(OfficialVideo)
Sweet 19 Blues~オレには遠い~t-Ace feat.安室奈美恵

ダンスミュージックと言えば洋楽というイメージが強かったですが、この曲は邦楽の良さを生かしつつ、洋楽の要素も取り入れた魅力的な1曲です。

t-Aceさんのラップと安室奈美恵さんのコラボレーションが生み出す独特な雰囲気が印象的で、聴いているだけで体が自然と動き出してしまいそうな、そんな楽曲になっています。

2020年2月にリリースされたこの曲は、若さや成長、夢への憧れといったテーマを感じさせる歌詞が特徴的です。

ダンスが好きな方はもちろん、気分転換したい時や元気が欲しい時にもおすすめの1曲です。

Body Feels EXIT安室奈美恵11

Namie Amuro-Body Feels EXIT (TK PAN-PACIFIC TOUR ’97 1997.05.27)
Body Feels EXIT安室奈美恵

タイトー・家庭用通信カラオケ「X-55」のCFソングとして起用された3rdシングル曲『Body Feels EXIT』。

小室哲哉さんによる初のプロデュース作品で、疾走感のあるシンセサウンドがテンションを上げてくれますよね。

徐々に音程が上がっていくメロディーが難しく感じますが、音域はそこまで広くないためご自身に合ったキーに設定すれば歌いやすいですよ。

音程の大きな動きこそありませんがテンポがかなり速いため乗り遅れないように注意しましょう。

Mint安室奈美恵12

安室奈美恵 – Mint (60fps Preview)
Mint安室奈美恵

長年多くのファンを魅了してきた歌姫、安室奈美恵さんのクールでアッパーな雰囲気の曲です。

こんなにかっこいい雰囲気の曲ではありますが、歌詞の中には愛する男性に首ったけになっている様子がつづられていますね。

愛する男性をミントにたとえ、愛に溺れたいとまでつづられた歌詞を見ていると、聴いている方はドキドキしてしまうことまちがいなし。

かっこいい女性像とかわいらしい乙女心とのギャップにやられてしまう1曲ですね。