安室奈美恵の人気曲ランキング【2025】
今回は、同性から圧倒的人気を誇っている安室奈美恵の特集です。
再生数の多かった曲をランキング形式でご紹介いたします!
実はあの曲が人気だった?
再生回数の高いものを選んでいますのでおもしろい結果が見えるかもしれません。
ぜひご覧ください。
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安室奈美恵の人気曲ランキング【2025】(21〜30)
Get Myself Back安室奈美恵22位

心を洗うような美しい歌詞と安室奈美恵さんの透き通るような歌声が印象的な本作。
2010年にリリースされた彼女の36枚目のシングルで、『CAN’T SLEEP, CAN’T EAT, I’M SICK/人魚』以来のバラードナンバーとして注目を集めました。
MVは安室さんのデビュー以来初めて故郷の沖縄で撮影。
自分自身を取り戻すという力強いメッセージは、忙しい日々に疲れた心に寄り添い、新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。
名盤『Finally』にも収録された本作は、人生の岐路に立つ方にぜひ聴いてほしい一曲です。
Contrail安室奈美恵23位

どんな試練も自分の力に変わっていく、という思いが歌われている安室奈美恵さんの『Contrail』。
2013年にリリースされたこの曲は、ドラマ『空飛ぶ広報室』の主題歌に起用されました。
真っ青な美しい青空を思わせるような爽やかな歌声とメロディーが印象的ですね。
ミスをしてしまったり、うまくいかなかったり、仕事をするというのは苦労が絶えないですよね。
ですがそれも全部自分がこれから成功をつかみ取るための序章!
全部自分の力に変えて諦めずに頑張るんだ!という思いが歌われています。
しんどいなと思う日々を照らしてくれますよ!
Hope安室奈美恵24位

平成の音楽シーンを駆け抜けた歌姫、安室奈美恵さんによる希望に満ちたアップテンポな1曲。
2017年10月から国民的アニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマに起用された楽曲なので、壮大な冒険の始まりを思い出す方も多いのではないでしょうか。
本作で歌われるのは、揺るぎない仲間との絆が未来を照らす希望の光になるというメッセージ。
力強い歌声が、麦わらの一味が大海原へこぎ出す姿と重なりますよね!
この曲は、アニメ放送20周年を記念するタイミングで、名盤『Finally』に収録されました。
壁にぶつかった時や、大切な仲間と一緒に夢を追いかけている時に聴けば、きっと無限の力が湧いてくるはずです。
RESPECT the POWER OF LOVE安室奈美恵25位

安室奈美恵が産休からの復帰後、1999年3月に発売した13枚目のシングルは、聴く人の魂を奮い立たせるような力強い応援歌です。
ゴスペルを取り入れた荘厳なサウンドにのせて歌われるのは、愛の力を信じ、困難に立ち向かうという普遍的なメッセージ。
この楽曲が持つ圧倒的な生命力と、彼女自身の力強い歌声が融合し、聴く者に生きる勇気を与えてくれます。
本作はコーセー「VISEE」のCMソングにも起用され、名盤『GENIUS 2000』にも収録されています。
発売日に起きた悲劇を乗り越え、安室奈美恵さん自身が「この曲で本当によかった」と語ったという事実は、本作が持つメッセージの深さを物語っていますね。
Body Feels EXIT安室奈美恵26位

この楽曲は、安室奈美恵さんのキャリアの転換点となった作品です。
1995年10月にリリース、avex traxからの初シングルとして注目を集めました。
小室哲哉さんプロデュースによる斬新なサウンドと、KABA.ちゃんさんによる印象的な振付が特徴です。
タイトーの家庭用通信カラオケ「X-55」のCMソングとしても使用され、安室さんの人気を一気に押し上げました。
自己発見と成長、そして恋愛感情を描いた歌詞が、聴く人の心に強く響きます。
テンポ感の良さがペースメーカーの役割を果たしてくれるはずです!
Put ‘Em Up安室奈美恵27位

安室奈美恵の単独名義での24枚目のシングルで2003年7月リリース。
一連の小室哲哉プロデュース作品でミリオンヒットを連発していた時代から、どちらかと言えば小室メロディで多用される高音よりも中低域の声に魅力のあった彼女ですが、ダラス・オースティンのプロデュースによる本作では、楽曲自体が日本語歌詞の洋楽と行ってもいいようなサウンドメイクをされていることも手伝って、彼女の低音ボイスの魅力が存分に楽しめる作りとなっています。
この曲を歌うには、いかに洋楽的なノリで日本語歌詞を歌えるかにかかってくるでしょうね。
人魚安室奈美恵28位

レベッカのボーカル、NOKKOがレベッカ解散後の1994年にリリースした曲を安室奈美恵がカバーしたもので、リリースは2006年5月。
どちからと言えば高くて明るい声質の原曲NOKKOバージョンに比較して、こちら安室によるカバーバージョンは、安室の少し低めで太い声を生かした歌唱になっているところが非常に興味深いところです。
ご興味があれば、NOKKOによる原曲と聴き比べてみるのもおもしろいでしょう。
ある意味、好対照な声質を持った2人なので、カラオケネタとして研究するにも、両バージョンを聴き比べてみることは非常に有用だと思いますよ!
ぜひご自身の声質に合った方を選んで歌ってみてくださいね。





