夏に聴きたい。ガールズバンド・ランキング【2025】
夏にぴったりなガールズバンドをランキングにしました!
これまでの再生回数に応じてランキングを作っているので、どの曲が人気なのか一目でわかります。
夏のドライブでBGMにしたり、パーティーでみんなで歌ったりと、いろいろな場面で活用してみてください。
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夏に聴きたい。ガールズバンド・ランキング【2025】(1〜10)
サマラブ超特急the peggies8位

爽やかな季節にぴったりなthe peggiesのこの曲は、夏の高鳴る心を音楽にしたかのようなアップテンポの楽曲です。
躍動感あふれるドラムビート、キャッチーなギターリフが耳に残り、一度聴いたらハマってしまう中毒性を感じさせます。
本作は2018年7月にリリースされ、ミュージックビデオは北澤さんの実家である神保町の老舗洋古書店を舞台に撮影されました。
夏のドライブや海辺でのひとときに流れると、より一層楽しい時間を演出してくれます。
自分の部屋で聴くだけでなく、友人との楽しいスポットなどで聞いてみるのもオススメです!
℃ラックライフ9位

夏の暑い日にっぜひ聴いてほしいのが『℃』です。
こちらはラックライフがアニメ『ツルネ -つながりの一射-』のオープニングテーマとして書き下ろした作品。
タイトルにある℃というのは、ご存じの通り音頭を表現する単位です。
そして曲中では青春の日々や気持ちが熱くなっていく様子を描いています。
迫力のあるサウンドと情熱的な歌唱も相まって、聴いていると元気がわいてきます。
そして夏の暑さを吹き飛ばしてくれるでしょう。
LOCK☆ON☆BEACHCREA10位

タオルを回しながらノリたくなるような軽快さです!
合いの手が効果的に使われており、パーティー感やお祭り騒ぎのウキウキ感が味わえますが、Cメロにきてスローダウンし、一夏の恋のような刹那的な危うさと哀愁を見せ、その後のサビで吹っ切れたような盛り上がり。
また、終盤で音数が徐々に減りスローダウンで切なさを残すという曲構成に参りました!
という感じです。
夏に聴きたい。ガールズバンド・ランキング【2025】(11〜20)
いつでも空は青く澄んでいるChirol11位

厳しい夏の暑さを忘れさせてくれるような、Chirolの『いつでも空は青く澄んでいる』。
この曲は、エモーショナルな情熱を感じさせるガールズバンドの名曲の一つです。
彼女たちの演奏技術は非常に高く、パワフルな歌声とギターに思わず体が揺れてしまうようなベースとドラムのグルーブが絡み合って、とても気持ちよいサウンドを聴かせてくれますよ。
また、コピーバンドで演奏する際にもおすすめで、ギター、ベース、ドラム、どのフレーズもシンプルなので初心者でも安心です!
Return to Myself~しない、しない、ナツ。Cyntia12位

Cyntiaの『Return to Myself~しない、しない、ナツ』は、メタル界の女王的存在、浜田麻里さんのカバーで、爽やかな夏にイチオシのナンバーです。
原曲はポップなアレンジとなっていますが、本カバーでは骨太のロックサウンドで彼女たちでしかできないパワフルなアレンジに仕上げられています!
Cyntiaの代表曲『閃光ストリングス』で聴けるような、ヘビーメタルの速いフレーズは控えめですが、演奏が難しいと言われている高速フレーズで鍛えられた確かな演奏力が本カバーでもさりげなく活かされているのが聴きどころですよ!
拝啓、少年よHump Back13位

夢への挑戦と希望を歌い上げるHump Backのメジャーデビュー曲です。
力強いサウンドと心に響く言葉で、挫折や不安を抱える人の背中をそっと押してくれる温かな応援ソングとなっています。
高校時代のバンド仲間への思いを込めて作られた本作は、日本テレビ系『バズリズム02』2018年6月度エンディングテーマや熊本朝日放送『第102回全国高等学校野球選手権 熊本大会』テーマソングにも起用され、多くの人々の心をつかみました。
新しい環境での生活に疲れを感じた瞬間や、なかなかやる気が出ない時期に聴けば、明日への活力が湧いてくることでしょう。
夏が終わるPapaya Paranoia14位

これはガールズバンドで夏のキーワードはあるものの、夏歌と言えるのだろうか……という異色の楽曲でした。
どこか神秘的で怪談めいたような、和を感じさせるような気もする不思議で不気味なサウンドとエフェクトがたまらないです。
ウミネコのような声も聴こえますね。
よくあるサマーソングに飽き飽きしてしまった人にはぴったりかもしれません!