back numberの両思いソング・人気曲ランキング【2025】
これぞ王道、といえるback numberのラブソングをランキング形式でご紹介します。
ラブソングの中でも両思いの、ときめくようなシチュエーションをピックアップしております。
キュンキュンしながら聴いてみてください。
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back numberの両思いソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
リッツパーティーback number8位

離れていたとしても変わらずにあり続ける、大切な人との絆が表現されたような、back numberによる楽曲です。
力強さとやさしさが伝わってくるようなサウンドも印象的で、大切な人と思いを語り合っているような雰囲気を思わせます。
歌詞ではともに過ごす時間が少なくなったことに対して、お互いが申し訳なく思っている様子、それでも愛情は変わっていないことを語り合っている姿が描かれています。
お互いに信頼していたとしても、時には直接話すことも大切だと気づくような展開からも、ふたりの間にあるあたたかい感情が伝わってきますね。
ヒロインback number9位

back number随一のウィンターラブソングとしてファンから人気の高い楽曲です。
特にサビの歌詞は、情景の美しさと彼女への思いが表現された、暖かい気持ちになれる1曲です。
雪の中で一緒に楽しんでいる様子が伝わるわってきますね。
冬の美しい雪が降り積もる場所で聴きたくなる爽やかな印象で、デートの時にこの曲が流れたら胸がキュンとすると評判です。
冬と春back number10位

back numberが2024年1月に発表した本作は、失恋した女性の心情を雪解けの情景に重ねて描いています。
MVは女優の石井杏奈さんの演技が見どころとなっており、清水依与吏さんが監督を務めた映像美にも注目が集まりました。
恋の終わりと新たな始まりを感じさせるメロディが心に響く本作は、失恋の痛みを乗り越えようとしている人や、自分の価値を見いだしたい人にオススメの1曲。
冬の夜、1人静かに聴きたくなる楽曲です。
back numberの両思いソング・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
だいじなことback number11位

恋人同士のすれ違いや葛藤、そして信頼関係の大切さを優しく描いた、温かみのあるバラード。
相手に対する思いが強いからこそ生まれる不安や迷い、ときにはけんかをしてしまう関係性が、等身大の視点でつづられています。
2011年6月に発売されたシングル『花束』のカップリング曲として収録され、NHKのドキュメンタリー番組『未来への扉』のエンディングテーマに起用されました。
穏やかなメロディラインで、back numberの楽曲のなかでも比較的歌いやすいとされている本作。
カラオケで歌う際も心を込めて歌えることから、恋人や大切な人を思い、素直な気持ちを伝えたいときにピッタリの1曲です。
幸せback number12位

ある男性に片思いしている女の子が主人公ですが、その好きな人にはほかに好きな子がいて……。
それでも「あなたの幸せしか願っていない」という主人公のストレートな気持ちが伝わってくる名曲です。
いつも隣で見ているために、見たくないところまで見てしまって苦しい、でも好きだからそばにいたい……、本当にせつないラブソングです。
思い出せなくなるその日までback number13位

「別れた恋人のことばかり考えてしまう……」という方に聴いてほしい曲は『思い出せなくなるその日まで』。
数多くの恋愛ソングを手がけるロックバンドのback numberが、2011年にリリースしました。
ストリングスの音色を取り入れた、情熱的なバンド演奏が展開します。
離ればなれになった恋人への思いがあふれる歌詞に、共感する方もおられるでしょう。
喜びも悲しみも二人で分けあっていたからこそ、切なさを感じる心を描いた片思いソングです。
冬の日の別れを描いた、センチメンタルなバラードを聴いてみてください。
わたがしback number14位

夏祭りの切ない恋心を優しく包み込むような、心温まるラブソングです。
胸が高鳴る気持ちや、手をつなぎたいけれど踏み出せないもどかしさ、相手の何気ない仕草に心が揺れる感情が、穏やかなメロディとともに丁寧に描かれています。
2012年7月に発売された楽曲で、TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマに起用され、多くの人々の心をつかみました。
聴く人の記憶にある夏の思い出と重なり合うような楽曲なので、カラオケでも楽曲の世界観に浸りながら歌えるはず。
そっと寄り添うようなメロディは、音程の急激な動きも少ないため、カラオケで気軽に楽しめる1曲です。





