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BLUE ENCOUNTの人気曲ランキング【2025】

ボーカル&ギターである田邊駿一のライブでの熱いMCや感情をストレートにぶつけたボーカル、そして王道ロックサウンドが光るBLUE ENCOUNT。

2016年にはアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の主題歌に起用されるなど、ますます勢いに乗る彼らの楽曲の中で多く再生された楽曲をランキング形式で紹介します。

BLUE ENCOUNTの人気曲ランキング【2025】(1〜10)

THANKSBLUE ENCOUNT8

BLUE ENCOUNTの代表曲の一つで、2014年2月にリリースされたアルバム『≒』に収録されている楽曲。

エモーショナルなロックサウンドに乗せて、日常の中で感じる感謝の気持ちを力強く歌い上げています。

「声を届けたい」という思いや、「出会えたことへの感謝」が繰り返し表現されており、聴く人の心に深く響く内容となっています。

当たり前の毎日こそが幸せだと気づかせてくれる本作は、大切な人への感謝を伝えたいときにピッタリ。

カラオケで歌ったり、友人や家族へのプレゼントとして贈ったりするのもオススメです。

DAY×DAYBLUE ENCOUNT9

BLUE ENCOUNT / 動畫《銀魂゜》片頭曲「DAY×DAY」收錄於首張專輯《≒相去無幾》
DAY×DAYBLUE ENCOUNT

テレビ東京系アニメ『銀魂』のオープニングテーマである、BLUE ENCOUNTのセカンドシングル。

テンポの速いカジュアルめなロックです。

ボーカルの声がかなりロックにあった声質で、曲の持つロック感をいっそう高めているように感じました。

NEVER ENDING STORYBLUE ENCOUNT10

BLUE ENCOUNT 『NEVER ENDING STORY ~ TIMELESS ROOKIE DIGEST』
NEVER ENDING STORYBLUE ENCOUNT

熱い歌詞とパフォーマンスで人気にロックバンド・BLUE ENCOUNTによるもがき苦しむ人に送る応援ソングです。

自分の思う方向へ進むのが正しいのだ、と引っ張り上げてくれる曲です。

ボーカル・田邊の熱のこもった歌い方は聴いている全ての人の気持ちを震わせます。

BLUE ENCOUNTの人気曲ランキング【2025】(11〜20)

LAST HEROBLUE ENCOUNT11

BLUE ENCOUNT 『LAST HERO』Music Video 【日本テレビ系土曜ドラマ「THE LAST COP/ラストコップ」主題歌】
LAST HEROBLUE ENCOUNT

日本テレビ系土曜ドラマの「THE LAST COP/ラストコップ」主題歌です。

BLUE ENCOUNTは、Ki/oon Music所属の日本の4人組ロックバンドです。

ファンの間からは、ブルエンの愛称で呼ばれています。

コンパスBLUE ENCOUNT12

BLUE ENCOUNT 『コンパス』Music Video 【WIRED TOKYO SORA シリーズ タイアップソング】
コンパスBLUE ENCOUNT

WIRED「TOKYO SORA」シリーズのタイアップ曲になっている新鋭バンドBLUE ENCOUNTの「コンパス」。

アップテンポでノリが良くかっこいい楽曲です。

胸に直撃するメッセージソングはとにかく感動の一言。

これ聴いて「最高」と思わない人はいないと思います。

DAY x DAYBLUE ENCOUNT13

BLUE ENCOUNT 『DAY✕DAY』【テレビ東京系アニメ『銀魂゜』オープニングテーマ】<Trailer Video>
DAY x DAYBLUE ENCOUNT

ロックバンド、BLUE ENCOUNTのロックチューンでドラム、ベース、ギターの楽器の絡み合い方が非常に気持ちの良い1曲です。

ボーカルがかっこいいのはもちろんですが、テクニカルなフレーズが盛りだくさんの楽器隊もいいですね。

ただ弾くのではなく、バンド単位で一つの曲を演奏するんだ、ということを心がけてみましょう。

バッドパラドックスBLUE ENCOUNT14

BLUE ENCOUNT 『バッドパラドックス』Music Video【日本テレビ系土曜ドラマ「ボイス 110緊急指令室」主題歌】
バッドパラドックスBLUE ENCOUNT

ブルエンの略称で知られ、ストレートなメッセージとタイトなロックサウンドでライブシーンを中心に人気を博している4人組ロックバンド・BLUE ENCOUNTの10作目のシングル曲。

テレビドラマ『ボイス 110緊急指令室』の主題歌に起用された楽曲で、ファンキーなビートに合わせたベースのスラップがテンションを上げてくれますよね。

アンサンブルの雰囲気に合わせて変化するベースラインが楽曲全体のコントラストを作り出し、ボトムを支えながらも存在感を示しています。

骨太でありながらエモーショナルなアレンジがベースのフレージングと相性がいい、モダンなロックチューンです。