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BLUE ENCOUNTの人気曲ランキング【2025】

ボーカル&ギターである田邊駿一のライブでの熱いMCや感情をストレートにぶつけたボーカル、そして王道ロックサウンドが光るBLUE ENCOUNT。

2016年にはアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」の主題歌に起用されるなど、ますます勢いに乗る彼らの楽曲の中で多く再生された楽曲をランキング形式で紹介します。

BLUE ENCOUNTの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

chang[e]BLUE ENCOUNT50

BLUE ENCOUNT『chang[e]』Music Video
chang[e]BLUE ENCOUNT

疾走感あふれるロックサウンドと情熱的な歌声が心に響く、BLUE ENCOUNTさんの青春応援ソングです!

失敗を恐れず自分らしく生きることの大切さを歌い上げる本作は、2024年10月に配信リリースされました。

実写ドラマ『ウイングマン』のオープニングテーマにも起用され、80年代の人気漫画と現代バンドのコラボレーションが話題を呼びました。

挑戦を恐れず前に進みたい人にとって、背中を押してくれる1曲。

ぜひ大音量で聴いて、自分の道を切り開く勇気をもらってみてはいかがでしょうか?

BLUE ENCOUNTの人気曲ランキング【2025】(51〜60)

それでも、君は走り続けるBLUE ENCOUNT51

BLUE ENCOUNT 『それでも、君は走り続ける』(Special Movie)
それでも、君は走り続けるBLUE ENCOUNT

熱い曲が聴きたいならBLUE ENCOUNTは要チェックです!

4人組バンドの彼らは、とにかく熱いライブパフォーマンスで知られていて、ライブで号泣する人が続出したことで話題になりました。

曲もストレートで熱いロックソングばかりなので、好きな人はとことんハマってしまうことまちがいなし!

カラオケで歌ってみるのも楽しいのでオススメですよ。

ユメミグサBLUE ENCOUNT52

BLUE ENCOUNT『ユメミグサ』Music Video【映画『青くて痛くて脆い』主題歌】
ユメミグサBLUE ENCOUNT

桜が舞う季節に聴きたい、青春のはかなさと成長を描いた心温まる1曲です。

切ない春の情景を美しく描写しながら、失われた時間や大切な人への思いをつづっています。

壮大なバンドサウンドにストリングスが絡み合う楽曲は、聴く人の心に深く響きかけます。

BLUE ENCOUNTが2020年9月に贈る本作は、住野よるさん原作の映画『青くて痛くて脆い』の主題歌として制作されました。

もともとはインディーズ時代からあった楽曲を、映画の世界観に合わせて新たにアレンジし直したものです。

過去を振り返りながら前に進もうとする気持ちに寄り添ってくれる名曲なので、春の別れや出会いのシーンで心に染みる1曲としてオススメです。

囮囚BLUE ENCOUNT53

BLUE ENCOUNT『囮囚』Music Video
囮囚BLUE ENCOUNT

国内のロックフェスを語る上で欠かせない存在のBLUE ENCOUNT。

彼らが2021年にリリースた『囮囚』は、ドラマ『ボイスII』主題歌にも起用されました。

エッジの効いたギターリフから始まるスリリングなサウンドが印象的。

シンプルなバンド編成にもかかわらず、重厚感のあるバンドサウンドに仕上がっています。

さまざまなことがおこる現実に立ち向かう勇気や覚悟を描いたヒロイックな歌詞にも胸が熱くなるでしょう。

テンションを上げたいときに聴くもよし、カラオケで熱唱するもよしのロックナンバーです。

誰よりもBLUE ENCOUNT54

誰よりも / BLUE-ENCOUNT 歌詞付PV付
誰よりもBLUE ENCOUNT

彼らの2枚目のミニアルバムに収録されている、スローバラードの曲です。

恋人と別れた男の人が主人公の歌詞で、別れてからもやっぱり好きだ、ということを歌っています。

サビの力強い歌声と歌詞がマッチしていてとても心に残る1曲です。

SIGNALSBLUE ENCOUNT55

メジャーデビューする前のシングルに収録されている楽曲です。

ブルエンらしい、疾走感があってロック調な曲です。

突っ走っていってる感じが、ライブなどで一層盛り上がる起爆剤となるんだろうなという印象の1曲です。

Song of ENDBLUE ENCOUNT56

Rising Impact × BLUE ENCOUNT “gifted” Theme Song | Netflix Anime
Song of ENDBLUE ENCOUNT

心地よいリフレインから始まるブルエンらしいサウンドが響く一曲です。

複雑に絡み合うリズムがこの曲の不思議な浮遊感を作り出していると感じます。

バチッとキメを合わせているところはライブで聴いたら鳥肌が立ってしまうのではと思います。