カラーボトルの人気曲ランキング【2025】
今回は仙台出身のロックバンド、カラーボトルの人気曲をランキングにしてご紹介します。
まっすぐなメッセージがこめられている楽曲を多く生んできたカラーボトル。
バンド名の由来「空(カラ)のボトルを自分たちの色(音楽)で満たしたい」という強い思いがしっかりと感じられます。
今、落ちこんでしまっている人、励まされたい人、必聴ですよ!
カラーボトルの人気曲ランキング【2025】
魂ドライブカラーボトル1位

始まりが「すすめ、すすめ、力の限り」というなんとも力強い歌詞になっており、元気のない人もこの歌詞を聴いて自分も力をふりしぼって頑張ろうという気持ちにさせてくれると思います。
PVも大勢の人が楽しそうに動き回り、元気な気持ちになると思います。
10年20年カラーボトル2位

厳密には違いますが、これまで過ごしてきたこととこれから歩んでいく道を考えていくような内容の作品ですので、節目を感じさせる楽曲であると思います。
友人との関係がこれからも続くように、と願う気持ちが強くなるはずです。
アゲハ蝶カラーボトル3位

仙台出身3人組ロックバンド「カラーボトル」は、曲のメッセージ性の高さから注目を集めたバンドです。
老若男女に幅広く伝える・届く音楽をテーマとしており、この曲のように、熱くポジティブで前向きになれる楽曲が多いことで知られます。
春カラーボトル4位

仙台出身の3ピースバンド、カラーボトルの7枚目のシングル曲です。
「春がそれぞれの胸静かに訪れる」というサビがとても泣けてくるバラード曲です。
バンドサウンドにプラスで入るバイオリンはもうずるいとしか言いようがありません。
走る人カラーボトル5位

「教えてAJIテク・窯玉めん」で使われました。
カラーボトルは幅広い人に向けての「お茶の間ロック」サウンドを目指しているとか。
そう言われればついていけそうな気がします。
純粋で真っすぐでとても前向きな歌だと思いました。
青い花カラーボトル6位

仙台出身の3人組で結成された3ピースロックバンド。
バンド名の由来は、「空(カラ)のボトルを自分達の奏でる色(カラー)で満たしていきたい」という想いから名付けられたそう。
「お茶の間ロックサウンド」がコンセプト。