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可愛い歌ランキング【2025】

今年流行した「可愛い歌」のランキングです。

どの世代をもとりこにしてしまうかわいい曲は聴くたびにキュンとしてしまいますよね。

メロディ、歌声、そして歌詞。

ランクインした曲はどれをとってもすべてがキュートです!

今年最も多く聴かれた曲をランキング順に紹介します!

可愛い歌ランキング【2025】(21〜30)

さくらんぼ大塚愛29

2003年12月にリリースされた大塚愛さんの2枚目のシングルです。

音楽番組『COUNT DOWN TV』のオープニングテーマ、バラエティ番組『めちゃ²イケてるッ!』のエンディングテーマに起用されました。

付き合って2年がたつカップルの愛情を、2つつながった果実に見立てた表現がとてもかわいらしく、ケンカも乗り越えながら深まっていく絆が伝わってきます。

明るくポップなメロディと金管楽器の軽快なアレンジが心を弾ませてくれるでしょう。

恋人との幸せな時間を過ごしている方、これからステキな恋を始めたい方にオススメの1曲です。

明日の私に幸あれナナヲアカリ30

「ダメ天使」の愛称で親しまれ、ポップで中毒性のある楽曲が人気のナナヲアカリさん。

TVアニメ『ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います』のエンディングテーマとして2025年1月に公開されたこの楽曲は、頑張る自分を全力で肯定してくれる可愛い応援ソングなんです。

未来のために今を無理するのではなく、明日の自分が少し楽できるように「今日をなんとか頑張る」というリリックは、多くの人が共感してしまうのではないでしょうか。

Wiennersの玉屋2060%さんが手がけた弾けるようなポップサウンドとキュートな歌声が、疲れた心を明るくさせてくれますよね。

SNSのショート動画にもぴったりな、毎日を乗り切る元気をくれるナンバーです。

可愛い歌ランキング【2025】(31〜40)

倍倍FIGHT!CANDY TUNE31

【反転フル】CANDY TUNE「倍倍FIGHT!」ダンス Dance Practice Mirrored (Full) 桐原美月 福山梨乃 小川奈々子 南なつ 立花琴未 宮野静 村川緋杏(敬称略)
倍倍FIGHT!CANDY TUNE

2025年にリリースされた『倍倍FIGHT!』は、メロディが耳に残ると人気が広がり、印象的なダンスも話題になりました。

一瞬でその場をライブ会場に変えてくれる明るさと華やかさを持った楽曲ですね。

タイトル通りかなりリズムが速いので、まずそのスピードについていくのが大変かもしれません。

足踏みしたり、左右の足を入れ替えたりと難しいステップはありませんので、細かい手の動きを覚えるところから始めてみましょう。

パプリカFoorin32

米津玄師さんが作詞作曲を手がけた楽曲で、2018年8月にリリースされたこの曲は、NHK『みんなのうた』で放送されて以降、全国の子供から大人まで幅広い世代に愛されるロングヒットとなりました。

辻本知彦さんと菅原小春さんが振付を担当し、踊りやすい振付も相まって学校行事や地域のイベントでも歌い継がれています。

2019年には日本レコード大賞を受賞し、NHK紅白歌合戦にも出場。

明るく前向きな歌詞とキャッチーなメロディが心を温かくしてくれるこの曲は、家族や友人と一緒に口ずさみたいときにピッタリです。

サイレントマジョリティー欅坂4633

欅坂46 『サイレントマジョリティー』
サイレントマジョリティー欅坂46

欅坂46のデビューシングルとして2016年にリリースされたこちらの曲『サイレントマジョリティー』。

かっこよく、それでいてかわいらしく決まります。

どこか軍隊のような雰囲気も大人数でやれば迫力は満点です。

勇気の出る曲で、葛藤を抱える若い世代に人気の1曲です。

チョコレイト・ディスコPerfume34

[Official Music Video] Perfume「チョコレイト・ディスコ」
チョコレイト・ディスコPerfume

2007年2月にリリースされたPerfumeのバレンタインを彩るエレクトロポップチューンです。

計算と期待が交錯する恋のかけ引きを、ミニマルで反復的なシンセサウンドにのせて表現。

淡く可愛らしい歌声と無機質なビートの絶妙なバランスが、甘さと切なさの共存する恋心を見事に描き出しています。

シンプルながらキャッチーな振り付けは誰でもマネしやすく、会社の忘年会でも幅広い年代で楽しめます。

毎年バレンタイン時期に話題になる定番曲としても定着しており、恋のドキドキ感を共有しながらみんなで盛り上がれる1曲です!

年下の男の子キャンディーズ35

年下の男の子/キャンディーズ(Cover)
年下の男の子キャンディーズ

キャンディーズの5枚目のシングルとして1975年に発売されました。

キャンディーズ初のヒットとなり、オリコンチャートトップ10に初めてランクインしました。

1975年の『第26回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしており、キャンディーズの代表曲として今も歌われ、踊られているかわいい曲です。