Edward Elgarの人気曲ランキング【2026】
行進曲「威風堂々」の作曲者で、準男爵の称号も与えられたイギリスの作曲家で指揮者のEdward Elgar(1857-1934)。
生涯を通して膨大な数の曲を残してきたエルガー。
今回はそんな彼のベスト盤的ランキングをご紹介します。
Edward Elgarの人気曲ランキング【2026】(1〜10)
オラトリオ『神の国』作品51Edward Elgar8位

『威風堂々』といった作品でも知られるイギリスの作曲家、エドワード・エルガーが手掛けた荘厳なオラトリオです。
1906年10月に作曲者自身の指揮で初演された本作は、聖書の使徒言行録を題材に、弟子たちの祈りと活動の物語を音楽で描いています。
オペラのような劇的な物語性よりも、むしろ瞑想的で祈りに満ちた雰囲気が全体を包み込んでいるのが特徴ですよね。
聖霊が降臨する場面では合唱とオーケストラが一体となり圧倒的な音響空間を生み出す一方、聖母マリアのアリアでは光に満ちた美しい旋律が心に深くしみわたります。
壮大なハーモニーに包まれながら、静かに自分自身の内面と向き合いたいときにぴったりの作品と言えるでしょう。
交響曲第1番Edward Elgar9位

『威風堂々』や『愛の挨拶』を作曲したエドワード・エルガーは交響曲も書いていました。
この曲は1908年に初演され、イギリス音楽史上最も崇高な作品の一つとされています。
エルガーは40代になってから急速に成功を収め、独自のスタイルを確立しました。
本作はエルガーの人生経験や苦悩、そして成功への道のりを音楽的に描写しており、豊かな感情表現と複雑な構造が特徴です。
4楽章構成で、各楽章は独立しながらも全体として統一感があり、エルガーの繊細なオーケストレーションの技巧が光ります。
クラシック音楽に興味のある方はもちろん、人間の経験の幅広さと深さを感じたい方にもおすすめの一曲です。
交響曲第二番 変ホ長調Edward Elgar10位

エドワード・エルガーは1857年生まれのイギリスの作曲家です。
エルガーの『交響曲第二番 変ホ長調』は1911年5月に初演された後期ロマン派の名曲です。
この曲は4つの楽章からなり、約55分の長さがあります。
第一楽章の「喜びの精神」から始まり、第二楽章の葬送行進曲、第三楽章のロンド、そして第四楽章で再び「喜びの精神」が現れる構成になっています。
本作には、エルガーの個人的な悲しみや時代背景が反映されており、聴く人の心に深く響きます。
クラシック音楽が好きな方はもちろん、壮大な音楽に興味がある方にもおすすめの一曲です。
Edward Elgarの人気曲ランキング【2026】(11〜20)
朝の歌Edward Elgar11位

エルガーの初期作品「2つの小品」より第2曲「朝の歌」です。
これが発表された次の年に、「エニグマ変奏曲」でエルガーはスターダムを駆けあがります。
きらきらと光る希望の光のような明るさに満ちた小作品は、まだ無名だったころのエルガーの最後の作品ともいわれています。
この動画では指揮ジェイムズ・ジャッド、ニュージーランド交響楽団の演奏でお楽しみください。
行進曲「威風堂々」第一番Edward Elgar12位

クラシックですがカッコイイ曲。
この曲は初めてきいても、こここそがサビ!
と言える部分があって、2回目以降はこの部分が近づくと、ワクワクするような気持になります。
そして、一番の盛り上がりに来た時の爽快感は素晴らしいです。
ここぞというシーンにあわせるといいかもしれません。
4つの合唱曲Edward Elgar13位

エルガーの作品番号53番「4つの合唱曲」より、No.1「There is Sweet Music」です。
ゆったりとしたオーケストレーションと変化するハーモニーの美しさは、まさに「甘き調べ」です。
第一曲目のこの曲だけではなく、残り3曲の合唱曲も興味があればぜひ聴いてみてくださいね。
A Christmas GreetingEdward Elgar14位

エルガーがクリスマス・ソングも作曲していたことはご存じですか?
この「クリスマス・グリーティング」はピアノと弦楽と合唱が響きあう小作品で、作品番号はついていません。
現代のクリスマス・ソングとは違い、祝祭の歌というよりは神聖な儀式に対する宗教歌としての意味合いが強いかもしれません。
ぜひ一度聴いてみてください。


