GReeeeNのカラオケ人気曲ランキング【2025】
10~30代を中心に人気を集め続けるカリスマグループのGReeeeN。
今やカラオケでは決して外せない存在です。
今回は彼らの人気カラオケ曲ランキングを作成しました。
みなさんはどの曲を歌っているのでしょうか。
GReeeeNのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
アイノカタチMISIA feat.HIDE(GReeeeN)1位

愛する人を思う気持ちを包み込むような温かさで満たされた、2018年8月のシングル。
GReeeeNが作詞作曲を担当し、編曲に亀田誠治さんを迎えた壮大なバラードです。
MISIAさんの圧倒的な歌唱力とHIDEさんのコーラスが絶妙に調和し、聴く人の心を優しく包み込んでくれますよね。
第60回日本レコード大賞で最優秀歌唱賞を受賞した本作は、アルバム『Life is going on and on』にも収録され、ストリーミングでは1億回再生を突破。
オルゴールの素朴でやわらかな響きとも相性がよいですね。
キセキGReeeeN2位

2008年5月にリリースされたGReeeeNの7枚目のシングルは、TBS系ドラマ『ROOKIES』の主題歌として大ヒットしました。
発売初週からオリコンシングルチャートで首位を獲得し、2008年の年間ランキングでも4位にランクイン。
さらに2009年にはギネス世界記録に認定される快挙も成し遂げています。
本作の歌詞は、二人が出会えた奇跡と、これまで歩んできた軌跡を重ね合わせながら、永遠に続く愛を誓う姿が描かれています。
日々増していく愛情を真っすぐに伝える言葉の数々は、聴く人の心に深く響くでしょう。
大切な人との思い出を振り返りたいときや、これから未来を歩んでいく勇気がほしいときにぴったりの1曲です。
愛唄GReeeeN3位

ラウンジで流れる透き通るメロディ。
GReeeeNが2007年5月に贈るメッセージソングです。
大切な人への思いを優しく包み込むような温かな音色と、まっすぐな愛情を伝える歌詞に、心が静かに揺れ動きます。
本作は日本テレビ系『歌スタ!!』や、フジテレビ系『志村けんのだいじょうぶだぁII』のエンディングテーマとして起用され、ホーユー『Beauteen』のCMソングとしても話題を呼びました。
オリコン週間シングルチャートで最高2位を記録し、CD売上は30万枚の実績を残しています。
柔らかな灯りに包まれた落ち着いた空間で、大切な人と過ごすひとときに寄り添う、深みのある一曲です。
桜colorGReeeeN4位

新しい環境に飛び込む人々の心情を優しく描いた応援ソング。
見慣れない景色や人ごみに戸惑いながらも、大切な人との再会を誓い、前を向いて歩もうとする若者の姿が印象的です。
GReeeeNが2013年2月に発表したこの楽曲は、AOKIのCMソングとしても起用され、新生活を迎える人々の心に寄り添いました。
本作は、ストリングスの優美な音色とGReeeeNならではの力強いボーカルが織りなす、温かみのあるメロディーが特徴的。
進学や就職で新天地へ旅立つ時や離れ離れになる大切な人との思い出を胸に刻む時に聴きたいナンバーです。
遥かGReeeeN5位

2009年5月にリリースされ、映画『ROOKIES ‐卒業‐』の主題歌に起用された楽曲です。
これまで得意としてきたラップを封印し、純粋なバラード形式で表現したこの作品のテーマは、親への感謝と旅立ち。
旅立つ春の日に親へ宛てた手紙のような歌詞と、ピアノから始まり徐々に広がっていく温かなサウンドが心に染み入ります。
オルゴールの澄んだ音色で聴くと、家族への愛おしさがより深く伝わってくるはずです。
やさしく包み込むような響きを味わいながら、大切な人への思いをはせてみてはいかがでしょうか?
オレンジGReeeeN6位

秋らしさあふれる爽やかなロックチューンとして、2012年4月にリリースされた楽曲です。
恋の始まりの高揚感を疾走感あふれるメロディで表現しており、資生堂『シーブリーズ』のCMソングとしても起用されました。
GReeeeNの16枚目のシングルで、アルバム『歌うたいが歌うたいに来て 歌うたえと言うが 歌うたいが歌うたうだけうたい切れば 歌うたうけれども 歌うたいだけ 歌うたい切れないから 歌うたわぬ!?』に収録されています。
本作は、恋愛感情の複雑さを表現しつつ、二人で歩く帰り道の情景を描いた歌詞が印象的。
カラオケで歌うなら、大切な人と一緒に過ごす秋の夜長にぴったりですよ。
雪の音GReeeeN7位

雪が降り積もる音に心が揺れる、切ないラブソングです。
GReeeeNの18枚目のシングルとなる本作は、寒い冬の夜に相手を思う気持ちを繊細に描いています。
互いの気持ちを確かめ合うことができない2人の恋模様が、雪の魔法に包まれた特別な時間のなかで静かに進展していく様子が印象的です。
2012年12月にリリースされた本作は、JR東日本の『JR SKISKI』キャンペーンのCMソングとしても起用されました。
冬の寒さに震えながらも、大切な人との温もりを感じたい人にオススメの1曲です。






