浜田麻里の人気曲ランキング【2025】
圧倒的な歌唱力で日本のロックシーンを牽引し続ける浜田麻里さん。
デビュー以来、4オクターブを誇る声域と力強い表現力で、ハードロックからバラードまで幅広い音楽性を展開してきました。
LOUDNESSの樋口宗孝さんのプロデュースで華々しくデビューを飾り、『Blue Revolution』『Heart and Soul』など数々の名曲で私たちの心を魅了し続けています。
音楽への真摯な姿勢と比類なき歌唱力で、今なお多くのファンを魅了する至高のロックボーカリストです。
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もくじ
浜田麻里の人気曲ランキング【2025】
LAST CHRISTMAS SONG浜田麻里7位

女性ロックシンガーの祖ともいうべき存在、浜田麻里さんの大人チックなクリスマスソングがこちら『LAST CHRISTMAS SONG』。
この曲、2枚目のベストアルバム『Sincereil』に収録するほど力の入った曲で、まさに大人のクリスマスバラード。
「クリスマスが来るたびに思い出す若き日の恋」を丁寧な言葉でつづった歌詞もステキです。
浜田さん自身が作詞しているのですが、終わった恋のためにチョイスされた言葉が全てやさしいんですよね。
そんな意味では失恋を乗り越えるために聴いてもいいかも。
デビュー40周年を迎えリリースしたオリジナルアルバム『Soar』もオススメです!
Misty Lady浜田麻里8位

「麻里ちゃんは、ヘビーメタル」というキャッチコピーでメジャーデビューし、1980年代の女性ロックボーカリストとしては異例のアルバムセールスを誇ったシンガーソングライター・浜田麻里さんの楽曲。
3作目のアルバム『MISTY LADY』の表題曲で、洋楽ロックを感じさせるリフやハイトーンの歌声など、ロック好きであれば世代を問わず反応してしまうアレンジが秀逸なナンバーですよね。
歌謡曲とメタルサウンドを融合させた曲調は時代を感じるとともに、いま聴いてみても絶妙な融合と感じられるのではないでしょうか。
ライブを想定したアレンジにも思わずにやけてしまう、不朽のロックナンバーです。
Blue Revolution浜田麻里9位

浜田麻里さんの代表曲の一つとして知られる本作は、1985年10月にシングルとして、そして12月にはアルバムとしてリリースされた、彼女のキャリアにおける重要な一曲です。
ハードロックの要素を強く感じさせながらも、ポップさも併せ持つ楽曲で、浜田さんの伸びやかな歌声が印象的。
自己変革や内なる革命をテーマにした歌詞は、リスナーの心に強く響きます。
浜田さん自身がプロデュースを手掛け、実力派ミュージシャンたちとともに作り上げた本作は、女性ロックボーカリストとしての地位を確立する転機となった楽曲といえるでしょう。
新たな一歩を踏み出したい人や、自分自身と向き合いたい人におすすめの一曲です。
Heart and Soul浜田麻里10位

シンガーソングライターの浜田麻里さんが歌う『Heart and Soul』は、1988年に開催されたソウルオリンピックのイメージソングでした。
パッションあふれる歌声とメロディーを聴くと、パワーがみなぎってきますね!
勝利を手にした瞬間は、夢見た景色にいろんな感情があふれると思います。
大変だった練習の日々を思い出す方も多いでしょう。
この日までのすべての景色を色鮮やかに輝かせてくれるような印象を与える1曲です。
Return To Myself Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。浜田麻里11位

‘89年のカネボウ化粧品のキャンペーンソングにもなっていた浜田麻里さんの『Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。』は、同年の4月にリリースされました。
HM/HRの女性ソロシンガーとしてデビューされた浜田麻里さんですが、この楽曲ぐらいからバックの演奏はハードながらもポップでキャッチーなメロディを持つ楽曲を歌うようになり、HM/HRファン以外の一般層にもアピールを強め、この曲ではオリコンチャート初登場5位を記録されました。
とても覚えやすく歌いやすいメロディで構成された楽曲で、テンポ的にもアップテンポの歌いやすいものなので、ぜひこれで100点を狙ってみてください。
浜田麻里さんはとても高い歌唱力と幅広い声域を持つシンガーさんなので、原キーのままでは高音がキツいと思ってしまう方も少なくないかと思いますが、そんな時はキーを下げて歌ってみると、この曲の歌いやすさをご実感できると思いますよ!
Tomorrow浜田麻里12位

明日への希望を力強く歌い上げる、浜田麻里さんによる応援歌です壮大で清々しいメロディと、どこまでも伸びるハイトーンボイスは、まさに夏の熱闘を繰り広げる高校球児たちの情熱そのもの。
本作は、1991年リリースの名盤『Tomorrow』に収録され、同年のテレビ朝日系『熱闘甲子園』エンディングテーマとして、多くの感動シーンを彩りました。
試合に挑む球児たちはもちろん、彼らを応援するすべての人々の心を熱くする、青春アンセムといえるでしょう。