幸せな歌ランキング【2025】
今年流行した「幸せな歌」のランキングです。
聴くだけで心がほっこりとあたたかくなり幸せな気分にしてくれる歌。
どの曲も歌詞からやさしさがにじみ出てますね。
今年最も多く聴かれた曲をランキング順に紹介します。
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幸せな歌ランキング【2025】(36〜40)
Stand by me, Stand by you.平井大36位

優しいアコースティックサウンドと心に響く歌声で人気の平井大さん。
彼が紡ぐラブソングは、聴く人の心を温かく包み込む魅力に満ちています。
本作は、何気ない日常のなかで育まれる、愛する人との絆の大切さを歌った1曲です。
2020年9月にデジタル配信が開始され、『マイナビウエディング』のCMソングにも起用されるなど、定番のウェディングソングとしても親しまれています。
大切なパートナーへ感謝の気持ちや変わらぬ愛情を伝えたい、そんなときにピッタリのナンバーではないでしょうか。
ラブソングマルシィ37位

恋する人の心情を繊細に描いた、マルシィの甘酸っぱいラブソング。
ボーカルの吉田右京さんが紡ぐ歌詞には、恋人との日常のささやかな幸せや、相手を思う気持ちが詰まっています。
これからもずっと一緒に居たいという思いや「ずっと愛を伝え続ける」という宣言に、多くのリスナーが心をつかまれたはず。
2023年9月にデジタルシングルとしてリリースされた本作は、LINE MUSICとのコラボMVも話題に。
春のドライブや、大切な人との散歩のお供にピッタリの1曲です。
きみのママより初田悦子38位

思い悩んだり、自分自身の成長を感じたり……子育てをする中で抱いた感情がそのまま投影された感動ソングです。
大阪は枚方市を拠点に活動しているシンガーソングライター、初田悦子さんの楽曲で、2009年にメジャーデビューシングルとしてリリースされました。
真っすぐな歌声にこれまたストレートな思いがぎゅっと詰め込まれた歌詞、そのどちらもが聴いた私たちの心を軽くしてくれます。
「自分の子供」という存在の大切さを再確認させてくれる、胸の温まるバラードです。
Dear My Boo當山みれい39位

清水翔太さんのヒットナンバー『My Boo』のアンサーソングとしても有名な當山みれいさんの『Dear My Boo』。
『My Boo』は彼から大好きな彼女へ向けて、そしてこの曲『Dear My Boo』は女性から彼へ向けての気持ちが込められたナンバーです。
ネガティブな自分、心から人を愛せない自分を変えてくれた人、運命の人へ贈るようなラブソングで両思いラブラブな女子高生であればきっとこの歌詞の気持が「自分のこと?」と思えてくるはずです。
やさしさで溢れるようにJUJU40位

大切な人への深い愛情と感謝の気持ちを優しく包み込むような、心温まるバラードです。
瞬く間に変わりゆく日常のなかで、大切なものを見失いそうになったときも、愛する人の存在が人生の意味や喜びを教えてくれる。
そんな無条件の愛と支え合いの尊さが、心に染みる歌声とともに描かれています。
JUJUさんの9枚目のシングルとして2009年2月にリリースされた本作は、初めてオリコン週間ランキングのトップ10入りを果たし、MTVジャパンと日産のコラボレーションCMソングとしても起用されました。
アルバム『What’s Love?』にも収録され、数々のアーティストによってカバーされるなど、幅広い支持を集めています。
大切な人を思う気持ちがあふれ出す瞬間や、感謝の言葉を贈りたいときに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
温かな歌声に触れることで、あなたの心も優しさで満たされることでしょう。
幸せな歌ランキング【2025】(41〜45)
糸中島みゆき41位

人と人とのつながりを縦糸と横糸に例えた美しいバラードが、中島みゆきさんの優しく力強い歌声で心に染み渡ります。
運命的な出会いと、それによって織りなされる人生の温かな布を描いた歌詞は、深い共感を呼び起こす傑作です。
アルバム『EAST ASIA』に収録された本作は、1992年10月の発表以来、多くの人々の心に寄り添い続けています。
1998年にはTBS系ドラマ『聖者の行進』の主題歌として起用され、より幅広い層に愛される存在となりました。
出会いや別れ、新たな門出など、人生の節目に心を癒やしてくれる一曲です。
結婚式や記念日など、大切な人との絆を祝福したい場面にピッタリの楽曲として、多くの方に親しまれています。
441miwa42位

ギターのチューニング周波数になぞらえた心のズレを表現した、切ないラブソング。
愛する2人の間にできた心の隔たりを修正し、調和を取り戻したいという強い願いが込められています。
2011年6月にリリースされたシングルで、フジテレビ系『痛快TV スカッとジャパン』内のコーナー「胸キュンスカッと」のテーマソングに起用された本作。
大切な人との関係に不安を感じている方や、心のズレを感じながらも前を向いて進みたい方にオススメの1曲です。