RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

ヒトリエの人気曲ランキング【2025】

ニコニコ動画のトップクリエイターとしても有名な、ギターボーカルのwowakaを中心に結成されたロックバンド。

ロックが好きなひとはもちろん、クリエイターからも絶大な支持を受けています。

独特の変拍子やメロディーに非日常を感じずにはいられません。

そんな彼らの人気曲をご紹介します!

ヒトリエの人気曲ランキング【2025】(1〜10)

リトルクライベイビーヒトリエ8

ヒトリエ 『リトルクライベイビー』MV / HITORIE – Little Cry Baby
リトルクライベイビーヒトリエ

2016年12月に発売されたばかりの3rdアルバム「IKI」のリード曲である「リトルクライベイビー」はこれまでのヒトリエとは一味変わった、明るく力強い曲です。

「夢」を生まれたての赤ん坊にたとえて何があろうともそれを叶える先まで連れて行こう、という前向きさが現れています。

「歌えるベース」を目指したというイントロやアウトロのうねるようなベースラインも最高にかっこいいです!

5カウントハローヒトリエ9

ヒトリエ『5カウントハロー』 MV / HITORIE – Five-Count Hello
5カウントハローヒトリエ

「WONDER and WONDER」収録曲でヒトリエとしては珍しく変拍子にチャレンジした曲となっていて、イントロとAメロは4分の5拍子、サビは4分の6拍子、さらに2番のサビの後の間奏はその2つを合わせて繰り返しとなかなか複雑な構成となっています。

しかしヒトリエらしいキャッチーさはしっかりと残されている曲です。

アンチテーゼ・ジャンクガールヒトリエ10

ヒトリエ『アンチテーゼ・ジャンクガール』MV / HITORIE – Antithesis JunkGirl
アンチテーゼ・ジャンクガールヒトリエ

2014年2月に発売されたメジャー1stミニアルバム「イマジナリー・モノフィクション」におけるリード曲です。

イントロのリフがまさにwowaka節で、彼のボカロPの時代からのファンにはどストライクな曲ではないでしょうか。

歌詞はあいかわらず難解ですが、繰り返しや韻をふんだんに盛り込んでおりノリやすい曲になっています。

ヒトリエの人気曲ランキング【2025】(11〜20)

イヴステッパーヒトリエ11

wowaka/ヒトリエ ft. 初音ミク『イヴステッパー』Eve Stepper / Hatsune Miku V4x Cover
イヴステッパーヒトリエ

イントロから入りAメロらしいAメロをサビまで繰り返し、また二番がやって来る。

声やイメージが気に入った方はカラオケでもいかがなものでしょうか?

きっと楽しめると思いますよ。

やはり少し練習をした方がいいかもしれませんね。

片耳イヤホンや片耳ヘッドホンで音源のボーカルと自分の声を重ねて練習しましょう。

オン・ザ・フロントラインヒトリエ12

無職転生2期OP②/「無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす~」第2クール ノンクレジットオープニング/「オン・ザ・フロントライン」ヒトリエ
オン・ザ・フロントラインヒトリエ

感情の揺れ動きと自己探求を描いたヒトリエの楽曲は、高校生の皆さんにもきっと共感できるはずです。

アニメ『無職転生Ⅱ』のオープニングテーマとしても起用された本作は、2024年6月にリリースされた両A面シングルに収録されています。

メジャーデビュー10周年を記念した意欲作で、シノダさんの作詞とゆーまおさんの作曲が見事にマッチしています。

理想と現実の狭間で揺れ動く心情を力強く歌い上げる歌詞は、受験や進路選択に悩む高校生の皆さんの心に響くでしょう。

自分らしさを保ちながら変化する勇気を与えてくれる、そんな1曲です。

サブリミナル・ワンステップヒトリエ13

wowaka/ヒトリエ ft. 初音ミク『サブリミナル・ワンステップ』Subliminal One-Step / Hatsune Miku V4x Cover [REMAKE]
サブリミナル・ワンステップヒトリエ

ハモリパートがインパクトでノリの良いハイテンポな楽曲です。

とにかくあかるげでライブに足を運びたくなるような感じがしてカラオケでもいいのではないでしょうか?音楽は楽しんだものの勝ちだと思うので彼ら以上に盛り上げましょう!

シャッタードールヒトリエ14

ヒトリエ 『シャッタードール』MV / HITORIE – Shutter Doll
シャッタードールヒトリエ

2015年11月に発売された2nd Single曲です。

「瞬きしてあたしに灼きつけて」というように目をカメラのシャッターに例え、さらにshutter dollで心を閉ざした人形と掛けているようにも考えられ、いろいろ考えさせられる歌詞が魅力です。

またラストのサビの前の盛り上がりもとてもエモいですね!