【2026】洋楽バンドの泣けるラブソング。おすすめの人気曲まとめ
恋愛、出会い、そして別れ。
心が動く瞬間を歌にのせて、世界中の才能豊かなアーティストたちが素晴らしいラブソングを生み出してきました。
心温まるバラードからパワフルなロックまで、洋楽バンドによる名曲の数々は、いつの時代も私たちの心に寄り添い続けています。
もちろん感動するポイントは人それぞれですから、今回はさまざまな形の「愛」をテーマとした人気バンドによるラブソングを、最新のヒット曲や注目曲、往年の名曲までたっぷりと紹介します!
【2026】洋楽バンドの泣けるラブソング。おすすめの人気曲まとめ(1〜10)
WonderwallOasis

イギリスのロック・バンドのOasisによって、1995年にリリースされたブリットポップ・トラック。
Noel Gallagherの当時のガールフレンドのMeg Mathewsについて歌われていると噂されましたが、後にNoel自身によって否定されています。
世界各国のチャートでTop10入りを果たしたトラックです。
RelationshipsHaim

カリフォルニアの太陽のようなサウンドで世界を魅了する三姉妹ロックバンド、ハイム。
70年代ロックや90年代R&Bを巧みに取り入れた音楽性で、グラミー賞にもノミネートされてきました。
そんな彼女たちの泣けるラブソングとしてオススメしたいのが、2025年3月に公開された一曲です。
本作は、現在制作中の4枚目のアルバムからの先行シングルで、好きという気持ちとは裏腹に、関係性の複雑さに耐えられないという恋愛の矛盾を描いています。
そのどうしようもない苦しみを歌ったリアルな描写が、聴く人の胸に深く突き刺さります。
MVに俳優のドリュー・スターキーが出演していることでも話題になりました。
好きだからこそ辛い、そんな複雑な恋に悩む人の心に寄り添う作品です。
Not Strong Enoughboygenius

フィービー・ブリジャーズさん、ジュリアン・ベイカーさん、ルーシー・ダッカスさんという、現代USインディー・シーンを代表する才能豊かな3人が結成したバンド、ボーイジーニアス。
2023年3月にリリースされた名盤『The Record』からの本作は、愛する人の期待に応えられないという痛切な感情を描いた一曲です。
自分はあなたのパートナーになるには弱すぎると告白する内容なのですが、その裏で自分を過信するなど、自己嫌悪と自己肯定の矛盾した心の揺れが見事に表現されていますよね。
この楽曲は2024年2月の第66回グラミー賞で「ベスト・ロック・ソング」を受賞。
恋愛において、相手を思うあまりに自分の不甲斐なさに苦しんでしまう、そんな複雑な心境に寄り添ってくれる名曲です。
Always Get This WayThe Aces

ユタ州出身のインディー・ポップ・バンド、The Aces。
80年代を思わせるギターサウンドと、きらびやかなポップセンスを融合させた音楽性が魅力です。
そんな彼女たちの楽曲からご紹介するのは、自分を愛することの難しさを歌った、胸が締め付けられるような一曲。
アップビートで明るい曲調にのせて歌われるのは、恋愛における深刻な不安や自己嫌悪です。
好きな人の前で、いつもこうなってしまう、という痛切な心の叫びは、聴いていて本当に切ないですよね。
この楽曲は、ボーカルが精神的に最もつらい時期に書いたもので、2023年2月に公開され、アルバム『I’ve Loved You For So Long』に収録されています。
恋に悩み、自信を失ってしまった時に寄り添ってくれる作品です。
HeavyFlorence Road

アイルランドのロックシーンで大きな注目を集めているバンド、フローレンス・ロード。
幼馴染で結成され、オリヴィア・ロドリゴさんからも支持されています。
そんな彼女たちが歌う、こちらの楽曲は、恋愛の中で感じるどうしようもない心の重さを描いた作品に仕上げられています。
ボーカル自身の激動の二週間がもとになったという本作は、グランジを思わせる轟音ギターと感情的な歌声が、聴く人の胸を締めつけます。
この楽曲は2025年3月にデビュー・シングルとしてリリースされ、後にEP『Fall Back』にも収録されました。
ただ甘いだけではない、リアルな恋の痛みに寄り添ってほしい方にオススメです。
ChangePale Waves

インディー・ポップからポップ・パンクまで、幅広い音楽性で人気を集めている英マンチェスター出身のロックバンド、ペール・ウェーヴス。
そんな彼らが2020年11月に公開したこちらの楽曲は、バンドのサウンドを大きく変えたセカンド・アルバム『Who Am I?』からの重要な一曲です。
本作のテーマは、愛する人との関係に生じた修復不可能なひび割れ。
もう昔のようには戻れないと悟った時の痛切な思いが、2000年代ポップ・ロックを彷彿とさせるノスタルジックなメロディーに乗せて歌われます。
アコースティックな響きが、主人公のやるせない心の叫びを一層引き立てているかのようです。
恋人とのすれ違いに悩み、どうしようもない寂しさを感じている方にオススメです。
Oh CarolineThe 1975

2010年代以降のイギリスのロックシーンを代表する存在、The 1975。
彼らが2022年10月リリースの名盤『Being Funny in a Foreign Language』に収録した一曲は、80年代を思わせるきらびやかでダンサブルなサウンドが特徴です。
しかし、その明るい曲調とは対照的に、描かれているのは愛する人への痛々しいほどの献身と、関係修復への悲痛な願い。
相手がいなければ自分は無価値だと訴えるような、ひたむきな想いが胸に迫ります。
UKシングル・チャートで29位を記録した本作は、叶わない恋に心を痛めている時に聴くと、その切実さに涙してしまうかもしれません。
ぜひ歌詞の世界に深く浸ってみてください。



