【2025】洋楽バンドの泣けるラブソング。おすすめの人気曲まとめ
恋愛、出会い、そして別れ。
心が動く瞬間を歌にのせて、世界中の才能豊かなアーティストたちが素晴らしいラブソングを生み出してきました。
心温まるバラードからパワフルなロックまで、洋楽バンドによる名曲の数々は、いつの時代も私たちの心に寄り添い続けています。
もちろん感動するポイントは人それぞれですから、今回はさまざまな形の「愛」をテーマとした人気バンドによるラブソングを、最新のヒット曲や注目曲、往年の名曲までたっぷりと紹介します!
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【2025】洋楽バンドの泣けるラブソング。おすすめの人気曲まとめ(21〜30)
The MessengerLinkin Park

アメリカのロック・バンドのLinkin Parkによるトラック。
アコースティック・ギターによるサウンドを特徴としており、リード・ボーカルのChester Benningtonの家族への愛からインスパイアされています。
2010年にリリースされたアルバム「A Thousand Suns」に収録されているトラックです。
AngelAerosmith

アメリカのロック・バンドであるAerosmithによって1988年にリリースされた、滑らかで壮大なラブ・バラード。
アメリカのチャートでNo.3を記録しました。
リード・ボーカルのSteven Tylerと、KissやRicky Martinなどのトラックも手がけているDesmond Childによって制作されたトラックです。
FaithfullyJourney

アメリカのロック・バンドであるJourneyによって、1983年にリリースされたトラック。
忠実な愛について歌われている、心が癒されるラブソングです。
アメリカやカナダなどでヒットし、TVドラマ「Glee」などで使用されました。
Lorrie Morganなどによってカバーされています。
What If I Was NothingAll That Remains

1998年から活動する、アメリカのヘヴィ・メタル・バンドのAll That Remainsによるトラック。
2013年にリリースされたパワー・バラードで、アメリカのチャートでNo.2を記録しました。
ヴォーカリストのPhil Labonteによって、”バンドの新しい試みである、柔らかいトラック”と言われています。
Use SomebodyKings Of Leon

アメリカのロックバンド、キングス・オブ・レオンが2008年12月にリリースした心揺さぶるバラードソングです。
メンバーのキャルブ・フォロウィルさんが、ツアー中に感じた孤独感をテーマに制作した本作は、澄んだギターと力強いドラム、そして感情的なボーカルが見事に調和しています。
アルバム『Only by the Night』の2枚目のシングルとして発売され、アメリカのBillboard Hot 100で4位を記録。
2010年のグラミー賞では最優秀レコード賞など3部門を受賞し、バンドの代表曲となりました。
シンプルなコード進行とキャッチーなメロディーラインが印象的で、ギターやドラムの練習曲として取り組みやすい構成になっています。
壮大なサウンドスケープと普遍的なメッセージを持つ楽曲なので、バンド演奏の上達を目指す方にぴったりの1曲です。
It’s So Hard to Say Goodbye to YesterdayBoyz II Men

大切な人との別れの後、「楽しかった『昨日』にもう戻れない」と、胸が締め付けられるような思いをした経験はありませんか?
アメリカ出身のR&Bグループ、ボーイズ・ツー・メンの『It’s So Hard to Say Goodbye to Yesterday』は、そんな過去への愛惜と別れの痛みを歌った名曲です。
楽器を一切使わないア・カペラだからこそ、彼らの歌声が持つ温かみと哀切が心に直接染み渡ります。
抑えようとしてもあふれ出てしまう悲しみを、美しいハーモニーがそっと包み込んでくれるかのよう。
この曲は、つらい別れを経験した心に静かに寄り添い、涙を流すことを許してくれる、そんな温かい存在に感じられるのではないでしょうか。
Far AwayNickelback

カナダのロック・バンドであるNickelbackによって、2006年にリリースされたトラック。
何があっても愛し続けることについて歌われています。
世界各国でヒットしアメリカのチャートでNo.1を獲得、ミュージック・ビデオはVH1によって”The Top 40 Videos of 2006”に選出されています。