洋楽バンドの泣けるラブソング。おすすめの名曲、人気曲
恋愛は世界で共通の人間の活動の1つです。
邦楽だけでなく洋楽にもラブソングがたくさんあるのは皆さんご存じでしょう。
今回はそんな洋楽バンドのラブソングの中でもスタッフが特におすすめするものをセレクトしてみました。
この曲を聴いて恋愛を満喫しましょう。
洋楽バンドの泣けるラブソング。おすすめの名曲、人気曲(11〜20)
What If I Was NothingAll That Remains

1998年から活動する、アメリカのヘヴィ・メタル・バンドのAll That Remainsによるトラック。
2013年にリリースされたパワー・バラードで、アメリカのチャートでNo.2を記録しました。
ヴォーカリストのPhil Labonteによって、”バンドの新しい試みである、柔らかいトラック”と言われています。
AngelAerosmith

アメリカのロック・バンドであるAerosmithによって1988年にリリースされた、滑らかで壮大なラブ・バラード。
アメリカのチャートでNo.3を記録しました。
リード・ボーカルのSteven Tylerと、KissやRicky Martinなどのトラックも手がけているDesmond Childによって制作されたトラックです。
FaithfullyJourney

アメリカのロック・バンドであるJourneyによって、1983年にリリースされたトラック。
忠実な愛について歌われている、心が癒されるラブソングです。
アメリカやカナダなどでヒットし、TVドラマ「Glee」などで使用されました。
Lorrie Morganなどによってカバーされています。
Beautiful ThingsBenson Boone

愛する人との関係や幸せな瞬間に感謝しながらも、それを失うことへの不安を抱く心情を繊細に描いた魂のバラードです。
アメリカのシンガーソングライター、ベンソン・ブーンさんは、2021年の「アメリカン・アイドル」出演をきっかけに音楽活動を本格化させました。
2024年1月に公開された本作は、ソウルフルな歌声とフォークロック調のメロディーが見事に調和し、聴く人の心に深く響きます。
アルバム『Fireworks & Rollerblades』のリードシングルとして、世界各国のチャートで高い評価を獲得。
ミュージックビデオはユタ州の山頂で撮影され、壮大な自然の中で歌う姿が印象的です。
日々の暮らしの中で感じる幸せや大切な人との絆について考えを巡らせたい時に、心に寄り添ってくれる1曲です。
Love Of My LifeQueen

恋人に捨てられた男性の心情について歌われているトラック。
イギリスのロック・バンドのQueenによって、1975年にリリースされました。
Freddie Mercuryによってピアノとギターで制作されたトラックで、ショパンやベートーヴェンなどのクラシックなピアノ・サウンドの影響を受けているトラックです。