変わらぬ美しさと存在感のインパクト!Hydeの人気曲ランキング
L’Arc〜en〜Cielのボーカリストとして知られ、そのパワフルでありながらもはかない歌声がトレードマークのシンガーソングライター、hydeさん。
バンドではメインコンポーザーとしても数々の名曲を世に送り出してきました。
2022年からはYOSHIKIさん、SUGIZOさん、MIYAVIさんとともにTHE LAST ROCKSTARSを結成し、世界中から注目を集めましたよね。
今回は、そんなHydeさんの人気曲ランキングをご紹介しますので、改めてその音楽性に触れてみてはいかがでしょうか。
変わらぬ美しさと存在感のインパクト!Hydeの人気曲ランキング(1〜10)
MAD QUALIAHyde8位

L’Arc~en~CielやVAMPSのボーカルとして人気を集めるアーティスト、HYDEさん。
L’Arc~en~Cielではメロディアスで洗練された音楽性を主体としており、VAMPSではハードロックを主体に活動しています。
ソロではよりハードな音楽性に徹しており、こちらの『MAD QUALIA』はキレの良いハードロックに仕上げられています。
めちゃくちゃ重いサウンドではありませんが、ハードロックということもあり、しっかりと重低音が効いているので、ぜひウーハーで聴いてみてください。
PANDORAHyde9位

L’Arc〜en〜CielやVAMPSのボーカルとしてだけでなく、ソロとしても精力的に活動しているhydeさん。
4thデジタルシングル『PANDORA』は、PlayStation 5やXbox One用のゲームソフトとしてリリースされる『スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE』のテーマソングとして起用されています。
ラウドかつメロディアスなアレンジは、カラオケの場を盛り上げてくれることまちがいなしですよ。
ただし、オープニングからシャウトが多発するため、のどをつぶしてしまわないよう注意して歌いましょう。
SOCIAL VIRUSHyde10位

AVIOTのWA-J1やTE-J2で音楽を聴くHYDEさんの姿と、そこから広がるイメージの世界を描き、世界が広がるような音の臨場感をアピールするCMです。
音の粒に体が包まれるような表現が印象的で、音楽の世界への没入感を中心に描いていますね。
そんな映像の臨場感をしっかりと伝えてくれる楽曲が、HYDEさんの『SOCIAL VIRUS』です。
スピード感のあるサウンドとパワフルな歌声との重なりが印象的で、力強く前に進んでいく姿をイメージさせますよね。
変わらぬ美しさと存在感のインパクト!Hydeの人気曲ランキング(11〜20)
TAKING THEM DOWNHyde11位

L’Arc〜en〜Ciel、VAMPS、THE LAST ROCKSTARSにおいてフロントマンを務めるHYDEさん。
『P真・北斗無双 第4章』とのタイアップ曲として書き下ろされた『TAKING THEM DOWN』は、ギターサウンドとシンセサウンドが入り混じるアグレッシブなアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
押さえつけられた環境からの反撃をテーマとしたリリックは、まさに現代社会の世情とリンクし、多くのリスナーから共感を呼ぶのではないでしょうか。
エッジの効いた歌声とラウドなアレンジがインパクトを生み出している、クールなロックチューンです。
evergreenHyde12位

「HYDE」名義初リリースの曲。
静かな雰囲気にHYDEの歌声がとてもマッチしていてかっこいいです。
PVでは、ずっと本人がアコースティックギターを弾きながら歌っていて、それがまたかっこいいです。
曲が進むにつれ、オーケストラやピアノが入ってきて、バラード調ながら、壮大になっていくのが歌をより引き立たせています。
ZIPANGHYDE feat. YOSHIKI13位

L’Arc〜en〜CielのボーカルHYDEと、X JAPANのYOSHIKIがコラボレーションした、美しい楽曲です。
2019年にシングルリリースされました。
艶っぽく歌うのに余裕のある声の高さが必要です。
Angel’s taleHyde14位

L’Arc〜en〜CielのVo.HYDEさんの個人名義Single 2作目。
甘い声のバラードが特徴で、しんみりとしたクリスマスソングがテーマらしい。
初回限定版には棺桶型の特別ケースであり、当時の私はしまうのを困った記憶がある。