人気の可愛い歌。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
「可愛い」という日本語は実は世界でも使われていて日本の若者文化は「kawaiiカルチャー」などとも呼ばれています。
今回はそんな、可愛さを感じられる曲をランキングで紹介いたします。
心がきゅんきゅんする音楽がそろっています。
人気の可愛い歌。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】(71〜80)
LIFEキマグレン76位

夏の日差しによく似合う、聴くだけで心が躍るようなナンバーがこちらです。
キマグレンが奏でる本作は、アコースティックギターの軽やかな音色と、まっすぐな言葉で「自分らしく生きよう!」とエールを送ってくれる、とっても前向きなエネルギーに満ちあふれています。
2008年5月に発売されたこのシングルは、オリコンチャートで彼ら初のトップ20入りを達成!
テレビ番組のテーマソングやCMソング、さらには駅の接近メロディにも採用されたんですよ。
夏のドライブやバーベキュー、海辺でのBGMにはもちろん、何かに挑戦したい時や、ちょっと元気がない時に聴くと、勇気が湧いてくるのではないでしょうか。
新宝島サカナクション77位

少し変なダンスを、インパクトのあるダンスをと考えている場合には、サカナクションの『新宝島』がかなりオススメです。
この曲は昭和時代のテレビ番組などをオマージュしてミュージックビデオを作っているんですが、曲中で披露しているシンプルなダンス、そして真顔で踊るメンバーの姿が話題になりました。
もともとはドリフターズのダンス、時代を超えて愛されていますね。
メズマライザーサツキ78位

サツキさんの楽曲は、一度聴いたら忘れられないほどのインパクトを持っています。
本作は、現実逃避と催眠術をテーマにした、ハッピーハードコアの名曲。
初音ミクと重音テトの二人のボーカルが織りなすメロディーラインは、バツグンの中毒性をほこります。
2024年5月にリリースされた本作は、YouTubeでの再生回数が500万回を超えるなど、大きな話題を呼びました。
現代社会のストレスから逃れたい、そんな気分のときにピッタリの1曲。
ぜひチェックしてみてください。
シャングリラチャットモンチー79位

チャットモンチーが、2006年にリリースした楽曲で、アニメ『働きマン』のエンディングソングに起用されました。
タイトルにもなっている『シャングリラ』は、恋人の名前らしいですね。
そう思って聴くと、恋人に向けた、とてもかわいらしい歌だということが分かります。
好きな人に甘えられたい、必要とされたいという思いがつづられた歌詞に、キュンとする方も多いのではないでしょうか。
リズムがゆっくりなので、カラオケでも歌いやすいと思いますよ!
ジャンボリミッキー!ディズニー80位

東京ディズニーランドの公式ダンスソング『ジャンボリミッキー!』。
実際に東京ディズニーランドのショーでも踊られている1曲で、幼稚園や保育園の発表会などにも人気の高いダンス曲です。
陽気なメロディは聴くとつい体が動き出してしまいますよね。
子どもが踊れるくらいなので、もちろん振り付けの難易度はやさしめ!
繰り返しも多いので、時間がない中で盛り上がるダンス曲を練習したい女性にはもってこいですよ。
予算があるならキャラクターの仮装をするのもいいかもしれませんね!