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KANA-BOONの人気曲ランキング【2025】

高校の軽音部から生まれたKANA-BOONは、疾走感あふれるギターリフと、心に深く刺さる歌詞で音楽シーンを彩ってきました。

「シルエット」でブレイクを果たした彼らは、その後も「ないものねだり」「フルドライブ」など、ポップでキャッチーな楽曲を次々と生み出しています。

アニメタイアップやライブパフォーマンスでも定評のあるKANA-BOONの楽曲から、ファンの皆さまから特に支持を集めた珠玉の作品をご紹介します。

もくじ

KANA-BOONの人気曲ランキング【2025】(61〜80)

愛にまみれてKANA-BOON61

2ndアルバムに収録。

歌詞を書き上げるのにとても時間がかかったそうで、同アルバムの中でも完成は一番遅かったとか。

それだけに「とってとても大切な曲」とボーカル谷口も話している一曲です。

タイトル通り、さまさまな愛を感じることができる名曲。

春を待ってKANA-BOON62

KANA-BOON 『春を待って』Music Video(short ver.)
春を待ってKANA-BOON

富士通グループのスポーツ選手たちの姿、グループの理念とも重なる挑戦する姿勢をアピールするようなCMです。

KANA-BOONの楽曲である『春を待って』がBGMとして使用されており、爽やかな空気感やポジティブな感情が強調されています。

躍動感が伝わるような映像で、素晴らしい選手たちであることをまっすぐにアピールしています。

また富士通が開発したスポーツにまつわるシステムについても紹介されており、選手と会社の絆のようなものも強く感じられますね。

机上、綴る、思想KANA-BOON63

3rdアルバムに収録。

イントロからアウトロまでフルパワーで突き進むドラムが印象的な一曲!

感情内部爆発系ソングとも呼べる、ヒリヒリした孤独な感情が表現された歌詞が魅力です。

シンプルなだけに、バンドのエネルギー感がダイレクトに伝わってきます。

MUSiCKANA-BOON64

1stアルバムに収録。

デビュー前の自主制作盤から収録されていたという古い一曲。

音楽をやることの理想について歌った曲であり、音楽をやっている人間がストレートに書いたラブソングとなっています。

深くもストレートな歌詞に注目してみてください。

クラクションKANA-BOON65

Kana-Boon – Klaxon/クラクション
クラクションKANA-BOON

2ndアルバムに収録。

始まりのクラクションの音はレコーディングスタジオのトラックのクラクションをマネージャーがこれでもかと鳴らしまくったものをiPhoneで録ったものを使用しているそう!

言葉遊びもふんだんに盛り込まれた一曲となっています。

スタラテジーKANA-BOON66

「存在感が無い、そこの少年よ」という強烈な歌詞からはじまるこの曲は、いつもの爽やかさとは打って変わって哀愁漂うロックナンバーです。

ギターのソロもかっこいいです。