KANA-BOONの人気曲ランキング【2025】
ストレートなロックチューンが人気の日本の4人組ロックバンドKANA-BOONの人気曲ランキングをご紹介します。
KANA-BOONに興味があるけれど、何から聴けばいいかわからない方におすすめのランキングです。
カラオケで歌えば確実に盛り上がる楽曲や、歌いやすい楽曲もたくさんありますので選曲の参考にもどうぞ!
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KANA-BOONの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
スノーグローブKANA-BOON8位

ストレートなロックサウンドの冬ソングを求めている方にオススメしたいのがKANA-BOONの『スノードーム』。
この曲はKANA-BOONのファンの間でも名曲だと呼び声の高い人気の1曲で2015年にリリースされた3枚目のアルバム『TIME』に収録されています。
疾走感のあるサウンドにのせたせつない歌詞に胸が熱くなる、そして冬の寒さもあいまって心が震えるような感覚に陥ります。
もう会えない、ここにはいない誰かを思っているせつない歌詞に注目しながら聴いてみてください。
桜の詩KANA-BOON9位

『桜の詩』は、KANA-BOONがインディーズ時代に発表した名曲『さくらのうた』のアンサーソングです。
男性目線の『さくらのうた』に対し、こちらは女性目線で歌詞がつづられています。
どちらの曲も、もう会えない相手に思いを寄せる歌詞がせつないのですが、『桜の詩』は女性目線だからかより繊細な気持ちの動きを感じます。
両方聴けば両思いだということがわかるのですが、伝えずに終わった恋だからこそ桜の花のように儚く美しいのかもしれませんね。
バトンロードKANA-BOON10位

疾走感のある四つ打のギターロックナンバーです。
大阪府出身のロックバンド、KANA-BOONが2017年に11枚目のシングルとしてリリースしました。
一つひとつの言葉をはっきり発音するように歌うと良いかも。
アニメ「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」のオープニングテーマに起用されました。
KANA-BOONの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
眠れぬ森の君のためKANA-BOON11位

インディーズ時代の名曲であり、メジャーデビュー5周年を記念して特別なミュージックビデオが制作された1曲。
繊細な言葉で夜の出来事や感情を描写し、夢を追う喜びや苦悩、特別な人へのメッセージを込めています。
2013年4月にリリースされたミニアルバム『僕がCDを出したら』に収録。
力強くもどこか儚げなメロディーが印象的で、日々の慌ただしさの中で心を落ち着かせてくれます。
仕事や勉強、人生の目標に向かって一歩ずつ進んでいるとき、不安な気持ちになることもあるでしょう。
そんな瞬間、KANA-BOONさんの透明感溢れる歌声が、あなたに希望を与えてくれるはずです。
スターマーカーKANA-BOON12位

2020年3月にリリースされ、アニメ『僕のヒーローアカデミア』の第4期オープニングテーマとして使われたこちらの曲、キーボードにフジファブリックの金澤ダイスケさんがゲスト演奏したことでも話題になりました。
ベース飯田祐馬さんの脱退により、ギターボーカルの谷口鮪さんがベースを弾いています。
アニメの曲だけあっていつものKANA-BOONの曲よりポップで爽やか目の仕上がりの曲、気分も晴れて星空が見えそうですね。
ハグルマKANA-BOON13位

KANA-BOONのメジャー12枚目のシングルで2019年3月リリース。
テレビアニメ『からくりサーカス』の第2期オープニングテーマにもなっていましたね。
非常に張りのある、高くなっても決して細くならないハイトーンボイスが楽しめる楽曲ですね。
おそらく鼻腔をしっかりと共鳴させた「地声寄りのミックスボイス」を巧みに使って歌っているものと思われますが、このような発声を習得するための練習素材としても最適な曲になるでしょう。
ランアンドランKANA-BOON14位

青春を彩る別れの刹那を刻みつけるにふさわしい曲、それがKANA-BOONの『ランアンドラン』でしょう。
卒業式で聴くと、新しい門出への希望と不安が入り混じった心情が一層強調されます。
進研ゼミプラスのCMソングとしても起用され、たくさんの学生に支持されたこの曲は、オリコン週間シングルチャートで9位を記録しました。
疾走感あふれるメロディーが青春のエネルギーを呼び覚ます一方で、谷口鮪さんの丁寧なボーカルがリスナーの心に深く響くのです。
卒業という新たなスタートラインに立つとき『ランアンドラン』が学生たちにとって最高のエールとなり、一生の記憶に残るでしょう。