KinKi Kidsのカラオケ人気曲ランキング【2025】
1997年のCDデビューの時から高い人気を誇るアイドルデュオKinKi Kids。
デビュー曲である「硝子の少年」はカラオケの定番曲ではないでしょうか。
数々のヒット曲を歌ってきたKinKi Kidsのカラオケで人気の曲をランキングでご紹介します。
魅力の衰えない彼らの楽曲はカラオケで盛り上がることまちがいなしです。
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KinKi Kidsのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
AnniversaryKinKi Kids8位

エキゾチックなイントロが印象的なこの曲は2004年にリリースされたシングルで、真っすぐな愛が歌われた至極のラブバラードです。
何気ない毎日も大切な1日なんだと歌う歌詞は、あらためて幸せとは何かを教えてくれているようですね。
一般的な声の高さの男性であれば歌える範囲の音域で、何よりメロディラインがシンプルで歌いやすいと感じる方が多いはず。
ゆったりとしたテンポのバラードであることも歌いやすいポイントで、音程やリズムを一つずつ確かめながら歌えますよ。
ジェットコースター・ロマンスKinKi Kids9位

爽やかな夏の風を感じさせる、とびきりキュートなラブソング。
恋のときめきとほろ苦さをジェットコースターに例えた歌詞には、南国リゾートでの恋の高揚感がぎゅっと詰まっています。
松本隆さんと山下達郎さんというヒットメイカーが手がけたこの曲は、J-POPの王道を行きながらも、ドゥーワップやシティポップの要素を絶妙に取り入れた構成が光ります。
1998年4月にリリースされ、ANAの「’98 パラダイス沖縄」キャンペーンCMソングにも起用されました。
KinKi Kidsらしいフレッシュな歌声と、スリリングな展開が印象的な本作は、カラオケで盛り上がりたい人にオススメです。
ね、がんばるよ。KinKi Kids10位

DREAMS COME TRUEからの提供曲、としても話題になったのがこちらの作品。
2004年にシングルリリースされた、ポジティブで芯のあるミドルナンバーです。
「お互いに手を取り合いながら成長していこう、未来に向かって進んでいこう」前向きな歌詞に勇気がもらえます。
こう、隣に立って背中をたたいてくれている、というか。
テンポもメロディもリズムも速くありませんので、落ち着いて歌えばOKですよ。
カラオケを温かい空気感にしちゃいましょう。
KinKi Kidsのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)
ボクの背中には羽根があるKinKi Kids11位

テレビドラマ『向井荒太の動物日記 〜愛犬ロシナンテの災難〜』の主題歌として起用された11thシングル曲『ボクの背中には羽根がある』。
民族楽器をフィーチャーしたサウンドとオリエンタルなメロディーラインが印象的ですよね。
全体的にキーが低い上に音域が狭く、大きな音程の跳躍もないため歌があまり得意でない方が挑戦するのにオススメですよ。
テンポもゆったりしているため落ち着いて歌える、カラオケでもオススメのエモーショナルなナンバーです。
BRAND NEW SONGKinKi Kids12位

サビから始まる軽快なこの曲は2007年にリリースされた1曲で、パートナーの大切さにあらためて気付く様子を歌っています。
この曲の歌詞を見て共感した方も多いのではないでしょうか?
そんな心が温まるようなこの曲の歌いやすいポイントは、音域の狭さ。
高音が苦手な男性であれば歌いづらいパートがあるかもしれませんが、音域が狭いためキー調整がしやすいですよ。
また、反対に低い声が出しづらい女性の場合はキーを上げれば挑戦しやすくなると思います。
ただし、サビのフレーズの中に裏声を使った表現が登場するので、そこは重点的に練習しておくとよりうまく聴かせられるでしょう。
Hey! みんな元気かい?KinKi Kids13位

キャッチーで朗らかなロックンロールサウンド、体でリズムを取りたくなります。
2001年に発売された13枚目のシングルで、堂本剛さんが主演を務めたドラマ『ガッコの先生』の主題歌に起用されました。
作詞作曲はバンド、真心ブラザーズのYO-KINGさんが手がけています。
ボーカルワークの肩肘張ってない感じが本当にステキなんですよね。
音程の上下幅に大きな変化はありませんが、メロディがしゃべり言葉のように構成されているので、そのニュアンスが出せるよう練習してみてください。
情熱KinKi Kids14位

堂本光一さんが主演を務めたドラマ『ルーキー!』の主題歌に起用された、クールなエレクトリックナンバー『情熱』。
2001年にシングルリリース、50万枚以上の売り上げを記録したヒット作です。
タイトル通りに熱い思いがつづられていくラブソングで、かなり大人っぽい仕上がり。
ラストのサビで転調しますが、それでも歌いやすい音域だと思います。
声色などでいかに艶やかな雰囲気を出すか、そこが世界観を表現するポイントでしょう。