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KinKi Kidsの人気曲ランキング【2025】

ジャニーズ人気の立役者とえいばKinKi Kidsでないでしょうか?

堂本光一、堂本剛というそれぞれ個性と魅力をもったふたりのアイドルグループで、1997年のCDデビュー以来ファンに愛されながら活躍してきました。

そんなKinKi Kidsの人気曲をランキングでご紹介します!

KinKi Kidsの人気曲ランキング【2025】(41〜50)

好きになってく愛してくKinKi Kids43

KinKi Kids「好きになってく愛してく」Music Video
好きになってく愛してくKinKi Kids

人と人とのつながりを高らかに歌う、心に響くメッセージソングです。

2000年に9枚目のシングルとして発売されたこちら『好きになってく愛してく』は、バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』のテーマソングとして書き下ろされた作品。

作詞は剛さん、作曲は光一さんが手がけました。

あったかいバンドサウンドがじんわりと胸の奥底まで染み込んでくるようなんですよね。

メロはかなり低めの音域で作られているので、男性であればどなたでも気張らずに歌えるはず。

永遠のBLOODSKinKi Kids44

Kinki Kids [CM] – Coca Cola No Reason
永遠のBLOODSKinKi Kids

コカ・コーラの「No Reason! Coca-Cola 2003」のCMソングに起用されたのが、本人たちもCMに出演しているKinKi Kidsの楽曲、「永遠のBLOODS」です。

KinKi Kidsの楽曲は、オリコン初登場1位を記録し続けていることで知られていますが、この曲もやはり初登場1位を記録しています。

夏の王様/もう君以外愛せないKinKi Kids45

当時のジャニーズ事務所でスマップの次に売れていたのが、キンキキッズとなります。

この曲は、シングルランキングの19位で売上げも87万枚となり、彼らを代表する一曲となりました。

キンキキッズらしいポップソングなので、カラオケなどでも歌いやすいはずです。

AniverseryKinKi Kids46

キンキキッズ – アニバーサリー
AniverseryKinKi Kids

ストレートな愛情表現が印象的なKinKi Kidsの20枚目のシングルです。

「素直に好きな気持ちを伝えたい」「好きになったことに理由なんてない」運命的な出会いを経て一途に愛を貫き通した経験のある方にとって、共感できるポイントばかりなのではないでしょうか?

お正月休みは友人たちと会えるチャンス。

会わない間に結婚や子供の誕生などの記念すべき瞬間を迎えた人がいるなら、おめでとうの気持ちを込めて歌ってあげるのもいいかもしれませんね。

いちごのはなの君へKinKi Kids47

デュオ本兄弟「いちごのはなの君へ篇」ファミコン風/KinKi Kids/8bit
いちごのはなの君へKinKi Kids

『いちごのはなの君へ』は、KinKi Kidsの2人が「デュオ本兄弟」という架空の人気デュオにふんして出演している「デュオ ザ クレンジングバーム」のCM曲。

フォーク調のメロディに乗せて、お肌のトラブルに悩む女性たちの様子を、甘ずっぱい乙女の恋心になぞらえて歌っています。

CMでは、メルヘンなセットにロマンチックな雰囲気の衣装で登場する2人が観られました。

彗星の如くKinKi Kids48

KinKi Kids – O album 特典映像 「彗星の如く」Music Clip? (Short ver.)
彗星の如くKinKi Kids

Amazon Prime会員であれば楽しめるPrime Video、たくさんの映画やアニメなどが観られるので利用されている方も多いと思います。

そんな中、2020年の秋にKinki Kidsの過去のライブ映像、未公開映像が配信されることになり、Kinki Kidsのお2人がCMに出演されていましたね!

そのCMで流れているのが『彗星の如く』という曲。

しかし、この曲はCM放送開始時点で未公開の楽曲で、詳細を心待ちにしていたファンも多いのでは?

その後4年ぶりのアルバム『O album』の収録曲として発表されました。

僕の背中には羽根があるKinKi Kids49

KinKi Kids「ボクの背中には羽根がある」Music Video
僕の背中には羽根があるKinKi Kids

KinKi Kidsの11枚目のシングルとして2001年に発売されました。

堂本剛さん主演の日本テレビ系ドラマ『向井荒太の動物日記 〜愛犬ロシナンテの災難〜』主題歌に起用された曲で、作詞を松本隆さん、作曲は織田哲郎さんという豪華タッグによって制作されました。

民族楽器を用いた異国情緒漂う哀愁のメロディに仕上がり、2人の方向性を変えた曲だと言われています。

大人っぽい振付けも印象的な曲です。