コブクロの感動ソング・人気曲ランキング【2025】
皆さんはどんな楽曲で感動しますか?
両思いの楽曲、片思いの楽曲、失恋の楽曲、夢の楽曲、家族の楽曲、たくさんあると思います。
コブクロは感動する楽曲をたくさん発信しています。
今回は、コブクロの感動する楽曲をランキングにしてみました。
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コブクロの感動ソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
STARTING LINEコブクロ8位

一聴してわかる特徴的なハーモニーを乗せた優しいメロディの楽曲でファンを魅了し続けている音楽デュオ、コブクロ。
大ヒットを記録した12thシングル『桜』のカップリング曲として収録された『Starting Line』は、日本テレビ系『第84回全国高等学校サッカー選手権大会』の応援ソングとして起用されました。
夢や目標に向かって歩いているのは自分だけではないと感じさせてくれるメッセージは、落ち込んだ時に感じる孤独な気持ちを吹き飛ばしてくれるのではないでしょうか。
美しいコーラスワークが背中を押してくれる、新生活で不安を感じた時に聴いてほしいナンバーです。
STAYコブクロ9位

コブクロの18枚目のシングル。
「官僚たちの夏」の主題歌。
恋人との別れ、過去の幸せだった記憶、後悔を切々と歌った曲です。
恋人と別れて乾いてしまった心を「砂漠」と表現し、愛を「花」と表現しています。
別れを受け入れられず、恋人をいまも強く求めている曲です。
Twilightコブクロ10位

二人のハーモニーがあるからこそより一層美しい曲です。
大切な人を思う気持ちが切々と伝わってきます。
こんな風に相手を大事に思えたらいいなと優しい気持ちになれる曲です。
聴けば聴くほど歌詞の良さが伝わってくる曲です。
コブクロの感動ソング・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
YELL~エール~コブクロ11位

それまでに積み重ねてきた経験を肯定して、未来に進むための勇気を与えてくれるような、コブクロの楽曲です。
アコースティックギターを中心としたやさしいサウンドで、冒頭のギターの刻みからは、歩みを進めていくようなイメージも伝わってきます。
誰もが感じるであろう新しい場所へと進む際の不安によりそいつつ、一歩を踏み出すことが明るい未来につながるというメッセージを伝えてくれます。
未来を切り開くためには必要な、苦しみを乗りこえるための力を与えてくれるような楽曲ですね。
この地球の続きをコブクロ12位

2025年開催の「日本国際博覧会」通称大阪・関西万博の公式テーマソングが、コブクロの歌う『この地球の続きを』。
「地球」の部分は「ほし」と読むんですが、それだけでスケール大きく感じますよね。
誰でも口ずさめる優しいサビのメロディーは1度聴いたら耳から離れません。
世界の平和を願うかの歌詞も彼ららしさ全開です。
三波春夫さんの『世界の国からこんにちは』を思わせる、きっと日本歌謡界に永遠に残り続ける1曲だと思います!
バトンコブクロ13位

「小野薬品300周年CMイメージソング」として、2018年に発表された『バトン』。
この曲は、出産のお祝いや家族のお祝いごとにぴったりの1曲です。
大人になると忘れがちですが、私たちは誰かに守られ生きてきました。
それは両親から祖父母と、さかのぼればずっと昔から続いています。
そんな命のバトンについて歌われているのがこの曲です。
大切な人たちが頑張ってくれたからこそ今の自分がある、この曲を聴くとそう感じられるのではないでしょうか。
卒業コブクロ14位

旅立つ日の風景が浮かぶ歌詞と、優しいツインボーカルは卒業する方の心を温かくしてくれるでしょう。
コブクロが2020年にリリースした『卒業』は、学校生活の思い出をいつまでも大切にしたくなる楽曲です。
感動的なメロディーラインに、二人の美しく繊細な声が響くことで門出を迎えた方のお祝いをくれていますね。
卒業しても別れが来るわけではなく、いつか会えるまでこの楽曲を聴くことで学校での思い出を大切にしまっておけるかもしれませんね。