コブクロの感動ソング・人気曲ランキング【2025】
皆さんはどんな楽曲で感動しますか?
両思いの楽曲、片思いの楽曲、失恋の楽曲、夢の楽曲、家族の楽曲、たくさんあると思います。
コブクロは感動する楽曲をたくさん発信しています。
今回は、コブクロの感動する楽曲をランキングにしてみました。
コブクロの感動ソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
蕾コブクロ1位

母親を失った悲しみと未来への希望を優しく歌い上げた感動的な楽曲です。
アコースティックギターを主体としたシンプルな構成と切なく温かみのあるメロディが多くの人の心に響きかけます。
2007年3月にコブクロが発売した楽曲で、フジテレビ系ドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌としても起用されました。
さらに2008年3月には第80回選抜高等学校野球大会の開会式入場行進曲にも採用され、全国的な知名度を得ています。
家族や大切な人を思う気持ちに寄り添ってくれる本作は、心が折れそうな時や誰かを強く思い出したい時にぴったりの1曲です。
今、咲き誇る花たちよコブクロ2位

3拍子のメロディに乗せて、春の訪れとともに芽吹く希望と可能性を表現した楽曲です。
NHKソチオリンピック・パラリンピック放送のテーマソング として2014年2月にリリースされた本作は、聴く人の心を温かく包み込むコブクロの歌声が印象的。
アルバム『One Song From Two Hearts』に収録され、オリコン週間ランキング7位を記録しました。
前を向いて歩む人々への応援歌であり、目標に向かって頑張る誰もが背中を押してもらえる楽曲です。
永遠にともにコブクロ3位

心温まるメッセージと美しいメロディーで、多くの人々の心を捉えたコブクロの名曲。
2004年10月にリリースされたこの楽曲は、友人の結婚式のために作られたという逸話が、その魅力をより一層引き立てています。
結婚式の定番ソングとして広く親しまれ、99週もの長期にわたってオリコンチャートにランクインし続けました。
ピュアな愛と永遠の絆を歌い上げる歌詞は、新たな人生の門出を迎えるカップルの気持ちを優しく包み込みます。
大切な人との絆を感じたい時や、人生の新しい章を始める時に聴きたくなる、心に染み入る珠玉の一曲です。
未来コブクロ4位

一生懸命生きる人たちへ贈られる心温まるバラード。
相手を思いやる優しさと、未来への願いが重なり合う珠玉の1曲です。
2015年12月に発売されたこの楽曲は、映画『orange-オレンジ-』の主題歌として書き下ろされ、その後のアニメシリーズでもタイアップ曲として使用されました。
コブクロならではの力強いハーモニーと、心に染み入るメロディラインが印象的な本作。
文化祭や学園祭のステージ発表で披露すれば、大切な仲間との絆や学生時代の思い出を優しく彩ってくれることでしょう。
桜コブクロ5位

自分の弱さと向き合いつつもしっかりと生きていくこと……人生において大切なことを教えてくれるメッセージソングです。
『轍-わだち-』『蕾 (つぼみ)』など数々のヒットソングを生み出してきたデュオグループ、コブクロの楽曲で、2005年に12枚目のシングルとしてリリース。
ドラマ『Ns’あおい』の主題歌に起用され、話題になりました。
彼らのコーラスワーク、本当に美しいですよね、それだけで心底温かい気持ちになれます。
ここにしか咲かない花コブクロ6位

コブクロが描く珠玉のバラードは、どんなに遠くにいても心のなかにある大切な場所へと、あなたを優しく導いてくれます。
温かみのあるギターの音色と、ふたりの心に染み入るハーモニーが織りなす本作は、2005年5月にリリースされ、ドラマ『瑠璃の島』の主題歌として多くの人々の心を揺さぶりました。
アコースティックな響きのなかに、何もない場所でも輝ける尊さや、心が安らぐ場所の大切さを優しく歌い上げています。
新しい環境での不安を感じるとき、大切な人と離れて暮らすとき、自分の居場所を探しているとき。
本作は、そんなあなたの心に寄り添い、前を向く勇気をそっと届けてくれることでしょう。
NOTEコブクロ7位

日本を代表する音楽デュオの1つ、コブクロ。
彼らのアルバム『NAMELESS WORLD』から、『NOTE』を紹介します。
アルバムにはヒット曲が多く収録されているのですが、その中でも多くの反響が寄せられている1曲。
男性の心、もしくは人生を白紙のノートに例え、そこにさまざまな感情やできごとがつづられていく様子が描かれています。
通して聴くと、人生の美しさやはかなさを感じられるのが魅力ですよ。
誰しも共感し、切なくなるはずです。