小柳ルミ子の人気曲ランキング【2025】
「瀬戸の花嫁」「わたしの城下町」など、日本の音楽史に輝く名曲を生み出してきた小柳ルミ子さん。
デビューから50年以上を経た今なお、その透明感あふれる歌声は多くの人々の心を魅了し続けています。
アイドル歌手としてスタートしながらも、18年連続紅白出場を果たすほどの実力派アーティストへと成長。
情感豊かな歌声と確かな表現力で紡がれた珠玉の楽曲の数々を、皆様の声とともにお届けします。
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小柳ルミ子の人気曲ランキング【2025】
今さらジロー小柳ルミ子7位

アダルトな質感の高いボーカルワークと演歌のテイストの色濃いジャイブなポップス性が音楽性を高めている小柳ルミ子による元気が出る歌です。
50代の女性からも親しみのあるアーティスト像で聴きやすくテンションを高めてくれる作品となっています。
いとしのエリー小柳ルミ子8位

1979年にリリースされた小柳ルミ子のライブアルバム『やさしさということ・・・』に収録されているバージョンがこちらです。
小柳がこの曲を歌うのはちょっと意外な感じがしますが、何を歌っても彼女の曲になってしまうところがすごいですね。
しなやかな歌声が魅力的です。
わたしの長崎小柳ルミ子9位

長崎空港開港を記念して作られた、1975年リリースのシングル『花車』のカップリング曲です。
鐘の音とさわやかな歌声が軽やかな、長崎の街で愛を深めた2人がいつかまた訪れましょうと歌うラブソングです。
桜前線小柳ルミ子10位

小柳ルミ子さんが1976年にリリースされた楽曲『桜前線』は、春の訪れとともに心情の移り変わりを美しく描いた名作です。
彼女の透明感あふれる歌声と、春の風景を巧みに描写した歌詞が絶妙に絡み合い、春の情景へと誘ってくれます。
日本のさまざまな地を旅するかのような歌詞は、新しい季節への期待感と昔の思い出を想起させ、共感を呼ぶことでしょう。
春の到来を待ちわびる時期には特にオススメ。
一人でじっくり聴くのはもちろん、レクリエーションなどの場でも、心温まる時間を提供してくれますよ。
雪あかりの町小柳ルミ子11位

雪に包まれた北国の町を舞台に、切ない思いを歌い上げた小柳ルミ子さんの楽曲。
1972年1月にリリースされた本作は、雪あかりに照らされた静かな町で、遠く離れた大切な人への思いをつづっています。
吹雪の中でポストの雪を払い、手紙を出す主人公の姿が印象的ですね。
高齢者の方にもなじみのある冬の情景が描かれており、昔を思い出しながら口ずさむのにぴったりです。
寒い季節に聴くと、より心に響く一曲ですよ。
私の城下町小柳ルミ子12位

1971年のデビュー曲ながら、オリコンチャート通算12週1位を獲得した新人ながらも、一躍スターになった曲です。
デビュー当時は曲のイメージの為か、かなりの清純路線を走っていましたね。
スタイルもいいのですが、当時あの和田アキ子さんに「ルミちゃんって、足太いね」と言われ、泣きだしてしまったことがありますが、今の小柳さんなら、ピシャリと言い返せそうですね。